「演劇で遊ぼう!学ぼう!繋がろう!」
i Rego Garage 代表
「演劇を活用して人生を面白くする」
劇団ClownCrown 団長
演劇活用法講師/演出家/作家/俳優/演技指導者/アナログゲームインストラクター
★略歴
・9歳で初劇団を作り、演劇で対人恐怖症を克服。
・想像力・表現力向上法としての演劇の力を研究、演劇即日常を掲げて実践・発信し続ける。
・2015年、劇団ClownCrownを作り“演劇活用法”の普及活動開始。
・脚本執筆100本以上、舞台出演500回以上、2000人以上の演技指導実績。
・2016年にプレゼンテーション最高峰の舞台の一つTEDxにて「演劇即日常のすすめ」で登壇。2018年劇団アトリエを開設。
★演劇活用法とは?
劇的体験を用いて想像力と表現力を磨くことで“実生活に演劇の力を取り入れて(演劇即日常)”自信やコミュニケーション力を改善するための方法
★講師歴(一部)
自由大学/桑沢デザイン研究所/3rd Class ベーシックコース
★研修歴(一部)
パナソニックグループ/プルデンシャル生命保険株式会社
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女性 30代
ゲームをしながら、演劇を通して日常での振る舞いかたを見つめ直す機会をいただけます。相手のすることにきちんと反応する、言葉だと難しいのですが、楽しく実感ができました。日常で着せ替えを楽しむように自分を変化できたら楽しそう、と密かに思っていたのですが、それをやっても大丈夫なのだと思えたのも嬉しい点でした。ありがとうございました!
男性 40代
レゴ先生本日は熱血ご指導頂き有難うございました!
①○○キッカーゲーム:具体化する練習、断定して言い切る練習。
②バリエーション(表情等の変化、顔の位置等)/クオリティー(コミュニケーションをしっかりとれる)/チョイス(空気を読むこと)で変化をつける。
③影響を受ける事・受ける自分を認める勇気を持つ。
④ACTは、改善の行動をとること。ActorとはぎりぎりまでXXを続けている!
⑤演劇は失敗することもあるが、失敗することも練習。人生のリハーサルだと思って思い切って挑戦する。
⑥海外の演劇では、ダメだしをするのではなくどう思ったという風にみんなでアイディアを出し合って話合いをするスタイルが多い。
⑦コミュニケーションは話すことよりも相手をよく見てよく聴くことが大事。
真似&連想ゲームで見聞きの感覚を鋭くする。
⑧苦手な相手には、自分が最初から苦手な表情や仕草をしてしまっていることが多いので練習だと思って、苦手な表情をしないように気を付ける。
苦手なものなどはつぶす・なくすのではなく、希釈するイメージ。
⑨バイアスをかけることで見方や見え方は全然変わる。