コミュニケーションスキル「ライバル力(らいばるりょく)」とは?

対面

接客から学ぶ、「セルフイメージ×心から、お客様の想いや表現を引き出し win-winの「場」を協創する。日常にあるあたりまえのものに!

こんなことを学びます

ライバル力、聞いたことが無い?
実は、僕が名付けました。
ライバル関係ではなく、ライバル力。

似て非なる内容でございます。

お互いの力を出し切り、
名勝負という名の「場」を生み出したり。
お互いの拮抗する力を出し合う「場」を生み出し
大きく成長する関係を築いたりする、ライバル関係。
欲しい!でも、手に入らない。

コミュニケーションに於いて、
相手の意識をいち早く感じ取り、引き出し。
自分と共有する「場」に於いて
導き得ることの出来る最高の落としどころに着地させる、ライバル力。
意図的に「互いにとっての良いところに導く」を手に入れる。

1、まずは、観察。
2、自分自身を教科書に。
3、相手のことを知る
4、ライバル力を発動させる1つの条件。

この順番に進行致します。


自分が相手の表現(実力)を引き出し、
自分と相手で作り出す「場」に於いて、
最高のパフォーマンスを引き出す。能力。
→自分と相手で共有する「場」が着目点。

自分だけ ではなく
相手にされるがまま でもなく
自分と相手が作り出す任意の範囲、「場」。

元々、接客業なのでそこからの発想が大きいのですが。
こちらの状況を踏まえつつ、お客様の要望を最大限に引き出し
適切な落としどころに導く。
言うまでもなく、お客様は十人十色でありますので
接する私たちの立ち振る舞い、
お客様の要望に対する対応力が備わってるのは前提として。
お客様の行動や発言より、その根底にあるものを推測し、
必要によってはコミュニケーションにより確認、引き出しを行う。
それにより形成される「場」に注目し、その動向を認識する。

これが、自分と相手が接客という状況ではない場合、
形成された「場」の動向により、落としどころが多様に変化する。
自分と相手を踏まえた上で「場」の動向に
注視する習慣が出来れば、コミュニケーション自体に変化が生じます。

旅館での接客経験よりたどり着いた、コミュニケーションスキル。
日用使いから仕事場、もちろん接客シーンでも実用可能です。

・日常のコミュニケーションに変化を加えたい。
・接客業に就いたので、少し学んでみたい。
・コイツ(中島)は何を考えているのか?覗いてみたい。
などなど。

受講するにはもう少し考えたいけど、
興味のある方は、一度ご相談ください。
可能な範囲でご質問にお答えいたします。
※近々オンライン講座を作成する予定です。準備が整いましたら公開します。



旅館での接客経験は10年を超えてます。

お客様が靴を履く際に靴べらを探す。
それと同時に「どうぞ。」というお声がけと共に
靴べらをお客様のお手元に差し出す。

ここが全ての始まりでした。
お客様が「欲した」瞬間に「欲した物を手元に届ける」が理想です。
受講されます皆様方の知識と、私のスキルをシェアすることで
この理想に1歩でも近づく事の出来る方が増えることを願います。

※講座内容に興味のある方、ご予約を検討されています方、
接客業始めたばかりの方も歓迎です!
ご予約をいただきました際には、当日スムーズにワークに入れますよう
私自身の用意も必要と思いますので、
受講にされます際の、目標や目的、ご要望をお知らせくださいませ。
可能な範囲ではありますが、しっかりと対応をしたいと思います。
何卒、宜しくお願い致します。
200406
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開催日程がありません

開催予定エリア横浜・みなとみらい

価格(税込)¥4,000

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対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

受講料に含まれるもの。
講義本体代金、場所代、資料代。
開催時刻の都合により、食事時間に当たってしまう場合に関しましても
昼食、夕食、もしくは、その他飲食は提供致しません。

この講座の先生

「ライバル力(らいばるりょく)」は特別ではない!

目標は、
「AIにディープラーニングをさせても
生き残る接客」。
ヒトがヒトをおもてなしする。
当たり前のことですが、
もはや技術革新の介入は
避けられない状況となっております。
僕の持つスキルを皆々様にシェアし、
その中でヒトだから
できる「おもてなしの形」を
見つけてゆきたいと思います。
むしろ、AIがディープラーニングをしたら、
何が出るのか?も、楽しみではあります。
一緒に接客の進化を深める
学びの場を共有しませんか?
2001年より、宿泊の業界に携わり
19年目になります。
今までに沢山のお客様に
接す...
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当日の流れとタイムスケジュール

1、セルフイメージ(認識→反応)
2、ワーク
3、セルフイメージ(個人)
4、ワーク
5、セルフイメージ(複数人)
6、ワーク
7、ライバル力、実践
※受講されますかたの状況や希望などにより
どの段階に重点が置くかは、都度判断致します。
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こんな方を対象としています

旅館ので接客から発生したスキルを学びたい方。
「接客・サービス」と「おもてなし」の違い
接客シーン、状況によるご自身の動きの解析やその解決策を欲する方。
接客業に就いて、いろいろ聞きたいことがある、
長くいるヒトに話を聞いてその差異を知りたい方。
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受講する際は以下をお読み下さい

スマホの動画録画が可能な空き容量であることをご確認ください。(必須)
懐中電灯をお持ちください。(任意)
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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