大好評書籍「だから、そのデザインはダメなんだ。」の著者が、書籍には未掲載の最新ノウハウも交えて、「使いやすい・分かりやすいWEBデザイン」のためのプロでも知りたいテクニックや知識をご紹介します!
今まで常識だと思っていた『いつも目にするWEBデザイン』は、人間本来がもつ知覚能力の限界や、認知心理学などのデータを用いて検証していくと、実は使いにくい・わかりにくいデザインだったことに気づかされることでしょう。
UIデザインの基本の基を改めて学び直す、論理的で理に適った「表現」とは何かがわかる講座です。
キレイなデザインやカッコいいデザインだけじゃない、本当にユーザーの役に立つWEBデザインの仕掛けを理解できます。
▼サンプル動画
ユーザーはWEBを読んでいない
https://youtu.be/02ozQygzTxw?t=36ユーザーがWEBを見る範囲には限界がある!
https://youtu.be/jFS5sKh3AVA?t=36▼講座メニュー
◎人間はそもそも見える範囲に限界がある
◎ある一定量を超えた情報に対して読みたくなくなる心理
◎短期記憶がカギになるWEB閲覧
◎直感的なわかりやすさと使いやすさ
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▼02:UIデザインの常識を改める「認知学から学ぶUIの基本」の
オリジナル版
https://www.street-academy.com/myclass/15973ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オンライン2-1:認知学データから学ぶユーザー視点《この講座》
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https://www.street-academy.com/myclass/81440オンライン2-2:わかりやすいサイトを作るUIデザインのツボ
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https://www.street-academy.com/myclass/81446オンライン2-3:ブランド価値とUI性能を高める色彩計画
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https://www.street-academy.com/myclass/82781ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼03:知りたいことが基準になる「ユーザー視点で作るUIデザイン」の
オリジナル版
https://www.street-academy.com/myclass/16175▼著名企業のUIデザインを性能で比較する①「インタフェース編」の
オリジナル版
https://www.street-academy.com/myclass/74097ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オンライン3-1:ユーザーの興味に寄り添う真のユーザビリティ性能
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https://www.street-academy.com/myclass/81466オンライン3-2:ユーザーが迷わない!使いやすいナビゲーション
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https://www.street-academy.com/myclass/81470オンライン3-3:ユーザーにちゃんと伝わる情報デザイン
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https://www.street-academy.com/myclass/82667オンライン3-4:ユーザーの利用目的にヒットするニーズとウォンツ
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https://www.street-academy.com/myclass/82669ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼04:直感的で快適なWEB環境を作る「スマホ用UIデザイン」の
オリジナル版
https://www.street-academy.com/myclass/37429ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
オンライン4-1:スマホサイト〜ハンバーガーメニューの理想と現実
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https://www.street-academy.com/myclass/82662オンライン4-2:スマホサイト〜レスポンシブデザインの理想と現実
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https://www.street-academy.com/myclass/82551/オンライン4-3:スマホサイトがサクサク使えるナビゲーション性能
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https://www.street-academy.com/myclass/81479ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼平日3日コース
オンライン05:説得力を高めるユーザー視点で作るUI設計&提案書
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https://www.street-academy.com/myclass/82433ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼定額サービス
真のUIデザインを作る‼ユーザー視点の思考力を育む養成講座
https://www.street-academy.com/subscription/services/1315ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Webページを作る上で、何を大事にすべきか、わかっているようで全くわかっていませんでした。
この講座を受けてで、作り手側の都合ではなく、見る人がどのように見ているか、何が障害になって見るのをやめてしまうのか意識することができるようになりました。
他の講座も受けて実践につなげていきたいと思います。