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働きがいがあり生産性も高い職場を目指すリーダーのための講座:入門編

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リーダーをいつも悩ませるのが、部下の働きがいと生産性の向上。ワーク・エンゲイジメントに基づいたヒントを学び、その両立を目指しませんか?

こんなことを学びます

職場のメンタルヘルス対策は、今や部下を持つリーダーが最も頭を悩ませる課題の一つになっています。この対応策として一般的なものは、部下一人当たりの仕事の負荷を下げ、残業時間を減らし、有給休暇の取得率を上げるというものです。これによって確かに職場のメンタルヘルスは改善されますが、生産性は確実に低下します。また、やる気のある人、能力のある人にとっては、かえって働く意欲を削がれ、働きがいをなくすという負の側面もあります。

これとは逆に、部下の仕事に対するワーク・モチベーションを高めることで、自ら進んで仕事に取り組み、没頭し、仕事からさらなる活力を得るといった好循環がつくられ、メンタルヘルスの向上が図れるという考え方もあります。これが最近注目されている、オランダの心理学者シャウフェリ教授の提唱するワーク・エンゲイジメントです。
そして、この好循環が出来上がると、部下の働きがいと高い生産性を両立できる職場(これ“生き生き職場”と呼びます)をつくることができるのです。

では、どうすれば部下のワーク・モチベーションを高め、好循環をつくることができるのでしょう?
その答えは、上司の視点にあります。ワーク・エンゲイジメントでは、上司が部下の気持ちになって仕事や職場、部下自身のことを考え理解することが推奨されています。則ち、上司本位の視点から部下本位の視点への転換です。
ちょっとこんな事例を考えてみて下さい。どこの職場でもありそうな話ですよ。

(事例)A課長は、Y社との契約を取り損ねたB君を会議室に呼び出した。申し訳なさそうな表情で入ってきたB君に向かって、開口一番「君はいったい営業で何年飯を食っているんだ!」と烈火の如く雷を落とした。

皆さんは、A課長の言動をどう思われますか? 気持ちは解らないでもないですが、B君にも彼なりの事情があり、言い分もあろうかと思います。それを聞き出そうともせずに、自分の怒りを発散するために雷を落としているように見えます。これでは、B君が安心して、生き生きと働くことなんかできませんよね。A課長は、部下本位の視点を持てていないということです。

部下はそれぞれ個性があり、能力や経験も異なっています。そのため、万人に通じるマネジメントというものは存在しません。よって、部下本位の視点で部下のことをよく知り、一人ひとりに合ったやり方で指導することが基本となります。
この講座では、その方法をリーダーの皆さんに身に付けて頂くために、『生き生き職場づくりのヒント』を用意しました。内容はワーク・エンゲイジメントの考え方に準拠しつつ、私自身の経験なども加味して、リーダーに求められる推奨行動の具体例を織り込んで体系化したものです。このヒントを背景理論とともに解説し、ワークによって理解を深められるように構成しています。

ワーク・エンゲイジメントという聞きなれない言葉に戸惑われるかもしれませんが、皆さんの多くが毎年受けられているストレスチェックの項目は、皆さんの職場でワーク・エンゲイジメントがどのレベルにあるかを測定するものが多いのです。次回のチェック時には、是非注意してみて下さい。
   
なお、本講座は生き生き職場づくりの入門編として企画しましたが、この続編として、グループワークによる事例検討を通じて、『生き生き職場づくりのヒント』の使い方を身に付けて頂くための実践編も用意しています。興味を持たれた方は、こちらの受講もご検討下さい。
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12月12日(土)

10:00 - 12:00

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予約締切日時

12月11日(金) 10:00

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開催場所

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この講座の先生

部下指導でお悩みのリーダーの皆さんを応援します!

私は国内大手メーカーで36年間、技術者としてキャリアを積んできました。研究開発部門を皮切りに、生産設備の計画・設計・建設部門、製造部門、企画部門を経て工場長を務め、60歳で職業としてのキャリアを一旦終えることにしました。
 
会社で部下を持つ立場になり強く感じたことは、部下は一人ひとり個性が異なり、同じ指導法が常に通用するとは限らないということです。今思えば当たり前のことですが、リーダー経験の浅いうちは対処法が分からず、途方に暮れることもしばしばありました。
逆に、一番嬉しかったことは、部下が目に見えて成長することです。去年できなかったことが、今年は難なくできるようになった。いつの間にか、将来を見据えた行動が身に付いている。リーダー冥利に尽きるとは、こういうことを言うのでしょう。
このような経験から科学的な職場マネジメントに興味を持ち、部下のモチベーションアップに試行錯誤を繰り返してきました。

部下が生き生きと仕事をし、成長できる職場づくりには、リーダーの存在が欠かせません。私の経験と産業カウンセラーとしての知見が皆さんのお役に立つならば、これ以上の幸せはありません。
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  • 当日の流れとタイムスケジュール

    (1)オープニング
    最初に、本講座の目的と進め方を確認します。また、簡単な自己紹介も行います。なお、プライバシー保護の観点から、お名前や勤務先は、非公開或いはニックネーム、仮称、イニシャルでも結構です。

    (2)生き生き職場づくりのヒントの紹介
    ワーク・モチベーションや、ワーク・エンゲイジメントの考え方を説明し、それに基づく『生き生き職場づくりのヒント』を解説します。

    (3)個人ワーク
    平成生まれの若手会社員の退職理由について、『生き生き職場づくりのヒント』と関連付けて考えてみることで、『生き生き職場づくりのヒント』の理解を深めます。

    (2)と(3)合わせて90分程度を予定しています。また、この間に質問と休憩の時間を設けています。

    (4)クロージング

    講座トータルの所要時間は、最長2時間といたします。
    • こんな方を対象としています

      ご自分の職場において、以下のような課題を抱える部下を持つリーダーの方
       ・部下や職場に覇気が感じられず、やらされ感が蔓延している
       ・職場に一体感が感じられない
       ・職場の規律が乱れている
       ・指示したことはちゃんとできるが、それ以外のことはしようとしない部下がいる
       ・会社を辞めたいと言う部下がいる
       ・メンタル不調を訴える部下がいる
       ・ワークライフバランスが崩れている部下がいる
      これらはほんの一例ですが、部下の指導や育成、職場の活性化などにお悩みのリーダーの方は、全て対象とお考え下さい。
    • 受講する際は以下をお読み下さい

      ・この講座は、Zoomを使ってオンラインで開催します。
      ・資料(PDF版)をストアカのグループメッセージで事前に送付しますので、印刷してご参加下さい。
      ・資料を画面共有しながら説明しますので、PCでの受講をお願いします。
      ・筆記用具をご準備下さい。
      ・お好みの飲み物を、各自でご準備下さい。
    ※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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