FWAフリーライター協会・合同会社JAMS

FWAフリーライター協会　ライター養成スクール

Our Mission

・自宅で文章を書く仕事をしたいと願う方たちが、ライターとして仕事を獲得し十分に稼げるスキルをつけるまでをトータルで支援する。

・家族に近くで寄り添いながら、旅をしながら、芸術などの自己表現をしながら、一方でプロとしての高品質な文章を書くことで正当に評価され、キャリア形成していける環境を作る。

・巷に溢れる単価の安い、非常識にノルマの多いライター案件に騙されることがないよう、案件を選ぶ選択眼を養成し、また同時に良質で継続的なライター案件を斡旋する。

＜協会のHPはこちら＞
https://www.freewritersassociation.com/

＜ごあいさつ＞

FWA＝Free Writer's Association（フリーライター協会）は、合同会社JAMSによって運営されています。

FWA・JAMS代表である新屋弥生は、朝日新聞社、ぐるなび、みずほ情報総研株式会社など多くのクライアントを持ち、
フリーライター／フリー記者として活動してまいりました。三人の子の母でもあります。

ここ一年ほどは、当社として受託する依頼案件の多さに対し、
個人での仕事量には限りがあることから良質なご依頼もお断りしなければならないことが多く、
より多くの仕事を受託できるよう、一緒に活動できるライターさんを探してまいりました。

そこでぶつかったのは、個々のライターさんのスキルの大きな差と、
非常に安価な案件を受けてしまっているライターさんのあまりの多さ、という現実でした。

多くの（特に子育てママさんの）ライターさんは、自宅で仕事をしたいがあまり、
ありえない安価な条件で、ありえない多量のノルマを課されているのです。

そして、ノルマを捌ききれない自分に落胆し、ライターとして生きることを諦めてしまっている事実。
「月に2000字を80本書けば、月給が25万も夢ではありません、記事ネタもご自身で考えて結構です」といった魅力的に聞こえる求人。

一体どこに、コンスタントに80ものネタを月々出せる方がいるのでしょう。

とはいえ、時代はWEB全盛。文章を書くという仕事は、AIには取って代わることのできない、昔も今もこれからも重要な仕事です。

現状を打開するため、FWAというアソシエーション組織を立ち上げ、一定のスキルを持ったライターを養成し、それをクリアした方にお仕事をご紹介していくような、一連のスキームを組み立てました。

ライターは完全在宅でも仕事のできる、数少ない職種です。
子育て中のママ、ご家族の介護中の方、ご自身が闘病中の方、旅しながら仕事したい方、どんなスタイルだって叶います。

以前、数々のヒット本を手がけた、プロの編集さんが私にこうおっしゃいました。
「文章っていうのは、数をこなせばかならず上手くなるんですよ。」
私も、そうだと思います。

ライターとしてコンスタントに仕事をこなせるようになるまで、一緒に頑張ってみませんか。
FWAが伴走者として、あなたをサポートします。