オンライン講師のためのアイスブレイク＆学びが深まる参加型ワーク

★★あなたの必要なシーンに合ったアドバイスも差し上げます。★★
★★開講リクエストはお気軽にどうぞ。★★

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◆講師より◆

このページをご覧になっているあなたは、講師として講座を開催される
機会が多い方ですか？アイスブレイクやワークを適宜ご自身の
講座に採り入れられていますか？

この講座では、主に私が講師として実際に試してみて
「緊張がほぐれて安心して学べた」「よい気づきにつながった」といった
反応を得られたアイスブレイクやワークをご紹介します。

回転寿司のように次々と出てくる、ビュッフェのようによりどりみどりな
内容から、ご自身の講座やレッスンに合うものを見つけにいらしてください。


★★アイスブレイクとは★★

ストアカ講座やセミナー等の序盤に、受講者の不安の払拭や緊張を
ほぐしたい、場の空気作りをしたい等の目的で行なうワークのことで、
「氷を壊す」－緊張して氷のようになっている状態を溶かすという
意味からきている言葉です。

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◆講座の特徴◆

ご自身が純粋に受講生の立場でアイスブレイクやワークを体験
していただきつつ、実際にどう採り入れられそうかを考えながら
本講座をご受講いただきますと、まずは「あなた」の学習効果が
高まります。


同じことを学ぶのであれば、クスっと笑いがこぼれたり、
自らが参加できたりするスタイルの講座の方が、受講者の
意識はポジティブになることが多いのではないでしょうか。

皆さんはどちらの先生に習いたいですか？
どちらの先生の方が学びたい気持ちになりますか？
どちらの先生から学ぶと学習意欲が湧いてきそうですか？

（１）笑顔がない、上から目線、一方的に話す
（２）笑顔、受講者目線、話を投げかけたり話を聴いてくれる


実際に私の経験上、大学生であっても社会人であっても
「楽しい」要素が少しでも盛り込まれている授業や講座
の方が前向きに学べるというご感想やご意見をいただいて
おります。そしてその結果、目標達成の観点においても、
達成率や達成するまでの期間等にも差が感じられております。

つまらない→居眠り→やる気が起こらない→欠席
厳しすぎる→ついていけない→フォローも笑いもない→嫌いになる→欠席

という負の感情や行動が起こらないようにするためにも、
一度アイスブレイクやワークを体験してみませんか？

私が担当した大学のクラスでは次のような感想があがりました。

・前の先生は厳しすぎて英語が嫌いになりかけたけど、島田先生は
　楽しい要素も盛り込んでくれたので、前向きな気持ちになれました（^^）

・アイスブレイクやワークで仲間と一緒に何かをする経験が持てたので、
　まじめな中にも楽しさを感じながら学べました。

・「クラス内では間違えてもいい」という言葉と雰囲気作りがあった
　おかげで、頑張ってみようという気になりました。

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◆こんなことを学びます◆

全てオンラインで行なえるアイスブレイクやワーク、
一部は対面でも効果的な内容をご体験いただきます。

・自己紹介ワーク
・頭、目、耳、口、手を使うワーク（組み合わせ）
・集中力、発想力、瞬発力が求められるワーク

などを目的・効果・対象別に体験。

併せて、皆さんの講座や講義等でどう活用できそうかを
共に考えたり話し合う時間も持てますので、ぜひこの90分
を有効に使ってみてください。


★★開催日程により体験できるワークの種類が異なりますので、
　　ご予約前に必ずご確認ください。

【A】感じる＆表現する編
　　 ・自己紹介
　　 ・口や手を使って表現するワーク
　　 ・ツールを使って表現するワーク

【B】考える＆集中する編
　　 ・自己紹介
　　 ・頭を使って考えるワーク
　　 ・目を使って集中しながら考えるワーク


★★開講スケジュール

2/06　PM：B
2/09　PM：A
2/12　AM：A
2/12　PM：B
2/14　PM：B
2/18　PM：A
2/20　PM：B

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◆こんなことができるようになります◆

・ご自身の講座やワークショップ等でも採り入れられるようになります。
　（一部、Zoom外のグッズやアイテム類を使用します。）

・ご自身のZoom講座等の場を明るく、前向きに変えられるようになります。
　→これにより、安心感や温かみのある講座進行がしやすくなります。

・ご自身のZoom講座内でのメリハリを付けられるようになります。
　→気分転換や眠気覚ましとしてワークを活用することで、ON/OFFが
　　つきやすくなり、集中力も高まります。
　　
・ご自身のZoom講座や授業の導入をスムーズに行えるようになります。
　→参加者の不安を払拭した状態で講座や授業を進められます。

・ご自身のZoom会を盛り上げられるようになります。

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◆過去にご参加された方のシェアタイムでの声（一部）◆

★アイスブレイク＆ワーク：【A】感じる＆表現する編

　・講座や研修の冒頭に行なう自己紹介アイスブレイクに
　　バリエーションが増えました。

　・このワークはリーダーや管理者研修で使えそうです。

　・このワークを参考に、自身の講座に合った内容へと
　　カスタマイズしてみたいと思います。

　・このツール、ポチってみます。

　・この観点はこれまで取り入れたことがなかったので、
　　早速明日の講座で試してみます。

　・私自身が体験したことで、どう伝えればよいのかが
　　わかりました。


★アイスブレイク＆ワーク：【B】考える＆集中する編

　・中だるみしそうな時間帯に盛り込んだら良さそうなワークですね。

　・このワークを生徒用にカスタマイズして使えそうです！

　・特にオンラインでは、ただまじめに授業をしていれば良いわけでは
　　ないんですね。

　・この視点は初めて体験しました。早速採り入れてみます！

　・こういう見せ方をすると、まじめな内容でも楽しんで取り組める
　　ようになりますね。

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◆講師自身の体験より（一例）◆

・企業研修において、講座内でご紹介しているワークを行なった
　結果、クラスの仲間意識だけでなく良い意味での対抗意識も生まれ、
　相乗効果でそのクラスの受講生の目標達成時期が早まりました。

・別の企業研修（資格試験対策）において、アイスブレイクやワークの
　類を盛り込んだところ、参加者の方々から「まじめなだけ、厳しいだけ
　の研修だと、夜の時間帯は疲れや眠気でやる気もそがれます。でも、
　気分転換や視点を変えたワークをやることで、気持ちがリフレッシュ
　されたり、楽しさもあって前向きに学習に取り組めました」との声が
　複数人から挙がりました。

・本講座のご参加者様より、「講座内のワークを自分の講座テーマに
　合わせた内容にカスタマイズしたところ、以前よりも参加者の反応
　が良くなりました」とのご報告をいただきました。

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◆定員◆

最大10名

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