【参加者の成果】
◎サポートを受けて、プレスリリーを出したら5紙に掲載された。
◎記事を見た大手メーカー10社と新規取引が始まった。
◎業界紙、地方紙を含め6紙に掲載され、年間の案件が、2.5倍に増えた。
◎アドバイスを受けたタイトルでプレスリリースを出し、日経新聞に掲載。
◎商品の特性を時事問題に絡めたらメディアに取りあげられた。
◎Yahoo!トップニュースに掲載された
◎国内外のメディアから取材された
◎タイトルを変更しただけで朝日新聞に掲載された
◎記事が掲載されて、クラウドファンディングに支援が増えた
他。成果をあげた企業・団体様が、多数あります!
【スライドの一部を特別公開!】
https://www.slideshare.net/ssuser307590/ss-235624106【この講座はこんな方にお勧めです】
・中小企業経営者
・個人事業主の方
・広報担当者
・Web担当者
・自社の強みを発信する文章に悩んでいる方
・自社商品・サービスをメディアで取りあげてほしい方
・クラウドファンディング実行者
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※特別プレゼント:プレスリリース作成ワークシート&テンプレート
※顔出しなし・音声なしの参加ができます。
お気軽に開催リクエストください。
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【こんな悩みを解決!】
☑ 広告費をかけられない
☑ プレスリリースってなに?
☑ 何を書けばいいのかわからない
☑ どう書けばいいのか分からない
☑ プレスリリースの基本を知りたい
☑ プレスリリースのテンプレートがほしい
☑ どこに、誰に、どうやって、出せばいいのか?
☑ プレスリリースを出したけど、取材が来ない!!!
といった悩みや課題を抱えている方を対象としたプレスリリース講座です。
90分の講座で、プレスリリースの基本を押さえます。具体的には……
☑ 広告と広報(プレスリリース)の違い
☑ メディア掲載のメリット
☑ プレスリリースを活用するメリット
☑ マスコミが欲しがる情報とは?
☑ マスコミに取りあげられるサービス・商品とは
☑ プレスリリース成功事例
☑ プレスリリースの出し方
☑ マスコミとの付き合い方
☑ プレスリリースのテンプレート
今の時代、どんな職業であっても自ら情報発信していくことが、ビジネス成功の必須条件です。そのために、どの企業もホームページを作成し、SNSや動画を駆使しています。
同業他社が同じアプローチをしている中から、一歩抜け出すために、自社サービスや商品がメディアで紹介されたらいいな……と、願っている方も多いでしょう。
メディアに取りあげられたくて、プレスリリースを配信したのに、全く反応がない……と、落ち込んでいる方もいるハズです。なぜなら、記者の元に届くプレスリリースの9割はタイトルを見ただけで、ゴミ箱行きだからです。
なぜ、そう言い切れるのか?
それは、私がプレスリリースを受け取ってきたライターだからです。
そもそも、一般の方は、プレスリリースを受け取った記者が何を考えながら読むのか知らないでしょう?
実は、私。
ライターとしてプレスリリースを受け取る一方で、私はプレスリリースを配信する側でもあるのです。
2015年秋に、あるプロジェクトでクラウドファンディングを立ち上げました。
その時に、生まれてはじめてプレスリリースを書き、記者会見をしました。
結果、Yahoo!のトップニュース掲載をはじめ、1ヶ月間で国内外で30件以上のメディアに掲載されました。
それ以来、プロジェクトの節目でプレスリリースを出し、4年間で186回(確認できているだけで)メディア掲載されています。
私は、2004年にライターとして仕事を始めてからたくさんのプレスリリースを受け取ってきました。
15年以上、プレスリリースを見てきた私は、自然と「マスコミが取材したくなるプレスリリース」を体得していたから、前述の成果を出せたのでしょう。
これまで私は、プレスリリース講座を大阪の男女共同参画や生涯学習センター、岡山県産業振興財団などの依頼で開催してきました。延べ300名近くが受講しくださり、講座の企画担当者が驚くほどの高評価をいただいてきました。その講座をオンラインで行います。
□取材する側
□取材される側
その両方を経験している私だからこそ、伝えられるノウハウがあります。通常、マスコミは一度取りあげた情報を、2度3度と掲載してくれません。けれど、私は同じ記者に何度も取材を受けています。その理由も講座でお伝えします!
〈参加者の感想〉
※これまでにいただいた参加者コメントを少しだけご紹介します。
・初心者が知りたいことを用意して順番に教えて下さったので、とてもわかりやすかったです。
・個人起業家、中小企業経営者の方も受講されると会社価値、実績が上がると思います。
・未経験の私でも大変わかりやすい講座でした。
・質問もしやすくヒントも沢山でイメージしやすかったです。
・商品企画の時点で、広報プランを考える必要があるとわかった。
・製品・サービス・施設などの違いによる書き方のポイントがわかった。
・とても分かりやすく、考えを深めることができました。
・思いつかないような案を出していただいたりと、今後の作成時役に立ちそうです。
・タイトル・サブタイトルの作成が難しいと感じた。ワークショップ講座を受講したい。
・会社としてどのように見られたいか、見せたいかを考える機会になりました。
・インターネット上でプレスリリースについて調べてみましたが、いまいち理解できませんでした。今日学んだことを活かしてプレスリリースを書いて経験を積んでいこうと思います。
・もう一度よく考えて、プレスリリースを作ってみようと思います。有難うございました。
・ブラッシュアップのサポートを依頼したい。
・マスコミの視点で考えてプレスリリースを作ろうと思う。
・プレスリリースの型がわかった。
・ワークシートを使って、プレスリリースにチャレンジしたい。
・プレスリリースをどうやって出せばいいのかわかった。
・身近なところにプレスリリースの窓口があるとわかった。
・プレスリリースを書く意義から具体的な書き方まで、基礎から丁寧に説明があった。
・書く時に抑えるべきポイントやテンプレートなどは直ぐに実戦で活用できそう。
・内容は本当に理解しやすく、質問もしやすい雰囲気でよかった。
・1時間半の講義が時間を過ぎるのを忘れる位楽しかった。
・プレスリリース作成講座の開講が楽しみです。
・広告と広報の違いもしっかりと理解できました。
・事例がたくさんあって、イメージしやすかったです。
・プレスリリースを出すときに相談に乗っていただきたい。
「広報」の立場、プレスリリースを作り、発信することは、自分の事業を理解して、社会で価値を作っていくための大切なことだと思いました。自分で事業をしていると、分かっているつもりでうやむやになっていたことが分かりました。ワークシートを使ったプレスリリースを作るための思考整理、文章作成など、すぐに取り組めるのが嬉しいです。早速実践あるのみで、やってみたいと思います。受講して本当によかったです。ありがとうございます。