参加できる日程がありませんか?
先生に開催リクエストを送ってみましょう。
あなたのお子さんは作文を書く時に
「何を書けばいいかわからない」と悩んでいませんか?
「動物園に行きました。ゾウを見ました。キリンがいました。
楽しかったです。また行きたいです」的な作文に
なっていませんか?
作文が苦手という悩みはちょっとしたコツで解消できます。
「さくさく作文教室®︎」のコンセプトは
『原稿用紙2枚がサクサクと書ける子どもになる』です。
テレビ・ラジオ・イベントなどの企画や構成、
そして台本の作成などをしている放送作家が
小学生に作文の書き方を教えます。
作文教室といっても堅苦しいことも、
お勉強感も全くありません!
まずは子どもたちに”書く楽しさ”をお伝えできればと
考えております。
原稿用紙2枚がさくさく書ける!
そんな成功体験で、作文への苦手意識が薄れてくれたら
講師としては嬉しい限りです。
講師:嵯峨野功一
放送作家。古舘プロジェクト所属。
『池上彰のニュース そうだったのか!』『グッド!モーニング』などを担当。2017年にサイエンス作家の竹内薫さんと『教養バカ』を出版。
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女性 50代
女性 40代
大人の私の参加でしたが、クイズ形式にしてアイデアを作文にすることで頭の柔軟性が鍛えられます。アイデアを出すことは、考える力がないと思い浮かびませんでした。幼い頃から遊びながら考える力をつけられるのは楽しいと思います。
女性 40代
子供がアイディアを出しやすいよう、例題の出し方が工夫されており、取り組みやすかったと思います。参加者の子供たちも、クイズ形式なので楽しんでやってました。
よければ講評があるといいなとおもいました。
女性 40代
小学三年生の娘が参加しました。
始まった時は「人数が多い、、、」と不安そうでしたが、終わってからは「みんなのが参考になって、良かった!」と満足そうでした。
先生の説明も丁寧で分かりやすかった!また受けたい!とのことです。
普段は嫌がる辞書も一生懸命引いていました。知ることで新たな発想が生まれる、という体験も出来たかなーと思いました。ただ小学生国語辞典では、内容が薄かったみたいです。次回は図鑑を準備します。
親的には、オンラインだったので平日夜でも参加しやすかったです。ありがとうございました。
女性 40代
文章を考えたり、想像したり、といったことに、楽に取り組めるような方法がクイズのように取り組んでいくといったことを、遊び感覚でわかりやすく進めていくのが、短い時間でできるのが面白かったです。面白く書くには、調べたりして、進めると面白くなるということも、刺激になりそうです。また参加させてください。
二回目の受講です。恥ずかしがりやでなかなか大きな声で発言できなかったようですが、本人はとても楽しんでいたそうです。いつも分かりやすい言葉がけや子供と同じ目線で一緒に考えて下さる講座なので、子供たちの発想力が広がっていくのを感じます。他の講座も興味があるようです。またよろしくお願いいたします。ありがとうございました。