ビジネスモデルデザイン講座(リバース財務ツリー編)

財務が苦手な人大歓迎!! 財務諸表が読めなくても「収益計画」を作る方法を教えます

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こんなことを教えます

*本講座に関連する内容が企業のイノベーションを加速させるメディア「BizZine」連載「事業企画の現場で使う、ツールTips」にて紹介の「リバース財務ツリー」に記載されております。講座にご参加いただく前に是非ご一読下さい。

(連載記事一覧)
http://bizzine.jp/article/detail/1373


 一説によると、創業して1年以内に廃業する企業は60%、5年以内で廃業する企業は85%と言われます。では、なぜ多くの企業が失敗してしまうのでしょうか?失敗するビジネスモデルにはどのような共通点があるのでしょうか?
 
 失敗するビジネスモデルはストーリーテスト(話の筋道が通っているか?)、あるいはナンバーテスト(収支が合っているか?)のどちらかにも合格しないものです。利益を確保するためのビジネスを仕組みを作ること、その仕組みで利益を出し続けるようにすること、双方が重要な要素といえます。

 では、利益を出し続けるという点に注目してみましょう。利益の構造を事前に可視化するために、収益計画(事業計画)の作成が重要です。
 ただし、不慣れな人から見ると、収益計画は単なる数字の羅列にしか見えないかもしれません。「売上や利益の計画を立てる重要性はわかる。ただ、簿記の知識はないし、財務諸表を勉強するにもハードルが高く、時間もかかりそう」、と考える方は少ないないと思います

 収益計画という未来の計画を作る方法と財務諸表という過去の実績をまとめる方法は、全く同じではありません。
 財務諸表は事実を一つ一つ積み上げて策定していきますが、事業計画を策定する際には、目標とする利益から逆算して、どの程度の収入が必要か、どこまでコストをかけることができるか、と利益から逆算していくことが重要です。

 本講座では、リバース財務ツリーという手法を取り扱います。利益を「因数分解」することで、ビジネスモデルの収支が合うかどうか、収支を改善するためにはどの要素が重要かをシンプルにシミュレーションすることができます

 単に学習するだけではなく、明日からすぐに実践していただけることが本講座の目的です。ビジネスモデルを収支を検証する方法を知りたい方、数字は苦手だが事業計画の策定には興味がある方、仕事上数字を見る必要があるが本を読んでもどうもピンとこない方、是非、ご参加下さい!!

<こんな風に進めます>
・リバース財務ツリー(ナンバーテストの方法)
・ビジネスモデルキャンパス(ストーリーテストの方法)
・総合演習

<リバース財務ツリーの特徴>
・仮説思考計画法(*)に基づきで収益計画を策定します。具体的には、目標の利益を設定した後に必要な収入とコスト、収入の内訳、コストの内訳、と利益から逆算(リバース)して計画を策定します。
・リバース財務ツリーはKPI(重要経営指標の可視化)につながるため、収支計画がアクションプランに結びつきやすくなります。つまり、収支計画の実行性を高めることが容易です。
・数値やKPIの妥当性を高める際には、市場調査等のデータに加えて、顧客のジョブ、などの顧客視点の観点でも掘り下げることが可能です。リバース財務ツリーによるナンバーテストは、ビジネスモデル自体の妥当性を考えるストーリーテストとの結びつき強固といえます。

*事実を積み上げて計画を作るのではなく、計画に対していかに実績を近づけるかという点に重点を置くもの。仮説の検証とテストのスピードを重視するため、不確実な環境下で計画策定に適している。

<他の財務・会計講座との違い>
・簿記や財務諸表に関する知識は不要です。また、講座の中でも仕訳などについての話はしません。事業の中での「収益計画」の立て方、についてお話しします。
・ビジネスモデルと連動した収益計画策定の方法がわかります。数字の面で儲ける計画を作っても、本当の顧客によって価値があるのか?ビジネスとして継続できるのか?は別の問題です。ビジネスモデルキャンパスとリバース財務ツリーを組み合わせることで、ストーリーテストにもナンバーテストにも耐えうる事業計画を策定できます。

<このワークショップで得られるもの>
・財務諸表が読めなくても収益計画を策定する方法
・ビジネスモデルのストーリーを考える基礎知識(基本的なビジネスモデルキャンパス策定の理解)
*顧客のジョブをベースとした市場規模の推定などの、マーケット分析などは本講座の対象外です。

<持ち物>
・実際に収支モデルを策定するので、計算機を持参してください(スマホの計算機機能でも可)

<定員数>
10名

<最低実施人数>
ワークショップを行うため、最低実施人数は4人とさせていただきます。この人数に満たない場合、参加料はご返金致します。

この講座の先生

濱口 誠一

濱口 誠一

「複雑なことを単純に」、「わかるをできるへ」

 指導者ゼロ、ノウハウゼロの状態から大学生英語ディベート大会で全国3位の実績を持つ。その後、ノウハウをカタチにすることで、全国大会10年連続本戦進出、6年連続決勝戦進出(うち2回優勝)という強豪大学を育て上げる。
 現在はIT企業の経営企画部のマネージャーとして、中期経営計画、業績評価制度等に携わりながら、中小企業診断士としては、会員規模約1500名の東京協会中央支部の理事であり、セミナー・コンサル等幅広く活動を行う。


【主な実績】
・全国規模ビジネスコンテストアドバイザー
・ものづくり補助金、創業補助金支援(居酒屋、SNSマーケティング、ロボットAI開発、メンタルカウンセリングなど)
・大手製造業向け「業界動向・成功したビジネスの事例」講師
・東急不動産ビジネスエアポート「ビジネスモデルフェスティバル」にて「ビジネスモデルの破壊的イノベーション」講師
・中小企業診断士向け「ファシリテーションの『キホンのキ』」セミナー講師
・中小企業庁講演「中小企業経営診断シンポジウム」優秀賞
・「期待値を超える仕事術」講師
(ストリートアカデミー掲載)

当日の流れとタイムスケジュール

・リバース財務ツリー(ナンバーテストの方法)
・ビジネスモデルキャンパス(ストーリーテストの方法)
・総合演習

※実際に使えるようにすることを目的とするため、演習中心で進めていきます。

こんな方を対象としています

以下のいずれかに該当する方
・創業予定者、新規事業担当者等で収益計画の策定が必要だが、数字について苦手意識のある方
・企業の経営分析等に興味はあるが、簿記について苦手意識のある方
・簿記等の基礎知識はあり、ビジネスの現場でも簿記知識活用方法を知りたい方

*財務諸表の基礎知識が少ないことを前提に講座を行いますので、企業等で実際に収益計画を策定されている方や財務分析を行われている方にとっては、ワークショップの内容の難易度が非常に低くメリットが薄く感じられる可能性がございますので、ご注意ください

受講料の説明

参加費には、レッスン代、材料代、場所代が含まれます。

受講する際は以下をお読み下さい

実際に収支モデルを策定するので、計算機を持参してください(スマホの計算機機能でも可)

本講座の前後に「ビジネスモデルデザイン1日体験コース(基礎編)」を受講いただくことで、より深い洞察と理解を得られえることができます(必須ではありません)。

感想 2

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W2

女性

この講座は「楽しく受講できました」でした

進行スピードもよく、グループディスカッションも新たな発見となり勉強になりました。もう少し財務の要素があれば 尚良かったかと思いました。

女性

この講座は「事業プランの現実とのギャップを知る講座」でした

この講座は,事業プランを実行するための基礎となる財務計画の数字を視覚的に判断できるようになる講座でした.数字を並べた資料よりも,数字に疎い私にはわかりやすい説明資料となったと思います.数字を毛嫌いする方々に対して,どのように収益になるのか?という説明をする場合にも,受け入れられやすく作成できるツールになるのではと思いました.

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開催予定の日程一覧

  • 開催予定

    開催予定エリア:新宿・代々木

    受講料:¥ 6,000

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