地方のスーパーと回転ずしめぐりが趣味で、外見は”おじさん”、中身は”おばちゃん”という自覚がある、ちょっと変わった米国公認会計士です。
鳥取県出身のくせに、明治神宮まで徒歩3分の場所に22年間暮らし、フタをされて下水道に転用された渋谷川の復活の活動をしており、2020年に新国立競技場で約70mの渋谷川復活を実現しました。
「それって、本当かなあ?」と疑いを持って自分の頭で考えてみることを、とても大切にしています。違う価値観や考え方を尊重しながら、話し合うことが大好きです。
ぜひ、受講しながら、いろんなお話をしましょう。
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図を用いた視覚化や丁寧かつわかりやすいお話で、決算書に関して全くの門外漢であった私でも、少しですが理解が深まりました。
具体的に3つ挙げるならば
・バランスシートは右から左に見る。
・損益分岐点は図にして考えれば分かりやすい。
・とにもかくにも一番大事なのはキャッシュフロー
ということを学べました。
私は全く決算書には触れることがない職種ですが、少しでも関わりのある方や、逆に大きく関わりのある方でも、先生の講義を受けると目からウロコの発見があると思います。
コスパも良いと思いますので、コロナ禍の中オンラインで受講をするのも良いと思われます。
おすすめです。
TKC書式の決算書を使い、決算書の読み方を学ぶので活用しやすいです。
決算書を学ぶ講座は多いですが、この講座は特に実践的に役立つ講座です。
私には内容が難しかったです。私の勉強不足もありますが、特に、減価償却のところは、今でもあまり理解ができてないように思います。あと、事前に資料の印刷をしましたが、あまり使用しなかったような気がします。