開催日程はありません。
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羽鹿野 ゆと (はじかの・ゆと)
小箱に入れて持ち運べる美術こと・カードを中心に、様々な占いの講師をしています。
タロットやルノルマン、オラクルカードを、数秘術や占星術、美術・文学・哲学、日本との対比など、当時の時代背景を含め、様々な文化に触れながら講座を進めています。
タロット講座には、白猫が主人公のホワイトキャッツタロットを採用しました。ライダー・ウェイト・スミス版やマルセイユ版をベースに、より現代の考え方を取り入れた分かりやすいカードです。
猫好きが高じて使い始めたのがきっかけですが、教材としても大変優れています。
また...
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基礎編に続いて受講しました。
前回もでしたが、型にはまらない自分のリーディングスタイルをまるっと受け止めて、認めてくれたので、これでいいんだという自分のスタイルに自信を持て、安心感を持てたことは、「このカードはこういう意味」と限られた枠の中から読み解くことが苦手だった私にはカードと仲良くしていくために必要なことでした。
自分のリーディングに加えて先生の読みも教えてくれたので、こういう読み方が出来るんだと情報を蓄えることも出来ましたし、とても多くの知識や幅広い視点、鋭い洞察力をお持ちでいらっしゃいますので、受講される方の個性を大切にして、押しつけがましい教えは一切しない、素敵な愛溢れる先生です。タロット愛も深いです！
もし迷われてる方がいらっしゃれば是非一度とおススメしたいと思います。
タロットで１年の動向を把握するホロスコープの応用編と吉方位を学びました。
今回はフルデッキで更に深く１年を読みました。
前回の基礎編にリンクする結果がでて驚きました。
吉方位が読めるのは出かける時に使えそうで、面白いと思いました。
ホロスコープスプレッド自体が割と盲点になりやすいスプレッドだと思います。
基礎編応用編と２つも講座を用意してみっちり教えてくださるのは初鹿野先生ぐらいしかいないのではないかと思われます。そういう点では大変貴重な機会だと思いました。
応用編である本講座ではフルデッキによる運勢の流れと良い方角の出し方がテーマです。
運勢の流れについては、前回の結果と矛盾するどころかますます確信を深めるといいますか、タロットの凄みを思い知りました。
ホロスコープスプレッドは容赦ない現実を突きつけてくるようなタロットの凄みというものを味わいにくいスプレッドだという認識でおりましたが、考えを改めなければならないですね（汗）
良い方角の出し方については、九星気学で見たほうがいいのでは？という認識から今まで全く勉強していなかったので大変ありがたかったです。といいますか猛省（汗）
今回は久しぶりに怪現象？が起きました。気をつけていこうと思います。
先生どうもありがとうございました！来月もよろしくお願いいたします。