はじめまして!ストアカ講師のYASUKOです。
高校で授業をしつつ、授業のない平日や休日に
ストアカ講師の活動をしています
☆公立中高で実際に行っている授業に関心がある!
☆自分はTOCツールを使っているけれども、子どもにも体験させたい!!
☆アクティブラーニングをしたい教育関係者のみなさま!
☆TOCツールの使い方を知りたい!
過去の講座:『CSR(企業の社会的責任)の先に何が起きるのか?』を論理的に考えます
https://youtu.be/OHBUZQVGZQ0<こんなことを学びます>
AIには「知識」ではかないません!
でも・・・
ちゃんと、考えるって具体的にはどうやるの???
そんなモヤモヤを整える考え方があるのです
その名前が、TOCfEです
主語・述語のある普通の文章を四角(ハコ)の中に書きます
それを➡(矢印)で繋ぎ図に表しながら考えます
図を使ってものごとを見える化し、その見える化されたイメージから構造や関係性を読み解きます
そこから解決のヒントにハッと気づけます
このアプローチは人間にしかできません
だから「図で考える力」は、
これからの時代にますます求められる「人間ならではの力」のような気がするのです
ただ。。。深く考えられるのですが、独特のルールはあります
だから、ちょっと難しいです
わたしも、まだ初心者です
だからこそ、どこが難しいのかが分かります( ´艸`)
一緒に、学びませんか?
お気軽に参加してください
*** 実 話 *****
今年が、245人
去年が、235人
一昨年が、240人のTOC未経験者を教えてきました
その中で、一定数の生徒が同じことに戸惑います
多くの生徒たちは、「これでA(評価)になりますか?」や「正解はどれですか?」と訊いてきます
「いやいや。。。そうじゃなくて。。。😬
あなたの考えていることは、何?」と答えるのですが
「え~~~。わかんない!!」となることが起きます
この現象は
「考え方を習得する(思考の癖をつけるために【考える】こと)が目的だったのに
気が付くと、問題解決自体(手段)が目的になっていた」
ということで起きます
そのことを意識して気をつけておかないと、直ぐに問題解決が目的が変わってしまう
自分や相手が本当に考えていること、見失ってしまう💦
このような事は日常生活の中でも、度々起きていませんか?
それが日頃の「わかったつもり」です( ´艸`)
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【考えるテーマ】
過去のテーマ:因果関係を考える
『苦手克服大作戦』
『なぜ?お腹がぐうと鳴るのか?』
『サハラ砂漠は、どうやって出来たのか?』
『食品ロスは、なぜ起きるのか?』
『CSR(企業の社会的責任)の先に何が起きるのか?』
『なぜ?児童労働が起きるのか?』
『食料自給率が低下するとどうなるか?』
など
:対立行動を両立に変える方法を考える
『値段の安いチョコレートを買う』VS『値段の高いチョコレートを買う』
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<こんなことが出来るようになります>
他の人の考えていることを知ることで、自分との違いを知ることができ
刺激になります!!
問題が変わっても【自らの力で考えられる】ようになります
<こんな風に教えます>
Zoom講座の少人数制で丁寧に教えます。
テーマとツールは、変わりますので 繰り返し何度でも学べます
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
正解のない問いの答えを参加者さん同士と講師で考えます
従来の講座にありがちな正解をお伝えする講座
にはない、新しい学び方です
講師が、お答えするのではなく
参加者の皆さま同士で、自由に楽しく学んで頂きます。
<持ち物>
A4の紙2枚くらい
あなたが、ワクワクする付せん紙20枚くらい
あなたが、ワクワクする色ペン数本 ご用意ください( ´艸`)
TOCについて学びたいと考えて講座を申し込みました。
本で学んでいても、理解していなかったことがよく分かりました。
思考に自分の思い込みがかなりあることに気付かされました。また、法人の研修でもやると喜んでもらえる内容だと感じましたので、さらに学びたいと思っています。
ありがとうございました