【アワード受賞】講師がオンラインで掴みに使える不思議なメンタリズム

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ストアカアワード2020で受賞！

・生徒満足度賞
(過去一年間で、満足度レーティングの平均値が最も高かった先生・主催団体 トップ10)

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＜こんなことを学びます＞
★この講座は講師がオンライン講座や対面講座でパワーポイントを使い簡単に
メンタリズムを演じることを教える講座です。

【講座の目的】
エンターテイメントの要素を取り入れた不思議なメンタリズムを講座に活用することで
つかみ、驚きを与え、講師と講座に興味を引き付けて受講者がぐっと引き込まれる学習効果が期待できます。

・オンラインでのアイスブレイク
・講座のコンテンツに‘‘「つかみ」‘‘として
・講座のエンディングに
・講師に興味、関心、影響力を持たせることができる
・講座中の繋ぎにネタとして導入
・講座中に場の雰囲気を変えたい時に導入
・休憩後の講座初めの空気作りに導入
・オンラインで画面越しの受講者さんを集中して話を聞いてもらう
・オンライン飲み会、お茶会で披露して場を盛り上げたい

この講座で学んだことを使い、どんなふにう活かすかは受講者さんしだいです。

＜こんなことが出来るようになります＞
・オンラインの画面越しの相手の心を読むことができます。
・こちらが用意した答えを意図的に誘導して選ばせることができます。
・対面講座でも同じパフォーマンスは可能です。

＜ビジネスや人間関係で信頼を獲得したい方＞
○「研修やセミナーのつかみがほしい！」という方
○「朝礼スピーチや挨拶のネタがほしい！」という方


【メンタリズムの正体】

私が教える「メンタリズム」はマジックです。

マジックにはカードマジックやコインマジック、
イリュージョンなど、さまざまなジャンルがあります。

その中に「メンタルマジック」があるのですが、
このメンタルマジックこそ「メンタリズム」なのです。

そして、メンタルマジックをする人のことを
「メンタリスト」と言います。


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【このレクチャーの中で学ぶこと】

メンタリストDaiGoさんがテレビで見せているような
メンタリズムパフォーマンスを習得します。

具体的には
「あなたは○○な人なので、○の単語を考えて思っていますね」
「あなたが3を選ぶように誘導しました」など、
相手の心を読んだり、誘導したりといった現象を
再現できる"マジック"を習得します。


マジックである以上、トリック（タネ）があります。
メンタリズムは決して不思議な力ではありません。
相手が選んだものが当たってしまう
「理屈」や「手順」があるだけです。
そのため、メンタリズムは誰にでも再現や習得が可能です。

実際に相手が選んだものを当てるのは簡単です。
それよりも、メンタリストらしく振る舞うための
「トーク」の練習が大切です。


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【レクチャーで習得できる4つのメンタルマジック】

1.相手が選択する数字を予言する
2.相手が思い描いた数字を当てる
3.相手が頭の中でイメージした単語を読み当てる
4.相手が選んだのに実はこちらが意図したものを選んでもらう誘導法
（受講者さん次第で、演目が変わる場合もあります）


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【メンタルマジックの特徴1】

メンタルマジックに手先の器用さはいりません。
そのため、カードやコインマジックが苦手な方でもできます。

そして、素早い動きやテクニックなどを
使わずに当てられるからこそ
より一層、不思議に感じてもらうことができるのです。



【メンタルマジックの特徴2】

メンタルマジックは「言葉を使うマジック」です。
手先の器用さが不要な一方で、
口先の器用さが必要になります。

「いかにしゃべるか」で不思議さが変わってきますし、
タネの割れにくさ（バレにくさ）にも影響します。

トークの質を高めることは
メンタリストの永遠の課題ですので
練習＆実践の繰り返しも大切です。

そんな大切なトーク例については、
テキストに記載がありますのでご安心ください！



【メンタルマジックの特徴3】

メンタルマジックは、「マジックで当てた」と認識されません。
あなたの実力（観察力・誘導力）で当てたと認識されます。

そのため、パフォーマンスをすることで
「この人はすごい人だ！」というように
自分の印象や格を高めることができます。

実際に私は、ビジネスメンタリスト として、
「上司や講師としての信頼獲得」など、
教育目的でメンタリズムを活用することが多いです。

自分のメッセージに加え、自分自身も記憶してもらう…
これがビジネスメンタリズムの考え方の1つです。

もちろんエンターテイメントとして演じることもできますよ！



【メンタルマジックの特徴4】

メンタルマジックをするときは、
相手に拍手を求めてはいけません。

カードマジックやコインマジックは
「タネ」や「テクニック」を前提としたエンターテイメントです。
そのため、「すごい！」と賞賛され、拍手がもらえます。

一方、メンタルマジックはタネを感じさせないマジックです。
「マジックをします」と公言せずにパフォーマンスをしますし、
相手の心理に迫っていくので、驚きのあまりシーンとなります。

そのため、「ここ、拍手するところですよ」などと
拍手を求めたら雰囲気を台無しにしてしまいます。
こんなときは、次の決めゼリフを言いましょう。

「知っていますか？人間は本当に驚くと言葉が出なくなるんですよ。」


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【このレクチャーの意外な見どころ】

・講座の参加者には講座で使用した資料パワーポイントをプレゼントします！
・この資料があればオンラインでも対面でも演じることができます。


＜こんな風に教えます＞
レクチャーと解説を組み合わせた二部構成です。
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学んで頂きます。

＜持ち物＞
・誰かを楽しませたいと思う気持ち！
・自分自身が楽しみたいと思う気持ち！！


＊この講座はZOOMを使ったオンライン講座です。
　あらかじめZOOMのインストールをお願いいたします。