交渉人直伝！「叱る・諭す・注意する」コミュニケーションの3つの極意

＜効果的に「叱る・諭す・注意する」ことに難しさを感じていませんか？＞

あなたはこれまで、部下やお子様、後輩など・・・
「あ、これはマズいな」
「注意しなきゃな・・・」

と思う「叱る・諭す・注意する」という
相手にとって耳の痛いことをお伝えしなければならない
コミュニケーションの場面に遭遇し、どのように伝えたらいいか
悩むことはありませんか？

そのままでは
事態は好転しないので
避けては通れないとは思いつつも、

逆ギレさせてしまうのでは
相手を不快にさせてしまうのでは
こちらの意図や想いが
ちゃんと伝わるのだろうか・・・

など、躊躇っているうちに
タイミングを逸してしまった・・・
などという悩みはありませんか？

三間はこれまで、
500名近くの方の経営者・リーダーの
コーチングをしてきた他、

オンラインで15分で悩みを斬る！「みま斬り」という企画で
延800名ほどの方へ
コミュニケーションの極意をお伝えし、
感動・感謝の声をいただいてきました。

中でも、
「そんな観点はなかった！目から鱗！」
という評判の高かった、

特に伝達の難しい、
部下・お子様・後輩への
☆「叱る・諭す・注意する」☆場面の
＼コミュニケーションの極意／をお伝えします。


＜こんなことを体験し、学ぶことが出来ます！＞

相手にとって耳の痛いことを伝達しなければならない
「叱る・諭す・注意する」の場面において、

相手との人間関係が、
コミュニケーション前よりも
強固になり絆が深くなる！を
擬似体験することができます。

＜こんな風に教えます＞
ZOOMを使って講座を行います。
実際に具体的事例を交えながら、講座の中で
「叱る・諭す・注意をすることの効果的な
伝え方」を学ぶことができます。

それにより、以下のことが得られるようになります！


＜このレッスンで得られるもの＞
教える立場にある方が
✅「あなたが上司でよかった！」
✅「あなたが先輩でよかった！」
✅「言いにくいことを伝えてくれて有難う」
と言われる、

効果的な「叱る・諭す・注意する」
コミュニケーションの方法をお伝えします。

あなたのご参加をお待ちしております！


＜定員＞
基本 6名