オンライン3-4:ユーザーの利用目的にヒットするニーズとウォンツ

オンライン

ニーズ・ウォンツ・シーズや、3W1Hの考え方から、Webサイトが実現すべきユーザー視点のコンテンツ作りをわかりやすく解説する講座です。

こんなことを学びます

大好評書籍「だから、そのデザインはダメなんだ。」の著者が、書籍には未掲載の最新ノウハウも交えて、「使いやすい・分かりやすいWEBデザイン」のためのプロでも知りたいテクニックや知識をご紹介します!

著名サイトで表現されているデザインやインタフェースは参考事例として注目を集めますが、そのユーザビリティ性能を分析していくと、実はユーザーにとっては使いにくい理由が、数多く浮かび上がってきます!
よくユーザーニーズと言われるが、大切な事は欲求となるニーズに対して、それを解決するウォンツを、いかに他社にない価値として実現できるか!?
作り手からの目線で作られることが多いコンテンツ設計において、UIデザインの本質はユーザー視点で有ることを、たっぷりと学べる講座です。

▼サンプル動画
ユーザーニーズを読み解く3W1H
https://youtu.be/JWyxDc9HZxI

▼講義内容
◎UIデザインはWEBサイトのおもてなし
◎ユーザーのニーズを捉えるサイト設計の考え方
◎ユーザーニーズを読み解くWEB戦略に基づく3W1H
◎ユーザー視点から実現したターゲットシフトによる成功例


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▼02:UIデザインの常識を改める「認知学から学ぶUIの基本」の
 オリジナル版
 https://www.street-academy.com/myclass/15973
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オンライン2-1:認知学データから学ぶユーザー視点
-> https://www.street-academy.com/myclass/81440
オンライン2-2:わかりやすいサイトを作るUIデザインのツボ
-> https://www.street-academy.com/myclass/81446
オンライン2-3:ブランド価値とUI性能を高める色彩計画
-> https://www.street-academy.com/myclass/82781

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▼03:知りたいことが基準になる「ユーザー視点で作るUIデザイン」の
 オリジナル版
 https://www.street-academy.com/myclass/16175
▼著名企業のUIデザインを性能で比較する①「インタフェース編」の
 オリジナル版
 https://www.street-academy.com/myclass/74097
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オンライン3-1:ユーザーの興味に寄り添う真のユーザビリティ性能
-> https://www.street-academy.com/myclass/81466
オンライン3-2:ユーザーが迷わない!使いやすいナビゲーション
-> https://www.street-academy.com/myclass/81470
オンライン3-3:ユーザーにちゃんと伝わる情報デザイン
-> https://www.street-academy.com/myclass/82667
オンライン3-4:ユーザーの利用目的にヒットするニーズとウォンツ《この講座》
-> https://www.street-academy.com/myclass/82669


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▼04:直感的で快適なWEB環境を作る「スマホ用UIデザイン」の
 オリジナル版
 https://www.street-academy.com/myclass/37429
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オンライン4-1:スマホサイト〜ハンバーガーメニューの理想と現実
-> https://www.street-academy.com/myclass/82662
オンライン4-2:スマホサイト〜レスポンシブデザインの理想と現実
-> https://www.street-academy.com/myclass/82551/
オンライン4-3:スマホサイトがサクサク使えるナビゲーション性能
-> https://www.street-academy.com/myclass/81479

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▼平日3日コース
オンライン05:説得力を高めるユーザー視点で作るUI設計&提案書
-> https://www.street-academy.com/myclass/82433
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼定額サービス
真のUIデザインを作る‼ユーザー視点の思考力を育む養成講座
https://www.street-academy.com/subscription/services/1315
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開催日程がありません

開催予定エリアオンライン

価格(税込)¥3,400

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オンライン受講日程

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この講座の先生

よくわかるUIデザイン講座

「だから、そのデザインはダメなんだ。(エムディエヌコーポレーション刊) 」の著者。
18年にわたり電通グループの中心メンバーとして、大手企業のWebサイト構築やリニューアルプロジェクトに多数参画。
論理的で客観的なデザイン理論とユーザー視点の構造設計・情報デザインを用いて、Webサイトの課題を見極め、Webサイトの性能をアップさせる利用者の目線に立ったわかりやすいインタフェースの設計で多くの企業様のお手伝いをしてきました!

Webサイトの制作担当者やWEBデザイナーが、もっと、ユーザーの視点に立ち、快適でわかりやすいWEBデザインを修得・...
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当日の流れとタイムスケジュール

▼所要時間:約70分ぐらいを予定しています。
 ※内容を精査中のため、所要時間は変更される場合があります。

約10分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
かんたんなごあいさつをかねて緊張をほぐします。

約50分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本編講義

約10分ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ディスカッション
講義内容についての質疑応答
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こんな方を対象としています

Web制作初心者だけでなく、本当にユーザーの役に立つWEBデザインを修得したい実務経験者にも最適です。
* 本講座を受けてみたいけど、どんな内容なのか心配な方
* もっと効率的で評価されるUIデザインを勉強したい方
* WEBサイトやUIデザインについて役立つ情報がほしい方
* UIデザインに関わっている人(ディレクター、デザイナー、広報担当など)
など、今までのWEBに対する知識や技量をもっと高めたいという方々にお奨めです。
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受講する際は以下をお読み下さい

▼参加方法
本講座は、「zoom」というオンライン会議用アプリを利用した、オンライン配信講座の参加申し込みになります。
お持ちのインターネットに接続できるパソコンやスマホ・タブレットでご参加ください。

▼事前準備・ご注意
◎後日、講師よりグループメッセージ(メッセージ)にて講座の参加用URLが送られる
◎zoomがはじめての方は、お送りしたオンライン接続URLをクリックし、画面の手順に沿ってzoomアプリをインストールしておいてください。ログイン認証があります。
◎オンライン開催時のみ、ドキュメントのPDF(4面付け)の配布を行います。

◎音声等が途切れたりする場合があります。
◎受講の際は、映像をONにして受講者本人の映像を講師が確認できる環境で受講をお願いします。
◎この講座は、受講内容の理解をより深める目的で、
 講師が受講生と一部会話しながら進めて行く部分があります。
 話しかけられることが苦手な方は事前にお申し出ください。
◎ご質問は随時受け付けますが、ご自身の業務に関わる質問の場合、他の受講者に配慮してお応えできない場合があります。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー2

  • 楽しかった( 2 )
  • 勉強になった( 2 )
  • 受ける価値あり( 2 )
  • この講座は「ボリュームのある質の高い講座」でした
    女性 40代

    今回は、UIの講座と考えていましたが、
    UIよりも前段階のUX,もしくは更に上流の考え方を学べたように思います。

    顧客の潜在的wantsに辿り着くための考え方は非常に勉強になりましたが
    自分の勉強不足もあり、少々難しく感じました(pdf:p8)

    ・3W1H(誰に、何を、どうやって)訴求するのか?
    ↑この考え方は、どんな仕事をするにしても大事なキーワードだと感じます。
    日常の仕事上にやりとりにも活かせると思いました。
    また、常に考えることによって、意識が鍛えられるように思いました。

    例として出されていたサイトですが、
    一流のおもてなしを売りとする加賀屋のwebサイト(初期?)が、
    ユーザビリティを欠いていたことに衝撃を受けました。
    公式サイトは、ブランドの窓口でもあることから、
    理念は統一すべきですし、また、3W1Hを考慮し、ユーザーの視点で設計して行けば、
    自ずとサイトのあるべき姿が整ってくるように思います。

    また、次の講座を楽しみにしております。

    (感想の投稿が大分遅れてしまい、申し訳ありませんでした)

    先生からのコメント

    3W1Hの話は、たしかに難しい話なので、何度もご自身で身近なWebサイトなどを例に、
    検証してみると良いかも知れません。
    ポイントは、そのWebサイトの存在理由として、情報発信者側の都合の良い理由によるものか、
    ユーザー側の切実な動機に応えるためのものか。
    この2つには大きな違いがあり、
    当然、自分たちの都合の良い理由は、作りやすく上層部を説得しやすいものですが、
    利用者側の目線に立っていないことで、
    利用されないWebサイトになりやすいことが懸念として生まれます。
    しかし、こうしたサイトでは、どうしたら見てもらえるか?を一生懸命考えたりSEOをしたり、
    広告打ったり、もっと基本に立ち返って、
    そもそもユーザーが想起しない流入導線だったり、わかりにくいラベリングだったり、
    そういうことを見つけ出すひとつの方法として、
    3W1Hで考え、特に「Why」を利用者の目線で見つけること、
    これが大切ということです。

  • この講座は「ユーザー視点が理解できるようになる講座」でした
    男性 30代

    ユーザー視点に立ってコンテンツやサイトデザインをするとはどういうことか理解が深まりました。
    Webデザイン以外の身近な事例も交えながら説明いただいたので、とても分かりやすかったです。

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