子供のキャラクターを知って子育てに活かそう！

＜こんなことを学びます＞
我が子と言えども自分とは違う人格だということは、今や誰もが理解していることです。
しかし、同じ屋根の下で暮らし、親が知ることの方が多いことからついつい支配的な関係性になってしまいます。
それを続けていると子どもが思春期になった頃、大きな亀裂となり思いもよらないことに発展するのが社会問題でもある「いじめ」「不登校」「引きこもり」「薬・非行」という親だけでは解決できない問題が起こります。
その問題を解決するには、子どもとの関わり方をきちんと構築することで。
たとえば子どもに対する言葉がけや親の態度を統一することで子どもが親を信頼し自分の力で自分の道を切り開いていきます。
そこには納得できる理論が必要です。
数字統計学では、生年月日や名前に基づいた「その子に課せられた人生」を診断しそれに沿った言動をすることで親子の関係性をより良いものに築けるようにします。

＜こんな風に教えます＞
少人数制のグループで丁寧に教えます。
レクチャーとワークを組み合わせた二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。

①数字統計学とは
②子どもの個性や人生の流れをつかむポイント
③生年月日から分かるキャラクターとは
④キャラクターを出してみよう（ワーク）
⑤キャラクターからみる子育てのポイント

＜用意する物＞
パソコンまたはスマホ・タブレット
Wi－Fi環境
筆記道具
電卓

＜定員＞
基本 ４名
（要望と開催スペースに応じて変わります）