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【仮説力を強化する】バックフローシンキング(オンライン開催)

オンライン

マーケティングコミュニケーションにおける仮説構築力を日常的にトレーニングする「型」を学びましょう

こんなことを学びます

【こんなことを学びます】

マーケティングのうち、コミュニケーション領域において、質の良い仮説を導くための「仮説構築力」を日常的に効率よくトレーニングする「型」を学びます。

日常、わたしたち消費者が目にする企業のマーケティング施策の成果物(大規模な予算をかけたTVCMなどの広告など)を見てそのアウトプットに至る戦略を分解して仮説します。それが「バックフローシンキング(講師による造語)」です。そうした思考を繰りかえすことで、マーケティングコミュニケーションにおける「仮説構築力」を養うことができます。

分解のためのマーケティングフレームワークはいくつか考えられますが、オススメしているのは1960年代のイギリス発祥の「アカウントプランニング」です。これは「消費者心理や行動を理解し、広告開発のすべてのステップに反映させること」(※米国広告業界の定義)です。かねてより、日本の広告業界はリーチ主義、CMクリエイティブ一発勝であったため、外資エージェンシーや、国内エージェンシーの一部の人間または一部のマーケターは活用していましたが、残念ながら日本の広告業界の主流とはなりませんでした。しかし、これは、デジタルマーケティング主流の現在においても十分に役立つメソッドであると思います。



【詳しくは】 ※講義参加を具体検討する際、ぜひご一読下さい。

「仮説力を強化するバックフローシンキング」note
https://note.com/ogataka/n/n6ff67e522fc3


【こんな風に教えます】
Zoomのミーティング機能を使った講義とグループワーク(Zoomのブレークアウトセッションを使用)で行います。私がまず日本のマーケティングの現在地とこれから何がマーケター個人に求められるか?という視点を話し、バックフローシンキングの「型」となるアカウントプランニングの説明講義をします。その後、ゲスト講師として、グローバルブランドのマーケティングマネージャーを担うニューバランスジャパンの鈴木健氏に途中参加頂き、氏からの出題及びグループワークと、グループごとの発表と、講評コメントを頂きます。


◆ゲスト講師プロフィール◆
ニューバランス ジャパン / シニアマーケティング マネージャー / 鈴木 健(すずき たけし)
1991年広告会社の営業としてスタートし、ナイキジャパンで7年のマーケティング経験を経て2009年にニューバランス ジャパンに入社し、現在に至る。ブランドマネジメントおよびPRや広告をはじめデジタル、イベント、店頭を含むマーケティングコミュニケーション全般を担当。

以上

「アカウントプランニング」は残念ながら日本の広告業界では主流となっていなかったと前述しましたが、鈴木氏はグローバルブランドのロジカルなマーケティングを行ってきた方であり、氏にとって「アカウントプランニング」は旧知のものです。


【こんなことが出来るようになります】
・日常のスキマ時間がマーケティングのトレーニングに変わります。適切な題材を選ぶ視点も共有しますので、それに適した成果物を見て逆説的に思考するバックフローシンキングを習慣化できれば、学びの効率が飛躍的に上がります。

・トレーニングを続けることで、売上を増やす、顧客を増やすといった曖昧な目的ではなく、明確で具体的なマーケティング「目的」を整理・設計できるようになります。


【必要環境】
Zoomのアプリケーションが動き、Excelをインストールしたパソコンが必要です。推奨環境の詳細は「参加の際の留意事項」をご確認下さい。ストアカでの当講座を購入頂いた方には登録用のZoomのURLを送付しますので、講義開始(できれば開催前日)までに当該Zoomミーティングの事前登録を済ませてください。

【セット割引】
本講義受講終了後に「【Excelでできる】統計モデルで効果検証」と「【Excelでできる】確率モデルで需要予測」の20%割引チケットを配布します。

※不定期開催となる「すべてのデータがつながるD2C」も受講日時点で開催予定日がある場合は同様に20%割引チケットを発行します。

【予約締切について】
開催開始の2時間前で予約を締め切ります。開催1日前の午前中に講義案内をグループメッセージします。
グループメッセージ以降に予約された方を踏まえ、リマインドとして開催時間の2時前~1時間前にも再度グループメッセージ致します。


【講師(小川)からメッセージ】
この講義を特にオススメしたいのは、数億円以上の投資でのコミュニケーションのコアとなる戦略の意思決定をする立場(CMO)やまたはそうした重要な意思決定をサポートする立場(戦略コンサルタント)を志向するマーケターの方です。

私は現在は研修・講演・執筆・コンサルティングと幅広い活動ができています。これはひとえに、12年前にアカウントプランニングを学んでから外資マーケティング先進企業や外資エージェンシー流のプランニングを志向し、バックフローシンキングを12年以上続け、近年は意思決定をデータドリブンに行うためのマーケティングサイエンスを学んだことによるものです。

数年トレーニングを続けてきた段階で、マーケターのグループワークなどに参加すると、自分にはおおよそ外しのない仮説にたどりつく能力があることに気づきました。(反面、突飛な仮説に尖ることができづらい弱点があります)さらにマーケティングサイエンスにより定量的に事象を捉えて確率的に失敗する可能性が少ない方策を見出せるようになりました。

今、特に若いマーケターの皆さんは大変な状況にあると思います。デジタルとデータを活用した新たなマーケティング文脈と、旧来からの普遍的なマーケティング文脈、その双方の知見が業務に求められているからです。

私の世代(現在42歳)は後者の文脈の実務をみっちりやってきた方も多いと思いますが、20~30代前半位までの方は、新しい文脈でのマーケティング実務から入ったため、旧来からの普遍的なマーケティング文脈の基礎知識が不足している方が多い印象があります。基礎知識を盤石なものとした状態のほうが有意義な知見とスキルが得られると思います。本講義では、旧来からの普遍的なマーケティング文脈に必用な筋肉となる知識をつけるための「型」を提供します。

※新たなマーケティング文脈に必用な基礎知識としてのデータサイエンスは、本講義とセットとなる「確率モデルで需要予測」と「統計モデルで効果検証」の2つの講義でカバーしています。


私は多くの企業と向き合ってきましたが、マーケティングをロジカルに設計しデータドリブンな意思決定がデファクトになっておらず、中間管理職レイヤーがそうした戦略的なマーケティングへの変革を阻害している企業をたくさんみてきました。本講義及び「確率モデルで需要予測」と「統計モデルで効果検証」は、皆さんがそうした状況を変革していく力を身に着けることをサポートするものです。

ご検討よろしくお願いします。





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この講座の先生

戦略策定のデータサイエンスからAI活用のDXまで

小川貴史 
(株)秤 代表取締役社長

(株)DATAFLUCT エバンジェリスト/パナソニック(株)D-Locator’s HUB アドバイザリーメンバー/ネットイヤーグループ(株)マーケティングストラテジスト/(株)カーツメディアワークス フェロー/電通グループをはじめとした広告会社で大規模なコミュニケーションプランニングやデジタルプロモーションの運用改善で経験を積んだ後、マーケティングコンサルティング支援に注力。マーケティングサイエンスを活かした戦略策定、壁打ち役やAIを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)まで幅広く支援。著書「Excelでできるデータドリブン・マーケティング」(「統計学が最強の学問である」シリーズ著者 西内啓氏推薦)宣伝会議「マーケティング分析講座」講師 他

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    ◆①講義 およそ40分
    ・自己紹介、日本のマーケティングの現在地
    ・今、マーケターに必用な(思考の)筋肉とは?
    ・アカウントプランニングとは
    ・クリエイティブブリーフとは
    ―休憩5分

    ◆②講義 およそ20分
    ・バックフローシンキングとは
    ・アイスブレークセッション (ブレークアウトセッション)
    ―休憩5分

    ◆③ゲスト講師(鈴木氏)による個人ワーク出題と例の紹介 およそ25分
    ◆④グループワーク およそ20分
    (ブレークアウトセッションで各グループで1枚のExcelワークシートを作成し、パネリストに提出)
    ―休憩5分

    ◆⑤各グループ発表及び、ゲスト講師からの講評 およそ40分
    ―ゲスト講師退室

    ◆⑥講義30分
    ・総括とバックフローシンキングの題材選びのポイントについて
    ◆⑦Q&A 20分


    ※若干変更する可能性がございます。
    • こんな方を対象としています

      ・数億円以上の投資でのコミュニケーションのコアとなる戦略の意思決定をする立場(CMO)やまたはそうした重要な意思決定をサポートする立場(戦略コンサルタント)を志向するマーケターの方です。

      ・または現在すでにそうした立場にあるが、現状のマーケティングコミュニケーション戦略の設計法に不安がある方。
    • 受講する際は以下をお読み下さい

      ExcelのBookを使ってクリエイティブブリーフを作成する演習を行うため、Excelが動くパソコンでの参加を必須とします。グループワークの時は「音声ONでの参加必須」「動画ONを推奨」とさせて頂きます。
    ※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

    レビュー

    • 3
    • 楽しかった!( 1 )
    • 勉強になった!( 1 )
    • 行く価値あり!( 1 )
  • M3

    男性 50代

    この講座は「仕組みを理解することを訓練できる講座」でした

    マーケティングを理解する上で、実際に動いているものを題材にして、頭のトレーニングをすることで、実務に反映できるとセミナーでした。
    この場を作った小川さんのお話は実例も踏まえてわかりやすく、ゲストの鈴木さんのお話も鋭い指摘があり、物の見方の参考にもなりました。

    先生からのコメント

    コメント頂きありがとうございます。昨今、P&Gご出身のマーケターのみなさんが注目されていますが、10年前からも外資ブランドや外資エージェンシーはロジカルなフレームでマーケティングコミュニケーションを策定し、実行していた印象があり、鈴木氏のお力をお借りしました次第です。貴重なご意見ありがとうございました。

  • M3

    男性 30代

    この講座は「バックフローシンキングの考え方を学べる講座」でした

    マスマーケティングのクリエイティブ意図を考えるきっかけ、ヒントを学べました。

    先生からのコメント

    コメント頂きありがとうございます。TVCMなどマスのクリエイティブに限定して題材をチョイスすることに限定をしたくはなかったのですが、小さい投資でPDCAができるWEBのクリエイティブには吟味されていないものがあることも事実としてあるかと思います。貴重なご意見ありがとうございました。

  • M1

    男性 40代

    この講座は「事例を用いて理解がしやすい講座」でした

    実際に使用されている広告をもとに分析・仮説を立てていくので、理解がしやすい講座でした。

    先生からのコメント

    コメント頂きありがとうございます。わたくし自身が地道に続けてきたシンプルなトレーニングだったため、鈴木氏のお力もお借りして講義にさせて頂きました。今後もブラッシュアップして参ります。貴重なご意見ありがとうございました。

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