【オンライン】（０歳～6歳）どんな絵本を読んであげたらいいの？

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こんにちは。
鈴木英利子です。


「子どもが小さいうちから
絵本を読んであげるのがいい。」
って聞くけれど、


「どんな絵本を読んであげたらいいのかわからない。」

「あまり絵本に興味がないみたい。」

「読んであげる時間がとれない。」

「上手に読んであげられない。」


など、
絵本に関する困りごと・疑問が解消する講座です。



絵本が育む力は。計り知れません。


コミュニケーション力、
想像力、
表現力、
自己肯定感、


おまけに国語の読解力。


子どもが成長してわかることが

「絵本を読み聞かせしてきて本当によかった」

ということ。


小学校の教師をしていて、
クラスの子どもたちの様子から
絵本の大切さに気づきました。


子育てや親の働きかけに関心のある私は、
学年のわりに難しい本を楽しんで読む子や、
想像性、共感力の高い子のお母さんに

よく質問していました。


「どうしたら、こんなすばらしい子が育つのか？」と。


「特に何かしたわけではないのですが、・・。」
と言いながら、


ほとんどみなさん、


「子どもが小さいころから絵本が好きだった。」
「絵本の読み聞かせをよくしていた。」
「子どもが好きなので、家には本がたくさんある。」

と、おっしゃいます。


共感力、想像力、コミュニケーション力などの
社会的資質が、子どもが育つ上で大切だと
思っていた私は、


自分の子どもに、


「幼いうちから読み聞かせをたくさんしたい。」
と思い、


赤ちゃんの時から絵本の読み聞かせを楽しんできました。


はじめはどんな本が赤ちゃんによいのか
わかりませんでした。


いつから読み始めたらいいのかわかりませんでした。


フルタイムで
子どもを保育園に預けながら仕事をしていたので、
家に帰ってきてから、寝るまでは時間との戦いです。


正直、早く寝てほしくて、
絵本の読み聞かせを楽しむ余裕がない時もありました。


それでも、絵本を読むと気持ちがすーっと落ち着く。


子どもは絵本が大好きになり、


きょうだいで絵本を読み合う姿も
見られるようになりました。


私にとって大切な時間でした。



絵本の読み聞かせの悩みにお答えしながら、
たくさん絵本を読んできた子がどう成長していくのか
体験をシェアします。


絵本を読み聞かせる時間は、
親子にとってかけがえのない時間です。


絵本が育む力より大切なのは、
その時間を親子で共有できたことです。


・0歳から読んであげるの？

・絵本をペラペラめくってしまって、
子どもはあまり興味をもってくれない。

・どんな絵本を読んであげればいいのか、わからない。

・きょうだいがいる場合はどちらに合わせるのがいいの？

・同じ本ばかり読みたがるんだけど。

・忙しくて読む時間がとれないのだけれど、
毎日読んだほうがいいの？

・どうやって読んだらいいの？


など、絵本にまつわる疑問について、
具体的にどうしたらいいのかわかります。



子どもの豊かな感性を育む絵本、
ぜひ育児に取り入れて、
子育てを楽しんでください♪

お子さんが小学生の方でもご参加いただけます。
お子さんの年齢に合わせてお話させていただきます。