講師・先生業向け「伝わるスライドのつくり方」講座

「どうすれば伝わるんだろう…」


伝えたいことがあるのに、
伝わらない…。


せっかくいいコンテンツなのに、
なぜ、反応がイマイチなんだろう…。


そんなもどかしさ、
抱えていませんか？


この講座は、

・講師業や先生業の方が
・「伝わるスライド」を
・はやく、かんたんにつくれるようになる

シンプルなルールや方法を学べる講座です。


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はじめまして。
講師の唐木です。
普段は「経営コンサル」が生業で、
社員30人以下の中小企業向けに、
社員研修を通じて
業績アップを実現するサポートをしています。


そんな「経営コンサル」が、
「なぜ」、講師や先生業向けに
「伝わるスライド講座」を行うのか？


その背景には、
ひとつ、私のこんな【苦い経験】があります。



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実は私、何を隠そう


元々“口下手＆コミュ障”
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なんです。


ちょっと想像いただくと
お分かりかと思いますが、
コンサルで口下手＆コミュ障って
相当なハンデ戦ですよね。


話しても伝わらなければ、
相手の気持ちもわかりません。
気持ちがわからないんですから、
ニーズなんて捉えられるわけがない。



で、さらに困ったことに
新卒で入ったコンサル会社の
受注パターンって


業種別やテーマ別のセミナー
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がメインだったんです。
これは本当に困りました。


1対１でも話すことが苦手ですから、
大勢の人の前で……なんて本当にキツイ。
しかも、
真剣な経営者がズラッと揃った前で
価値のある内容を提供しなければ
ならないわけですから、正直、怖い。
なおのこと苦手意識が強化されます。


結果、伝わるわけがないし、
受注なんて出来るわけもない。
アンケートも散々でした。


おまけに、私の周りは
「紙1枚あれば何時間でもしゃべれる」
なんてコンサルばっかりでしたから、


「とてもあんな風にはなれない…」


と、さらに劣等感が強化されていきました。



「やっぱり
伝える仕事、向いてないな…」


そう思いつめていたとき、
ふと、こんな声が聞こえてきました。


話してダメなら、見せて伝えよう
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そうか。


話してダメなら、視覚で伝える。
その方法を強化すればいい。



「それならできそうだ」


そう思った私は、
さっそく、工夫をし始めました。


ちょうど外部のセミナー講師の
依頼が来ていたので、
スライドの工夫を色々と試してみたのです。



その結果……




めちゃめちゃ伝わった
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のです。


なぜわかるかというと、
アンケートが何よりの証拠。


そのセミナーでは、
「等身大が大事」という
「等身大」というキーワードを
繰り返し強調していたのですが、
なんと、9割以上のお客様が
そのキーワードをアンケートに
書いていたのです。


この経験でわかったことは、



伝わるには方法論がある
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ということ。


おかげさまで今年に入っても
「スライドをつくってほしい」
という依頼は6件いただきました。


これ、一切宣伝してないんです。
募集も一切してません。


おそらく、
私の「スライド」や「引き出し方」を
見てご依頼いただけているのでしょう。


伝えるのに苦しんだからこそ、
伝える方法論はお伝えできる。
そう思ったのがこの講座を行う
きっかけですし、


何より、伝わらないことで



本来のあなたの価値が損なわれる
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って、
すごくもったいないと思いませんか？


繰り返しますが、
伝わるには方法論がある。


スライドに施す工夫は
ほんのちょっとでいい。
そのルールを知っているか否か。


不定期開催なので、
日程とお席が空いていれば、
「タイミング」なので、
乗っかっちゃてください。


お会いできますこと、
楽しみにしております。