【ラジオ出演実績あり】読みたいと言われる自伝＆自分史の書き方

＼　　自分の経験を、後世に伝えたい！　／

＼　　自分の教訓が、誰かの人生に役立ってほしい！　／


創作活動＝究極の自己表現！
「あなたにしか書けない作品」を書き上げましょう！


【この講座を受講すると、こんな風になります】

・自分が書きたいものが明確になり、何から着手すべきかわかる
・ネタの取捨選択ができる
・書くための具体的な計画が立てられる
・書いた後、最適な方法で発表できる
・自費出版不要、100万以上節約できる
・もしかしたら出版オファーがくる
・「続きないの？」と友人に褒められる


【こんなお悩みに応えます】

・小説を書いてみたいが、文章力に自信がない
・ネタやアイデアがありすぎて、何から着手したらいいかわからない
・人生一大の超大作を失敗したくない


ただ、もしこう思っているのなら、受講はオススメしません。


・公募に応募したいだけ、コンテストで受賞したいだけ
・とにかく作品を量産したい
・面白さなんてどうでもいい
・好き勝手に書きたい


「あなたにしか書けない作品で、本当に喜ばれてほしい」
この思いに共感できない人は、受講をご遠慮ください。

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こんにちは、小説家の宮本くみこです。

突然ですが、自伝と自叙伝の違い、わかりますか？


＜自伝とは？＞
まず、日々の出来事を書いたり、
日常をそのまま記録するための「自伝」。

例えば、
ブログ、エッセイ、随筆
「枕草子」「徒然草」などです。


＜自叙伝とは？＞
次に、読者を楽しませる
自分の体験をベースにした創作物
小説に近く、物語性に富んだ「自叙伝」です。

イメージとしては、
太宰治の「人間失格」や、
偉人の人生そのものを楽しむ伝記などです。

これらの総称として、自分史があります。


さて、今回私がお伝えしたいのは、
「あなたは自伝と自叙伝、どちらが書きたいのか？」
ということです。


自分が書きたい作品を明確にすることによって、
発表方法や書き方が分かり、
計画をもとにあなたが執筆
１つの作品として完成させることができます。

あなたの豊富な経験に惹かれて
ファンができるだけでなく、
書籍化のオファーがくることも夢ではありません。

なので、
・自分の体験を誰かに知ってほしい方
・自分の半生を物語に昇華したい方
・おじいちゃんおばあちゃんの濃密な体験を代筆してあげたい方

など、
実体験を物語にしたい方や
後世に残したい経験をお持ちの方には、

絶対に考えていただきたい
＜最重要＞検討事項なのです。


＜このレッスンで得られるもの＞
自分の体験を「どう書いたらいいか」わかります。
具体的な発表方法がわかるので、やる気が出ます。
物語性を持たせる場合、創作のコツもお伝えします。


この講座はあなたを最大限の支援ができるよう、配慮しています。


【ご相談】
「希望日時がない」という方は、
恐れ入りますがお知らせください。

お恥ずかしい話ですが、
いつ開催していいか、迷っています。
決めかねて、日程が少ない現状です…。

ぜひあなたの都合よい日時をお知らせください。
むしろ助かります。