★アファメーションワークショップ★
日時 毎月所定の火曜日 午後7時~
会場 秋葉原駅から徒歩4分
SPACEBRIDD秋葉原 2階2A室
地図
https://goo.gl/maps/96m7kGnkyZ62持物 意欲と筆記用具(ノートとペン)
定員 10名程度
お代 3,120
申込 急なご参加は直前までにお電話ください
主催 連絡先:AFFIRMATION CLUB
URL 電話番号:
http://goo.gl/02uP55――――――――――――――――――
公式ライン
https://t.co/riVz0AMdpZツイッター
https://twitter.com/AffirmationClub 人生はしたい事をする為にある!
全ては少しの変化から
なぜ人は変わるのか?
なぜ人は変わろうとするのか?
なぜ人は変わることができるのか?
成長にしてみても、変化にしてみても、この広い世界、自らの意思で変化を望み、そして、それを実現してきたのは私たち人間だけなのではないでしょうか?
そこには私たち人類の持つちょっと特殊な「発声学習」と言われる脳機能が関係しているのです。
もしかしたらほとんどの方は初めて聞く言葉なのではないかと思います。
発声学習とは、先天的遺伝や本能に備わっている能力ではなく、後天的に経験や学習によって身につけたり変化調節できる学習能力の事を言います。
ただし、ただ新規に身に付けるというだけの事ではなくて間違えて覚えた事や身に付けたくないのに身に付けてしまった性格でも書き換え(再プログラミング)可能な学習能力の事を言っているというのがこの脳機能の非常に重要な所です。
この発声学習を可能とする動物は霊長類では人間のみ、その他は歌を歌う小鳥、イルカやクジラ、象など自らの意思で呼吸を制御できるという共通点の極限られた一部の動物だけがこの特種な能力を持っています。
例えば大人になってからでも関東から関西に引っ越せば自分でも知らず知らずの内に発声学習を行い、いつの間にか関西弁を話していたり会話のイントネーションが変化していたりという事がおきます。
これは人の脳に「神経の可塑性」という能力があり、記憶だけでなく思考の性質(性格)なども再プログラミング可能だからなのです。
神経内のDNAは飢餓になったり過度のpH変化にさらされると休眠していた機能が活性化し重要でよく使われるシナプス(神経のネットワーク)を残しあまり使わないシナプスは養分してしまうという正に神経回路の更新という機能が備わっています。
繰り返し何度も実行された思考回路は強く強固なものになりますが実行回数の減った思考回路は次々とクリアにされていってしまうわけですね。
よく「三つ子の魂百まで」などと言いますが、必ずしもそんな事はありません。大人になってからでも十分に、なりたい自分、理想の自分像を思い描き自らそれに近づけていく事は可能です。
アファメーションとはその方法論を体系的にしたもので長年の先人の知恵を幾重にもブラッシュアップし、よりシンプルにより効果的なメソッドへと進化させてきたものです。
基本的な方法論はあまりにもシンプル過ぎて「え?それだけ?」と思ってしまうかもしれませんが、後々アファメーションを“個別”にカスタマイズしていった時にどうしても応用ミスを犯してしまう人が多く「期待したような変化が無い!アファメーションなんて効果が無い!」そんな事態になりかねません(TT) そこのところは当ワークショップでしっかりお伝えしていきますので、ご安心ください。
成長、変化を望む全ての人に、この技術を上手く活用していってもらえたらと切に願っています。みなさまのご参加お待ちしていますね^^
◆こんなことを学びます◆
アファメーションってなに?アファメーションとは何かを一言で言うと
“潜在意識の性質を生かした言葉を〇〇〇に自己の潜在意識(内なる性格)に自らの意思で働きかける事によって自分を自分自身が望む状態へと変化成長させていく技術、方法論です”
伏字の部分は一番大事な部分、そこが問題です。
ヒントはこのページの中に!! d(^_^o)
アファメーションについて
すでにご存知の方も
もっと理解したい方も
ここではじめて知る方も
知ってはいたけど生かしきれていない方も
もっと生かしたい方も
◆こんなことが出来るようになります◆
アファメーションの習慣化
続けようと思って続けなければならないアファメーションではどうしても無理が生じてしまいます。当ワークショップではアファメーションを普段の生活の中に自然に溶け込むように工夫しています。
アファメーションの効果、素晴らしさを共有する多くの人がせっかく生活の中に取り入れても数日後、数週間後にはすっかり忘れてしまい、よほど何かのキッカケが無ければなかなか思い出せなかったり、せっかく思い出し「そうだ!またアファメーションを続けよう!」と思っても大概は同じ事の繰り返しになってしまいます。
私自身も8年ほど前からアファメーションの素晴らしい恩恵には預かってきたのですが、どうにもこうにも日々の習慣化には落とし込めず、それでも時に思い出し実行し自分自身を変化成長させてはきたのですが、この度、本当に様々な偶然が重なりアファメーション(自分で自分を成長させていく最も効果的な方法)をごく自然に日常習慣化できる方法を発見することが出来ました。
しかし習慣化、日常化に成功すると、さらなる欲が出てくるものです。もっと効果をあげたいもっと良いアファメーションを作りたいと思うものです。
せっかく身につけた素晴らしい技術をみんなにシェアしたい。
そんな思いで アファメーションの なに? なぜ? なんで? どうして? どうやって? を誰にでも教えられうようにしっかりと知識を身に付けました。
潜在意識、無意識、大脳辺縁系また自律神経等には国語文法上の「自他、肯否、想像と現実の区別が理解できない」というアファメーションを行う上で理解すべきとても重要な性質があります。
この性質によって、人は他人を責めると自分まで辛くなったり、たとえば「ピンクのカラスを想像しないで下さい」と言われて想像してはいけないと思ってもそれを頭に思い描き想像してしまったり、また例えそれが演技(仮定的に)で泣いたり笑ったりしたのだとしても本当に悲しくて泣いたり本当に楽しくて笑った時と同じ身体生理反応を起こしてしまうのです。
この潜在意識の仕組みをしっかり理解できていないと、せっかくのアファメーションも他人から教えてもらったアファメーションを参考にした時や自分で新しく作ろうと思った時に、間違えた作り方をしてしまったり、効果が下がってしまう使い方をしてしまいかねません。
これら性質を正しく理解し本当のアファメーションを行えるようになるのが当ワークショップのポイントです。
お会いできる事、楽しみにしています。
楽しくワークができて希望が膨らみました。とても素敵な時間でした。ありがとうございました!