【番外編】臥禅（がぜん）で心を浄化し心地よい眠りへ（約40分）

（現在はリクエスト開催のみ行っています）

質の良い睡眠が精神的な安定と健康のためには、とても大切であることは知られています。

疲れたとき、そのまま寝みたいときに、布団の中に入って５分や10分でも臥禅をすることができたら、睡眠の質が向上します。

臥禅は瞑想をするポーズを取るための胡坐（あぐら）を組むことができなくても、寝たままで瞑想・禅定をすることができます。

この臥禅のやり方を憶えて日常生活の中で実践することで、心の安定と健康の増進を図ることができます。

臥禅をするにあたって、ストレスの原因となっている感情の葛藤を解放する簡単なワークなどを取り入れることで臥禅が心地よく深まる基礎をつくることができますので、その方法をレクチャーしていきます。

臥禅そのものは、イメージングと呼吸法を憶えることが必要です。そのやり方を説明するのと同時に、実際に実践するためのワークを取り入れていますので、すぐに日常的に実践していくことができます。