古武術の裏技として伝わる活法整体を用いることで、もまずに効果を出す瞬間肩こり調整をマスターします。2日間たっぷりと練習し、すぐに使えます。
開催日程はありません。
ぎっくり腰を起こした当日でも、
安全に、かつ高い効果の施術を行うことができたら、
柔整師にとって
こんな心強いことはないと思いませんか?
わたしは、友人からの紹介で、
この貴重な技術を伝える
碓井先生に出会うことができました。
自分が腰痛もちなので、
なぜ骨をボキボキやったり、
もみほぐしをうけたりするのでは、
腰痛がよくならないのか
その理由を知りたくてたまらなかったのです。
活法の学習を通じて、
その理由を身をもって理解できました。
いまでは
活法専門の整体院を経営しておりますが、
こ...
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10:00 講師紹介、参加者自己紹介
10:30 2日間で学ぶ10手の全体像と理論的な背景
11:00 患者さんの心をつかむ、はじめの一手『かすみ』
11:30 ここから寝かせて行う手技。まずはうつ伏せでの1手目『坐骨からのアプローチ』
12:00 お昼休憩(昼食)
13:00 午前中の手技を復習
13:30 うつぶせの2手目『平泳ぎ』
14:00 仰向けの手技『肩甲骨の反射』
15:00 横臥位の手技(大技)『肩回し』
16:00 今日一日に学んだ技術を通して反復練習。
(ひとつひとつを、思い出そうとしなくても、自然に体が動こうようになるまで
ひとつの施術の流れとして反復練習)
17:00 終了 → 懇親会へGO!
10:00 第1回についての質疑応答
10:30 第1回の手技を、止めずに通しで、反復練習。
11:00 本日の一手目=座位での手技の1手目『肩甲間部の拘縮とり』
11:20 座位での2手目『肩甲挙筋の引っ張り』
11:40 座位での3手目『肩の無重力』
12:00 お昼休憩(昼食)
13:00 最後の仕上げ『頭の無重力(UFOキャッチャー)』
13:30 おまけの手技『頸椎の牽引法』
14:00 2日目の手技を通しで反復練習
15:00 質疑応答
15:30 2日間のすべての手技を、止めずに通しで反復練習。
一連の流れを、ひとつの施術の組み立てとして、体に覚えこませる。
17:00 終了、アンケート、懇親会へGO!