変形性膝関節症の患者様にもおすすめ!膝の関節可動域を変化させると同時に、筋肉が引き起こす膝痛も、その場で改善。3回~5回の整体で安定します。
開催日程はありません。
ぎっくり腰を起こした当日でも、
安全に、かつ高い効果の施術を行うことができたら、
柔整師にとって
こんな心強いことはないと思いませんか?
わたしは、友人からの紹介で、
この貴重な技術を伝える
碓井先生に出会うことができました。
自分が腰痛もちなので、
なぜ骨をボキボキやったり、
もみほぐしをうけたりするのでは、
腰痛がよくならないのか
その理由を知りたくてたまらなかったのです。
活法の学習を通じて、
その理由を身をもって理解できました。
いまでは
活法専門の整体院を経営しておりますが、
こ...
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10:00 ご挨拶。参加者どうしの自己紹介。講師紹介。
10:30 ひざに体重がかかる際に、どのような筋肉が負荷を受けてしまうのか。座学でレクチャー。
11:00 具体的に、それらの筋肉を緩めるための方法を3手学び、繰り返し練習。
12:00 昼休憩(昼食)
13:00 午前中に練習した3手を、もう一度復習。
13:30 続けて、足のアーチ構造の調整を徹底的に練習(難易度、高し)
14:30 6割の膝痛は、この方法で軽減できる!腓骨の骨頭の瞬間調整術をマスター!
↓
腓骨の調整、ひたすら練習・・・
15:30 ここまでの技術を、一通り、流れるように施術できるようになるまで、とおして練習。(何度も繰り返す)
16:30 質疑応答。今日の総括と来週に向けて、自宅で復習しておいてほしいことの確認。
17:00 セミナー終了。懇親会へGO!ひたすら、交流を深める。
10:00 一週間の間に、復習してきて、困ったこと、悩み、質問などがあれば、すべて出してもらう。
10:20 質問・悩みをもとに、まずは前回の復習を一通り行う。
11:00 ここから、前回学んでいない内容に突入。まずは座学で、レクチャー。ひざのどの位置が痛いかによって、どのような技術を選んで使えばいいのか、を講義します。
11:30 早速、その中のひとつ、内転筋の調整を練習。
12:00 昼休憩(昼食)
13:00 内転筋の調整の練習を続行(難易度、高し)
14:00 膝眼周辺の痛みに有効な、「オスグット系の調整」の練習
14:30 突発的な関節の動きで、膝に痛みが出てしまったという「ぎっくりひざ」のための骨格調整の練習
15:00 ひざの裏側の痛みに有効な、「半月板の透し」の練習
15:30 仕上げに、膝の関節の動きの中心を整える「中心づくり」の練習
16:00 1日目と2日目の全技術を、流れを切らずに通して行えるように、反復練習。
17:00 セミナー終了。いざ、懇親会へ!