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「ほめる」=「存在価値を届ける」ことを通じて人間関係を良くする術を伝えている。
弱みの中の「人間的な魅力」を見つけ、自分らしさを大切にできる人を増やすために活動中。
「1人1人に寄り添う姿勢」に定評がある。
受講生は、4年半で2,500人を超える。
ストアカ関西週間講師ランキング1位を7度獲得。
講師活動サポートも手掛け、小中学校教頭会等で4度の講演実績がある。
幼少期からダメ出しを浴び続け、33年間友達がいなかった人生が、カタチにならない価値を「ほめられる」ことで180度変化した経験をもとに活動をスタート。
毎月30人以上の受講生に関わる中で、基準を高くしすぎて苦しむ人が多いことを目の当たりにして、自身のどん底から這い上がった経験を伝える意義を痛感。
現在は、不登校で悩む人の力になれるよう活動の幅を広げている。日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラーとして、カウンセリング業務も行う。
トレードマークは「虹色シャツ」。独立時に机や椅子など65点の寄付が集まり、貰い物だけでコミュニケーションスクールを完成させた伝説を持つ。
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女性 30代
女性 40代
普段はやらないやり方で受けれて本当に続けていけば身に付くと思います。まだ一回だけ受講しただけなので、またやりたいです。
男性 40代
ありがとうございました。褒めるだけでなく、褒められる側にもコミュニケーションの大事なことがあるなんて知りませんでした。ありがとうございました。
女性 30代
ほめられて自分がどういう受けとり方をするのか客観的に知ることができました。
私はほめられると照れてしまい、「そんなことないよ」と返してしまいます。
何故なのか考えると「慣れていないから」、「自信がないから」と講座の中で気づきを得ました。
また、「そんなことないよ」と謙遜していると思っていたら、それは謙遜ではなく相手からが自分を認めているという大切な想いを拒否していると気づきました。
最初は慣れなくて照れてしまうけど、相手の想いを大切に受けとめて「ありがとう」と返すことから始めていきます。
ありがとうございました。
女性 40代
褒められることに慣れてない理由や要因はその人によって違っているものだと思いますが、
おかじーさんは参加者それぞれに合わせて講座を進行してくださるので、自分の不得手な事への気づきがあります。
自分が居る場が明るくなったらいいな、と思う方におすすめです。
今まで自分が謙遜・謙虚と思ってやっていた事が、相手を残念な気持ちにさせてしまっていた可能性に気付く事が出来ました。
教えて頂いた褒められ上手になる方法、具体的な例文があり助かります。次褒められた時から実行してみます!
ありがとうございました。