早く聞きたい！介護の話　家で生活するための介護サービス

♩講座完成記念　1000円キャンペーン♩


ーーーーーこんなことありませんか？ーーーーー

☆「最近両親、義父母の介護を考える」
☆「今後を考えると、施設入居も視野に・・・」
☆「自分、パートナーの介護が心配」
☆「自分の今後は、子どもや親戚が
　　　手がかからないようにしたい」
☆「介護は、まだ、先だと思ってたのに・・」
☆「介護保険サービスは使っているけど、
　　　　　　　　　　内容はわかってない」

介護をイメージするとどんな未来を
想像しますか？


今、ちょっと
考え込んでしまいませんか？


特に、このコロナ禍は
ふさぎ込んで考えてしまうこともありますよね。

介護に関して
考えて
心配になるより
知っていることにパワーアップさせて
免疫力をアップさせませんか？


介護って自分の人生の中で、
かなりの確率で関わることですが、
内容って普段触れることが少なく
遠くのことに感じるかと思います。


実際必要になると
介護職、関係者さんへ
任せきりということも多いかと思います。


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この講座は、
家で介護が必要になったら
どんなサービスがあるのか、
どこに相談したらいいのか
など、
家で介護が必要になった時の
必要なことをお伝えします。

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みなさんには、
もし、あなたなら、そのときどうするか。

仮想の世界へワープして頂き、
もしものときに、役立つ知識を
得ていただけたらと思います。
★サービスの種類
★こんな悩みには、こんなサービス
★誰に相談したらいいの？
★市町村によっても異なるサービスがある
　サービス事例
など

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介護に携わって行く中で
色々な方と出会ってきましたが、

みなさん
「こんなことになるとは思わなかった」
「急なことでよくわからなから、お願いします」
と、心の準備ができていないとの声をよく聞きます。

とはいえ、
私も父親が末期がんと宣告されてから
目まぐるしい速さで対応に追われる毎日に
心と体がついていかず
「もう、なんで・・・」と
葛藤の日々でした。
家族介護の大変さを肌で感じました。

そんなときに助けてくれたのは、
友人や職場(介護)の先輩でした。

「介護って絶対に相談できる人が必要だな」
「前向きに笑って生活するには、
　家族以外の協力者が絶対必要だ」
と感じました。

家族のことだから、自分のことだから
他人に任せるなんて、話すなんて
恥ずかしい
申し訳ない

そんなことはありません。

家族のこと、自分のことだからこそ
第３者が必要です。
近いからこそ、話せないことだって
いっぱいあります。



日本は、世界的に類を見ない速さで高齢化を迎えました。
それは、命を大切にする
いい国だという証拠だと思います。


それと共に、
”介護”の必要性・質
は問われることになります。



介護の質が上がることが
これからの日本を発展させ、
日本の平和を守り、
幸せな生活を作ることだと思っています。

私は、それらの担い手になりたいです。



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介護って、
穏やかな生活であり、
温かな幸せであり
支えあう人を表すことだと思います。



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介護は、
誰もが関わることだからこそ、
知ってる、考えている風に
なってしまっているのも現実です。



だからこそ、誰かのお世話になるときに
「自分がやれないから、やってもらうんだから、
　少しくらいのことは我慢しよう」
「申し訳ないからお任せしよう」
となってしまいがちです。



確かに、人対人なので、関わり方は大切です。
ですが、
もう”お任せきり”の時代は過ぎました。


”マイカスタマイズ”の時代です。



先ほども伝えた通り、
日本は世界で類を見ないほどの速さで高齢化を迎えました。


医学の進歩により、高齢化は進みます。


ということは、
日本が迎えた今は世界が注目しています。
日本が幸せになることが、世界を救うことになる！！


それには、一人ひとりが
介護に向き合って
体験して、
声をあげて、
国を動かして
介護の質をあげていく必要があります。


お任せカスタマイズでは、成長しません。


2025年団塊の世代が後期高齢者になるまで


”あと4年”


今から一人ひとりが
”心の準備”をする必要があると思いませんか？


”心の準備””入門”ですので、
料理をしながらや
子育ての最中
副業や在宅ワークの合間で大丈夫です。



一人ひとりが
”マイカスタマイズ”できるようになって、
日本を優しい、温かい国へしていきましょう。