ジャズを演奏したい方!-ドラムで自分を表現しませんか?-初めて応援

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ジャズで自分を自由に表現するって憧れる!ドラムなら楽器を今弾けない方もできるようになります。年齢経験問わず!好きな気持ちだけで結構です!。

こんなことを学びます

<こんなことを学びます>
始まりは1940年代のスイングジャズの名曲"Take the A train"を題材に
演奏に必要なあらゆることをできるようにします。
技術だけではなく、自由に演奏するための”アプローチ”がわかります。
どちらかと言えば、ジャズを楽しむには技術は勿論ですがそれ以上に
”自分の感情・想いをどう表現するのか”その具体的なアプローチ方法が大事です。

<こんなことが出来るようになります>
最初の110分の間にスイングジャズらしく叩けるようになります。初回からベースとピアノと一緒に"Take the A train"を演奏することができます!

<こんな風に教えます>
素材”Take the A train”

1:到達点の演奏を確認する~完成形を聴いて自分の姿をイメージしてください~
2:4分音符を感じる~スイングジャズは”4ビート”と言われますが、その意味がわかります。
3:"スイングビートの仕組みを知る-8分3連”を感じる~スイングする、その意味が分ります。
4:”シンバルレガート”の基本-シンバルレガートとハイハットの裏踏み
~ここまではスティックは持たずにおこないます。まずは身体でジャズを感じるのです。

5:スティックをもってみよう~実はドラムを叩くのに強い力はいりません。かるーい持ち方が肝。スティック練習は座って足の上に毛布や枕(そば殻が最高)をおいて十分できます。
6:シンバルレガートの仕組みと慣れ~ジャズらしくなったと感じられます。
7:スネアをいれてみよう~なんのためにスネアを使うのか、ご説明します。
8:シングルストロークとダブルストロークをしっかり練習~これが初めての技術練習。これができると一足飛びに演奏が楽しくなります。
9:曲の中でダブルストロークを使ってみる
10:バスドラムをいれる~最初はなんとなくでいいんです。たくさん演奏すれば自然に上手くなりますから。

~ここからちょっと集中して~
11:シンバルレガートとバスドラム
12:シンバル4分打ちとスネアとバスドラム
13:シンバル4分打ちとハイハットの裏踏みとスネアとバスドラム
~この3つは手足のコンビネーションをスムーズにするプロセスです。
分けて進めていくところがポイントなのです。
スポーツと同じなので、できることから少しずつ段階的に攻略するのです。
14:自由演奏~”Jazzdrumclub”ではドラム用のジャズオケをたくさん開発しています。その音源を聴きながら演奏しましょう。
ドラムで喋れるようになるにはどうしたらいいか。
言葉と対比して具体的にわかりやすく進めていきます。"自由"って言われても最初は困ってしまいます。どうしたらいいかわからないですよね。大丈夫です。
演奏パーツを組み合わせて自分なりに演奏できるように指導します。
だから早くジャムセッションに参加できるようになります。

以上を"Take the A train"の曲に合わせて演奏して身につけていきます。

レッスン時間は120分で1~4まではオンラインでおこないます。
スティックを使用する5以降はお客様の便宜の良い地区の音楽スタジオで対面で行います。対面レッスンの時間は90分です。電子ドラムをお持ちの方はそのままオンラインで行います。その場合のレッスン時間は120分です。

<教材>
”Jazzdrumclub.com”サイト内のレッスンページを使用します。
またこのレッスンページは講座以外の時でも受講者はいつでも使用して
練習することができます。サイト内のフットペダルの技術説明動画やスティックコントロールの動画など、サイト内動画はいつでも試聴可能です。

<持ち物>
オンライン講座では最初は何もなくても大丈夫です。勿論、
受講できるPC環境をご用意ください。
対面レッスンの初回ではスティックなどはお貸しします。と同時にスティックの選び方をお教えします。靴はスニーカーで、足首が動くようにしておいでください。

<定員>
1名
<レッスン時間>
90分
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開催日程がありません

開催予定エリア秋葉原・御茶ノ水

価格(税込)¥6,000

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
5人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

受講料にはレッスン代、スティック等ツールのレンタル費、スタジオ費すべてを含みます。

オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

オンライン受講料には技術練習用のテキスト、web会員費用~レッスンページに参加できる権限付き、が含まれます。

オンライン講座は120分です。

この講座の先生

作編曲・音楽教育のプロフェッショナル

◆1980年代にサウンドエンジニア・作編曲家として独立。その後シンガポールのレコード会社と契約しシンガポールに移住。その後帰国
◆教育
大手専門学校 音響学科長、学園本部事務局次長歴任
◆教え子
"光田 康典","モノブライト","干場かなえ"他
"MIXER'S LAB","tower records",
"YAMAHA"等スタッフ系多数
◆インディーズレーベル
北海道で運営したインディーズレーベル
"Ecstasy tribe"からは
"THE イナズマ戦隊","サカナクション"が
メジャーに進出
現在"grooveas...
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当日の流れとタイムスケジュール

<所要時間>
90分程度

<当日のレッスンの流れ>
課題曲-"Take the A train"

1:到達点の演奏を確認する~完成形を聴いて自分の姿をイメージしてください~
2:4分音符を感じる~スイングジャズは”4ビート”と言われますが、その意味がわかります。
3:"スイングビートの仕組みを知る-8分3連”を感じる~スイングする、その意味が分ります。
4:”シンバルレガート”の基本-シンバルレガートとハイハットの裏踏み
~ここまではスティックは持たずにおこないます。まずは身体でジャズを感じましょう。

5:スティックをもってみよう~実はドラムを叩くのに強い力はいりません。かるーい持ち方が肝。
6:シンバルレガートの仕組みと慣れ~ジャズらしくなってきました。
7:スネアをいれてみよう~なんのためにスネアを使うのか、明らかにします。
8:シングルストロークとダブルストロークをしっかり練習~ここまでで初めての技術練習。これができると一足飛びに演奏が楽しくなります。
9:曲の中でダブルストロークを使ってみる
10:バスドラムをいれる~できるところからで大丈夫です。たくさん演奏すれば自然に
上手くなります。
11:シンバルレガートとバスドラム
12:シンバル4分打ちとスネアとバスドラム
13:シンバル4分打ちとハイハットの裏踏みとスネアとバスドラム
~この3つは手足のコンビネーションをスムーズにするプロセスです。分けて進めていくところがポイントなのです。
14:自由演奏~”Jazzdrumclub”ではドラム用のジャズオケをたくさん開発しています。その音源を聴きながら演奏しましょう。ドラムで喋れるようになるにはどうしたらいいか。
言葉と対比して具体的にわかりやすく進めていきます。"自由"って言われても最初は困ってしまいます。どうしたらいいかわからないですよね。大丈夫です。
演奏パーツを組み合わせてできるように指導します。だから早くジャムセッションに参加できるようになります。
以上を"Take the A train"の曲に合わせて演奏しつつ身につけていきます。

レッスン時間は90分で1~4まではオンラインでおこないます。
スティックを使用する5以降はお客様の便宜の良い地区の音楽スタジオで行います。

電子ドラムをお持ちの方はそのままオンラインで行います。
教材は”Jazzdrumclub.com”サイト内のレッスンページを使用します。
受講者はいつでも使用して練習することができます。
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こんな方を対象としています

ドラムに憧れていたけど今までやる機会がなかった方
ジャズを演奏して楽しみたいのだけれど今まで楽器を弾いたことがない方。
ジャズのジャムセッションでジャズを楽しみたい方

ジャズを演奏したい初心者の方はドラムが最も早く楽しめます。

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受講する際は以下をお読み下さい

当日の靴はウオーキングシューズなど、足首が自由に動くものでお願いします。
底厚の靴も適さないのですが、どうしてもという場合は靴を脱いでやることもできます。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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