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HOOD SCHOOL

HOOD SCHOOL

主催団体確認済み
(73)
教えた人数 220 教えた回数 44

こんなことを教えています

HOOD SCHOOL

\\チャレンジする人のための小さな学び場//
 「はじめる」人を応援するコミュニティへ
    
「HOOD SCHOOL」は、クリエイティブやまちづくりに関することなど、様々な学びを展開し、福岡で「はじめる」人を応援しています。 
  
【HOOD天神とは】
HOOD天神は、「つながる・はじめる・つくりだす」をコンセプトとして西鉄と福岡移住計画が運営する新しいコミュニティ/ワークスペースです。

・移住して人生を、はじめるひと
・あたらしく会社をつくって、はじめるひと
・コミュニティやまちづくりを、はじめるひと

そんなひとたちが、立場や状況を超えて、じぶんをひらいて、つながり、対話して、学び合う場を福岡の中心地 天神に作っていきたいと思っています。

天神どまん中の『ちいさな余白』から、わたしたちは、場づくりをはじめます。

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講座

写真

レビュー

講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「グラレコの魅力再発見の講座」でした

女性 30代

前回、はじめてグラレコを学んでから半年以上。自分なりに見よう見まねでやってきたものの、これでいいのかな?どうしたらいいのかな??と疑問や不安がムクムクと大きくなって来た頃にこの講座のお知らせがありました。参加者のみなさんは同じように学んだ方々で、同じように悩んでいらっしゃいました。そんな共通点もありながら、一方でそれぞれの個性もあり、改めて正解はない、というグラレコの魅力に気づかされました。今回も楽しくボリューム満点の2時間はあっという間でアタマがパンクしそう!参加して良かったです!!

講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「ひたすら夢中になれる講座」でした

男性 30代

グラレコの実践をする場面が多く、描く楽しさを実感しながらアウトプットできる講座でした!絵心が無い私でも、先生のフォロー、他の生徒さんとのコミュニケーションやスケッチブックの共有を通して、無我夢中になれる2時間です!!グラレコを通して、頑張れる瞬間を自分で感じながら成長できる講座でした!!

講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「グラレコがもっと楽しくなる!自分のことが好きになれる講座」でした

女性 30代

ひめさんの大人気のグラレコ講座の、フォローアップ編です。グラレコを少し始めてみたからこそわかる楽しさや難しさを持ちより、お互いに学びあう機会となりました。受講前は「うまく描きたい」「きれいに描きたい」とどこか思っていましたが、同じものを描いても自分にしかできない表現があったり、他の参加者の方の描き方や発言に新しい視点をいただいたりするなかで、改めて、「好きなように描けばいいんだ」と気づくことができ、グラレコがもっと楽しく、そして、自分のグラレコがもっと好きになりました!

講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「楽しく集中できる講座」でした

女性 40代

グラレコのフォローアップということで、使ってみてよかった点や困っている点などを受講生と先生で共有できたのも良かったし、2時間とにかく描いて書いて、自分なりのスタイルに気づく時間でもありました。ありがとうございました!

知念 枝里
ユー・アール・ビー合同会社/WEBディレクター

共立女子大学文芸学部芸術学専攻を卒業後、都内のWEB制作会社数社でデザイナー・コーダー・ディレクターとして研鑽を積む、業界歴20年。2016年福岡移住。2018年にユー・アール・ビー合同会社に参加。 副業やこれから起業したいと思っている方々のお手伝いができればと思っています。

Vivian(ビビアン) He
英語×演劇のワークショップを開催する起業家

中華系カナダ人。現在日本でワーホリ活動中。 カナダバンクーバーの大学を卒業後、国際交流員として福島で二年弱就職。後ほどニューヨークにわかり、メソッド演技を学び、以降バンクーバーに戻り、語学学校とHISバンクーバーで多言語の語学ツアーとイベントを企画する。2017年に起業し、日本人のクライアント向けに英語のコーチングなどを行う。オンラインとオフラインをくっつけたいという思いから、2018年5月に再び来日し、演技のエッセンスー表現力と語学の力を徹底的に追求しながらたくさんの方に「表現力の開放」を体験してもらうためにワークショップを開催する。

吉田 篤史
無声コミュニケーター

1988年福岡市出身。生まれつき気道が成形されない「先天性喉頭閉鎖症」で、医者には一生病院を出られるかどうかわからない、と言われていた。2歳で退院し、以後は表情やジェスチャーでコミュニケーションを覚え、小学校・中学校・高校・専門学校と普通に通い、現在は民間企業で事務をしている。グリーンバード福岡に参加したのをキッカケに、抜群の非言語コミュニケーション能力と、iPadなどのツールを使いこなし、今では福岡テンジン大学で授業コーディネーターや先生を務め、自らの無声コミュニケーションの可能性を広げている。

窪田 司
場とメディアの編集者

宮崎県えびの市出身。 移住促進雑誌「TURNS」の創刊時より携わり、2014年に自らも福岡へIターン移住。厚労省事業「筑後地域雇用創造協議会」にて観光プログラム・商品開発に従事後、事業終了とともに「福岡移住計画」へJOIN。現在はメディアの編集企画・カメラ、シェアオフィスの統括担当。

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講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「グラレコの魅力再発見の講座」でした

女性 30代

前回、はじめてグラレコを学んでから半年以上。自分なりに見よう見まねでやってきたものの、これでいいのかな?どうしたらいいのかな??と疑問や不安がムクムクと大きくなって来た頃にこの講座のお知らせがありました。参加者のみなさんは同じように学んだ方々で、同じように悩んでいらっしゃいました。そんな共通点もありながら、一方でそれぞれの個性もあり、改めて正解はない、というグラレコの魅力に気づかされました。今回も楽しくボリューム満点の2時間はあっという間でアタマがパンクしそう!参加して良かったです!!

講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「ひたすら夢中になれる講座」でした

男性 30代

グラレコの実践をする場面が多く、描く楽しさを実感しながらアウトプットできる講座でした!絵心が無い私でも、先生のフォロー、他の生徒さんとのコミュニケーションやスケッチブックの共有を通して、無我夢中になれる2時間です!!グラレコを通して、頑張れる瞬間を自分で感じながら成長できる講座でした!!

講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「グラレコがもっと楽しくなる!自分のことが好きになれる講座」でした

女性 30代

ひめさんの大人気のグラレコ講座の、フォローアップ編です。グラレコを少し始めてみたからこそわかる楽しさや難しさを持ちより、お互いに学びあう機会となりました。受講前は「うまく描きたい」「きれいに描きたい」とどこか思っていましたが、同じものを描いても自分にしかできない表現があったり、他の参加者の方の描き方や発言に新しい視点をいただいたりするなかで、改めて、「好きなように描けばいいんだ」と気づくことができ、グラレコがもっと楽しく、そして、自分のグラレコがもっと好きになりました!

講座グラフィック・レコーディング〜フォローアップ編〜
この講座は「楽しく集中できる講座」でした

女性 40代

グラレコのフォローアップということで、使ってみてよかった点や困っている点などを受講生と先生で共有できたのも良かったし、2時間とにかく描いて書いて、自分なりのスタイルに気づく時間でもありました。ありがとうございました!

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