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病院・福祉施設勤務を経て、自然食品店兼レストラン勤務。栄養学・東洋医学・自然食を総合したメニュー開発や料理の提供、栄養指導やダイエット食・治療食などのパーソナルサポートを行う。
2004年より、栄養講座や食育講座、料理教室・栄養相談に携わる。
<メンタルと食>の関係性に重視し、実践的な食と向き合うプログラムやサポート活動を始める。
現在は、栄養講座・食育講座講師。離乳食についての食育活動も行う。
受講者は、のべ8000人以上にのぼる。
家庭では、中学生のキッズアスリートの母でもあり、日々栄養バランスを考えたお手軽料理を実践中です。...
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1. キッズアスリートに必要なこと
2. キッズアスリートにとっての食事効果
3. キッズアスリートと栄養素
4. 子どもの好き嫌いとの向き合い方
5. キッズアスリート食とママの食への関心度
・食事記録記入の仕方
<所要時間>
40分程度
<当日の流れ>
30分 講義
10分 ご質問タイム
※実際のお子さんの食事内容等をもとにお伝えしていきます。
・前回からの食事の取り組み振り返り
・1日分の栄養バランス評価
・具体的料理や食事のとり方
・お子さんの様子
<所要時間>
40分程度
<当日の流れ>
30分 講義
10分 ご質問タイム
・前回からの食事の取り組み振り返り
・競技の時間/食事・補食内容のレパートリーを広げていきます。
・成長と食事バランス
<所要時間>
40分程度
<当日の流れ>
30分 講義
10分 ご質問タイム
今回も先生に色々とご指導頂き、本当にありがとうございました。自分の生活の中に、どんな風に食事や睡眠、ストレス解消を取り入れていくか。考えて行動することがどんなに大切か、実感しました。
これまでの学びや取り組みのおかけで、痩せて、維持しています。もっとこうしたらいいという改善策も自分でも考えられるようになりました。大きな変化です!
今後はこの気づきや変化を感じつつ、自分のパフォーマンスをどうあげていくか。継続して取り組みたいと思います!
3回に渡り、食生活や体作りについて学びました!
家族の好き嫌いなどを考えると、食事作りも偏りが出てしまい、いつも同じような内容になりがちに。
少し視点を変えて工夫するだけで、食事のバリエーションも増え、偏りのないバランスの取れたものに。
食生活に変化を与えるきっかけになりました。
毎回質問にも丁寧に応えていただき、ありがとうございました!
栄養学と聞くと、ただでさえ料理が苦手なのに脳みそが拒否反応を起こしそうなわたしでしたが、子どもの食事にも悩みさらに仕事で必要性を感じて直感で先生の講座を受講しました。
実際に参加してみるとわたし自身の生活に沿って取り組みやすいところからアドバイスいただけるので、最初の拒否反応は何処へやらといった感じでした。
興味はあるけど堅苦しさを感じている方やわたしのように料理が苦手でずぼらな方にもおすすめです。