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☆Zoomを使用したオンライン講座です。
☆TOEIC 600点以上の方を対象としています。
☆教材は『公式TOEIC Listening&Reading問題集6』を使用します。
講座開催までにご自身でご用意ください。
☆TOEIC Part 7を攻略するための他のタイプの講座もご用意しております。
<トリプルパッセージ編>
https://www.street-academy.com/myclass/87940<Article&文挿入問題編>
https://www.street-academy.com/myclass/90515************************
【TOEIC Reading Part 7、こんな悩みはありませんか?】
・全部読む時間がなくて拾い読みをしているが、かえって時間がかかっている気がする
・結局設問と本文を行ったり来たりして時間をロスしている
・ちゃんと読んでいるつもりだけれど、いざ設問を解こうとすると内容が頭に残っていない
それはスピードに気を取られて、
情報を整理できていないからかもしれません。
この講座では、Part 7の中でも特に
Eメールやチャットを読むときに
注目すべきポイントをお伝えします。
注目すべきポイントがわかると、ただ漫然と読むよりも
・設問がスムーズに解ける
・本文に戻る必要があるときも、どこに戻ったらいいかがすぐにわかる
ようになります。
また、TOEIC以外の英文でも、
情報を整理しながら読むことができるようになります。
【焦って字面を追っているだけになっていませんか?】
TOEICには厳しい制限時間があります。
特に終盤のPart 7は、焦りながら読んでしまいますよね。
でも、ただ字面を追うだけでは、
いざ設問を解く段階で「あれ?結局何だっけ?」となってしまいます。
それを避けるには、
・文書の内容を理解するための重要ポイント
・設問で問われそうなポイント
を押さえながら、読んでいく必要があります。
さらにPart 7には、
「文書タイプごとに異なる注目ポイント」
があります。
TOEICには、広告、記事、Eメールなど、
さまざまなタイプの文書が出題されますが、
広告には広告の
EメールにはEメールの
目的や構成があります。
こうした文書ごとの特性を理解することも、
内容を理解してスムーズに設問を解くうえで、
大きな武器になります。
この講座で扱うEメールやチャットでは、
送・受信者の間で背景情報を共有している
という前提で話が進みます。
たとえば、同僚どうしのチャットであれば、
互いに仕事の内容も役割もよく知っているでしょうし、
店と顧客など、初めてメールをやりとりする関係であっても、
話題になっている「商品」の情報は共有しているはずです。
でも、私たち読み手はそのような背景情報を知りません。
試験問題という架空の文書を、そこで初めて読むのですから当然ですよね。
そこが、Eメールやチャットなどの難しい点です。
そのような文書を読んで、設問に正しく回答するために、
自分で情報をつかみ、整理していくためのポイントがあります。
【「読み方」を学べる講座】
スコアにつながるのは設問なので、
設問の「解き方」にばかり注目しがちですが、
本文の「読み方」で正答率は変わってきます。
読む段階でポイントを押さえ、
情報を整理することが重要なのです。
そこで、この講座では「読み方」の実況中継をして、
どのようなポイントに注目しながら
本文を読み進めていけばいいかをお伝えします。
問題集の解答・解説には、正解の根拠は示されていますが、
どうやって読んだらその根拠に気づけるか?までは書かれていませんよね。
この講座ではEメールとチャット各1セットについて
本文の読み方からじっくり丁寧に説明していくので、
読む段階での注目ポイントがわかります。
設問を解く段階で考え始めるのではなく、
本文を読む段階でポイントに気づけるようになりましょう。
情報を整理しながら読むスキルは、
英語で書かれたメールや資料の読解など、
実際のビジネス現場でも役立ちます。
この講座を通して、TOEICリーディングでも
実践の場でも役立つ読解力を身につけましょう!
短い時間で沢山の目から鱗な有益な情報を教えていただきました。
長文読解パ-トが自信がなく時間が足りなく悩んでいたので、コツや解き方を教えて頂き時間があっという間に過ぎていきました。
なるほどと思うコツやポイントが沢山あったので是非実践で試してみたいと思います。
ありがとうございました。