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子育てハッピーカフェ&セミナー

対面

良い親よりも、笑っている親になろう

こんなことを学びます

〔エピソード 1〕
だいぶ涼しくなってきた、ある秋の日。
4歳の息子が部屋を散らかし放題にしており、足の踏み場もないほどでした。
何度も「片付けよう」と伝えたり誘ったりするものの、全く聞かず、さらに散らかっていく室内。
だんだんイライラとして、そろそろ少し強く言おうかと思っていた矢先のことです。

5歳の娘が、さっさと片付けを始めました。

僕はなんだか肩透かしを食らい、腹にモヤモヤを抱えたまま仕方なく娘と一緒に片付けをしました。そして片付け終えた時、娘が言いました。


娘「いいじゃん、やってあげれば」


私「え?」
そして娘は息子に言いました。

娘「片付け終わったよ」
息子「うん、ありがとー!」

そして二人は、笑顔で夕食のために手を洗いに行きました。
茫然とした父を残して・・・

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まったく、どっちのほうが「大人」なんだか(^^;
本当に、子ども達は色んなことを教えてくれますね。

さて・・・
「親」ってなんでしょう?
子どもを育てる人?
子どもに様々なことを教えたり、社会のルールをしつけたりする人?

それも正しいでしょう。

私も一生懸命に、「子どものために」と教えたり、しつけたりしました。
しかし・・・

「なんで、言葉は分かっているはずなのに言うことを聞けないんだ」
「なんで、教えてもやろうとしないんだ」

 我が子が2歳と3歳、いわゆるイヤイヤ期といわれる頃、子ども達に感情的になり、怒鳴り、手をあげるようになりました。「子どもは好きで、楽しみだったはずの子育てなのに・・・絶対なにか間違ている」と悩んでいた時、「子育てハッピーアドバイス」という本と出会い、人生を救われました。
 それから多くの本やセミナーを通して、親として(人として)勉強する中で、「子どもの育ちの大切さ」と「親の大切さ」を痛感し、病院を飛び出し保育園の看護師とり、親と子どもにどっぷり関わるようになりました。
 保育園、ベビーシッター、講師活動、ママ・パパインタビュー活動、悩み相談等を通し約70組の親子と出会い、「一生懸命がゆえに、すれ違う親子」が本当にたくさんいることを実感しました。そしてまた、「少し親として学ぶだけで、子育ての考え方や子どもの受け止め方は大きく変わる」とも感じております。

そんな親子のために何かできることはないか?
そう考え、現在「親と子どもの未来を育む『親の学校』」を立ち上げ、「全ての親が親として学べる社会へ」「孤立した親をなくす」「親の自己肯定感を育む」ために活動をしています。
 
 セミナーでは、様々な子どもや家庭のエピソードを通して「色んな子育てがあるんだ」「子育てってそれでいいんだ」と、親が肩の力を抜き、楽に楽しく子どもと向き合えるよう、楽しく温かい場にいたします。

〘セミナー プログラム〙
1.しつけより、勉強より、大切なこと
2.甘えていいときに、じゅうぶん甘 えた人が自立する
3.輝ける子に育てるために、大人ができること

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〔エピソード 2〕
保育園で1歳児クラスの担任をしていた頃のお話しです。

1歳11ヶ月のAちゃんが、自分のマグを開けられるようになりました。
嬉しくて嬉しくて仕方ないAちゃんは、自分のだけでは飽き足らず、おやつの時間に隣の2歳5ヶ月のMちゃんのマグをパッと取り、開けようとしました。
しかし・・・

M「やめてー!」

奪い返されてしまいました。

私はその様子を眺めながら、特に何も言いませんでした。
何度も繰り返し、時折 手が出そうな時は仲裁に入り、こう伝えました。

私「Mちゃんのマグを開けてあげようと思ったんだね。Aちゃんは優しいね。でもMちゃんは、いきなり取られたら嫌だったみたいだね」

それだけ伝えていました。


数日後・・・

再びAちゃんがMちゃんのマグを取ろうとし、「いや!」と拒否された時、

A「いやなのー?」

と言い、すぐに手を放しました。
私はそんな様子を微笑ましく眺めていました。


また数日後・・・

AちゃんがチラッとMちゃんのマグを見ました。
(また手を出すかな?)と思っていたら、Aちゃんはこう言いました。

A「あけてあげようか?」

驚きました。親切をする前に、ちゃんと断りをいれたのです。
大人でも、”余計な親切”をして嫌がられることは多々あるのに!(笑)

Mちゃんは最初「いい!」と拒否をしましたが、すぐに考えが変わったようで、「やっぱり、開けて」とAちゃんにマグを差し出したのです。
Aちゃんはすごく良い笑顔でマグを開け、「はい、どーぞ♪」とMちゃんに渡しました。
Mちゃんは「ありがと♪」と受け取り、2人でニコニコとお茶を飲んでいました。

Mちゃんは、Aちゃんが開けたがるので「開けてあげさせた」のです。そして、「ありがとう」と。驚きました。あなたは「お母さん」ですか?(笑)

この過程で、私はほとんど子ども達に何も教えていません。静かに笑顔で見守っていただけです。結果、子ども達は自分で考え行動し、成長していきました。

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「教育」とはなんでしょう?

「良い親」や「良い保育者」であることも大切かもしれませんが、私はこう思うのです。

良い親よりも、笑っている親になろう。

そうすれば、子ども達は自分で考え行動することができます。指示・命令・禁止・制限をすればするほど、子ども達は”型にはまる”かもしれませんが、自分で考え行動することができなくなってしまいます。
長い目で見た時、本当に大切な「教育」とは何か。

今後、さらにテクノロジーが発展しめまぐるしく変化し続ける社会において、将来必要となる力は何か?

そのために、私達が出来る事は何か?

一緒に、楽しく真剣に子どもの育ちを考えてみませんか?

親と子どもの未来を育む『親の学校』 代表 見岳 亮一郎
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7月26日(日)

09:30 - 11:30

兵庫 / 兵庫県内

予約締切日時

7月25日(土) 09:30

参加人数

0/10人

開催場所

市バス 三師団交通局前駅 徒歩1分
アイ愛センター 集会研修室 兵庫県伊丹市昆陽池2-10 伊丹市立障害者福祉センター

価格(税込)

¥500

  • 7月26日(日)

    09:30 - 11:30

    兵庫 / 兵庫県内

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対面受講日程

7月26日(日) 09:30 - 11:30

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場所 市バス 三師団交通局前駅 徒歩1分

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対面受講料に含まれるもの

受講料以外の料金の発生はありません。

この講座の先生

親と子どもの未来を育む『親の学校』 見岳 亮一郎

・認定子育てハッピーアドバイザー
・認定子育てHATマイスター
・看護師
・保育ドリームプラン・プレゼンテーション2020 共感大賞
・Smile Family Company 代表

 1982年東京生まれ。37歳2児の父。
 我が子が2歳と3歳、いわゆるイヤイヤ期といわれる頃、自身の感情が止められず子ども達を怒鳴り、手をあげるようになる。「楽しみだったはずの子育てが、絶対なにか間違ている」と悩んでいた時、「子育てハッピーアドバイス」という本と出会い、救われる。
 それから親として勉強する中で、「子どもの育ちの大切さ」と「親の大切さ」を痛感し、病院を飛び出し保育園の看護師となる。

 保育園、ベビーシッター、講師活動、ママ・パパインタビュー活動、悩み相談等を通し、のべ70組の親子と関る。その中で、「一生懸命がゆえに、すれ違う親子」が本当にたくさんいることを実感する。
 セミナーでは、様々な子どもや家庭のエピソードを通して「色んな子育てがあるんだ」「子育てってそれでいいんだ」と、親が肩の力を抜き、楽に楽しく子どもと向き合えるよう、楽しく温かい場にいたします。 + 続きを読む

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    9:15~ 受付開始
    9:30 講座開始
     1.はじめに
     2.第一講 「しつけより、勉強より、大切なこと ~自己肯定感を育めば、子どもは必ずいい子に育つ~」
     3.第二講 「甘えていいときに、じゅうぶん甘えた人が自立する ~子どもの心は、甘えと反抗の繰り返し」
     4.第三講「輝ける子に育てるために、大人ができること」
     ※講義間にカフェタイム♪があります。

    11:30 講座終了
    ~12:00 歓談及び撤収 (12:00撤収完了)
    • こんな方を対象としています

      親、保育者、子どもの育ちに関わる方、その他どなたでも。
    • 受講する際は以下をお読み下さい

      子連れ参加可能ですが、保育はありません。
      駐車場(無料)あります。
    ※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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