販売データと会計を統合した至高の経営戦略会計!MQ会計MC①概論

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「利益」は単価・原価・販売数量・業務費用の組合わせで決まる!利益構造を掴み数学による戦略的な意思決定を実現!MQ会計マスターコースPart1

こんなことを学びます

<受講特典>
今受講すると、ここでしか得られない一生物の学びの価値をより一層高める受講特典をGET!
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【受講特典1】本講座オリジナルPDFテキスト(非売品・261ページ)をプレゼント!
【受講特典2】本講座と同内容の「動画講座:MQ会計マスターコースPart1(約4時間)」を30日間無料視聴!
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<こんな悩み事はありませんか?>

・「決算書は黒字なのに資金繰りが苦しい」

・「月次の会計情報が翌月以降にならないと来ないから、日々の意思決定に使えない。どうしても意思決定が経験と勘に頼るしかない」

・「売上増やせ、経費減らせという思考法では限界を感じる。もっと意思決定を自由にできるフレームワークはないか?」

・「生産性を測定する手段がないので生産性評価もできない。何か方法はないか?」

・「社員全員と共有できる経営の在り方を実現できないか?」

こんなお悩みを抱えている方に最適な講座です。

この講座は、こうした「社長の悩み事」を根本的に解消できます!あなたたの会社の未来は、社長であるあなたの「考え方」と「思考の型(フレームワーク)」で決まってきます!
人生の転換点になるとてつもなく貴重な価値を手に入れる機会になることでしょう。


<この講座であなたの未来がこう変わる!>

1、経営のパラダイムシフト
従来の「原価計算」も「管理会計」も不要になる!既存のやり方や不合理な経営手法と別れを告げるので、原価計算の不毛な作業から解放される

2、経営思考が自由になる
簡単な数学を用いて、儲けを最大化する思考のフレームワークを使って自由に経営を考えることができるようになる

3、全社員が納得できる最高の目標設定手法と進捗管理手法
目標を達成すれば確実に「利益」が増える、「売上」に代わる新たな目標設定の考え方を学べるので、自社経営に導入できる

4、販売面と生産面の共通指標「MQ」
MQは「受注」「生産」「納品」各フェーズ共通の指標。だから、経営における最重要指標を元に業績管理ができる

5、1日単位で進捗状況がわかる「日次決算」
社長が毎日でも欲しい1日単位の「採算の進捗状況」を毎日見える化できる「日次決算」の方法を学べる


<この講座で学べること>

1、「制度会計」は対外報告用であって、「経営者のため」のものではない!
制度会計で経営を行うことが不合理である7つの理由を学べる

2、「全社損益」だけでは正しい利益構造はわからない!
顧客の販売データという要素を持たない「管理会計」では顧客との売買関係は不明。簡単な数学(すうがく)で「販売データ」と「会計」を統合した「MQ会計」の全体像を掴める

3、企業経営の本質は「自社で生み出す価値=MQ」。「売上」という指標では、この最重要指標を測定できない!
最重要指標「MQ」の真の意味を正しく深く理解し、経営者としての一生物の本物の学びを得られる

4、「売上」という指標は「販売面」でしか使えない!
「MQ」という指標は「販売面」と「生産面(生産性)」の両方で使える共通指標。実際の経営で必要な「受注」「生産」「納品」を一気通貫でモデリングできる最重要指標「MQ」の正体を本質理解

5、経営者は「費用」を「コスト」ではなく「投資」と考えろ!
「費用=利益にマイナス」なものという「会計」の見方ではなく、「稼ぐパワー=経営リソース×生産性」、「リターン−投資=利益」という「儲かる経営」の新たな経営公式を学べる

6、翌月にならないと当月の業績がわからない、という既存の会計による不合理な経営管理はやめなさい!
「採算ライン」や「利益目標」との差を「当日」把握できる「日次決算制度」の概要を学べる

7、「損益分岐点売上高」は実戦ではほとんど使えない!
実際の経営で使える「4つの損益分岐点」の公式と計算方法を学べる

8、「MQ会計表」はこう作れ!
既存の会計情報をMQ会計に転換する実践方法を学べる


<講座の特長>

◎「社長に最適な一生物の学び」
他では学べない、経営者にとって一生物の本物の知識が学べる!

◎色と図形でわかりやすい
図解で直感的にわかる”あいざわメソッド”のフルカラーオリジナルテキスト。

◎難しい計算問題は不要
MQ会計は「数字を使った経営思考法」です。難しい計算問題は出てこないので、計算の苦手な社長でも大丈夫!

◎双方向:
ストアカ会計部門ナンバー1講師から直接学べるLIVE講座なので、講師に直接質問でき、疑問をその場で解消できます

◎学習体系:
最初に学ぶべき講座です。そして受講した後も”あいざわ式メソッド”の他の講座で一つ一つ着実にエキスパートに成長できる連結した学習体系を用意しています
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開催日程がありません

開催予定エリア渋谷・恵比寿

価格(税込)¥39,990

現在は開催リクエストを受け付けていません
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10人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

受講料には、講師料、会場費が含まれます。

オンライン受講日程

開催日程はありません。

オンライン受講料に含まれるもの

受講料には、講師料が含まれます。
オンライン講座に必要なPCやスマホなどの通信端末・通信料などは自己負担となります。

<テキストについて>
・オンライン講義では、Zoomの画面共有でテキストを視聴しながらの受講となります。
・PDFテキストは別売りとなりまして、その分本講座受講料を値下げしました。(テキスト代定価3,999円)

テキストのダウンロード購入をご希望方は、次のURLからご注文いただけます。
PDFテキスト購入:https://www.street-academy.com/onetime/services/189

この講座の先生

戦略ビジネスコミュニケーションと戦略会計の専門家

専門分野:企業のヒト(戦略ビジネスコミュニケーション)
     カネ(財務・戦略会計)

主な実績:ストアカで約1,000人の受講生を教える会計No1講師
     中小企業のコンサル&研修講師として経営支援多数
     同一企業で7年連続研修年間契約を継続中

経営哲学:社長と従業員が力を合わせて“いい会社”を作る『全員経営』

ビジョン:中小企業の“いい会社つくり”に貢献できる専門家(研修講師・コンサルタント)を1,000人育てる

ミッション:良き研修講師・人財育成コンサルタントを育成する
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当日の流れとタイムスケジュール

0、イントロダクション
1、制度会計・管理会計の問題点
・財務会計と管理会計
①会計は過去、経営は未来
②配賦と採算
③変動費の定義は?
④「販売数量」という概念がない
⑤売上と利益には相関関係がない
⑥「利益」を測る物差しが「売上」という矛盾
⑦売上至上主義に陥りやすい
2、MQ会計は”経営視点”の会計学
・会計は図形で考える
・管理会計の基本構造
・MQ会計の基本構造
・MQ会計用語
・MQ会計で使用する経営指標
・MQ会計は要素法
・MQ会計3つのポイント
3、「PQ(売上)」は分解して考える
・「売上」のイメージは”棒グラフ”?
・「売上を増やせ」と言われてとる行動は?
・売上を単価と販売数に分解する
・売上を面積で考えると経営思考法が変わる
4、「VQ(原価)」は”販売数量比例費”
・会計恒等式
・売上原価とは?
・製造業の売上原価は?
・売上原価に含まれる労務費・製造経費
・全部原価とは?
・直接原価とは?
・変動費の定義は?
・変動費は本当に売上に比例するか?
・VQの定義
・全部原価と直接原価の利益比較
5、「F(固定費)」は”非販売数量比例費”
・原価と経費
・VQとFの分類
・VQの勘定科目
・F5分類
・Fは会社の生活費
6、「価値」と「価格」
・部品の価値と完成品の価値
・完成品の価値は「顧客」が得るもの
・完成品の価格は「会社」が得る対価
・価値と価格の関係を図形化する
・F(固定費)は利益を減らすコストか?
・投資とリターン
・経営リソースと生産性
・経営リソースの分類
・生産性とMQ
・企業方程式
7、「Q(販売数量)」の単位
・Qに馴染まないもの
・Q公式
・Qの種類
8、「採算」を見える化する
・採算とは?
・採算を見る視点
・f/m比率
・f/m比率評価基準
・g/m比率
・目標設定の考え方
・日次決算グラフ
9、4つの損益分岐点
・損益分岐点とは?
・管理会計の損益分岐点売上高
・MQ会計の損益分岐点グラフ
・4つの損益分岐点
・4つの損益分岐点公式
・損益分岐各公式(P・V・Q・F)と演習問題
10、MQ会計表を作ってみる
・MQ会計表基本形
・MQ会計表ミックス型
・MQ会計表作成演習問題1&2
0、講座案内
・MQ会計とMG(マネジメントゲーム)
・指定副教材
・講座案内
・経営支援案内

※適宜休憩が入る予定です。
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こんな方を対象としています

<こんな方を対象としています>

・「MQ会計」の全体像と本質を体系的に学びたい方
・自社経営にMQ会計を導入したい経営者・経営幹部の方

さらに、
・儲かる経営に変革して自社を成長させたい中小企業経営者の方
・企業の財務部門・経理部門・経営企画部門の責任者の方
・将来経営者へのキャリアアップを目指している方
・独立起業を考えている方
・経営コンサルタントとして活躍したい方
に特に最適な講座です。


<Q&A>

Q:まったくの「MQ会計」初心者ですけど、ついて行けますか?
A:大丈夫です。この講座は、初心者のまさにあなたのために、まずは「MQ会計とはどんなものか」を理解することに焦点を当てた「Part1」です。この後、各論や実務導入については、Part2、Part3・・・とシリーズ講座で学べるようになります。まずは、Part1で全体像や関係性のイメージが掴めるので、あとは教材を元に復習することで確実に理解が進みます。

Q:講義の日程を調整してもらうことはできますか?
A:可能です。ご希望の候補日時を2〜3挙げて「開催リクエスト」からお知らせください。後ほど折り返してお返事します。

Q:「受けたい登録」をしておくと、何かいいことありますか?
A:キャンペーンのお知らせや割引クーポンの配布など、時期によって特典がもらえることがあります。この講座に興味がある場合は、「受けたい登録」をしておきましょう。
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受講する際は以下をお読み下さい

■対面講座

【持ち物】
当日は次の持ち物をお持ちください。
・筆記用具
・電卓
・紙に印刷したテキスト

【会場について】
会場は参加者数によって変更となる場合があります。変更の場合でも新宿駅徒歩圏内の貸し会議室またはカフェへの変更となる予定です。

【教材配布】:事前に講師よりDropboxでアクセスURLをグループメッセージでお送りします。紙にプリントアウトの上、保存してください。
※PDF閲覧可能期間は基本的に受講する月の月末までとなります。

【食事会(希望者のみ)】
その日の講師の全講座終了後、学んだことのアウトプットやキャリア相談なども兼ねた食事会を開催することがあります。開催できない日もありますので、気になる方はグループメッセージから事前に質問してください。


■オンライン講座

ZOOMの利用がはじめての方はこちらをご覧ください
https://zoomy.info/manuals/sanka/

※本講座では、使用するZoomサーバーの中継地域を「日本」「アメリカ」のみに限定するなどセキュリティに配慮した設定にしています。

【オンライン講座受講環境】:自前で事前にご準備ください。
・ZOOM(講師から送られてくる招待URLをクリック後、ZOOMアプリがインストールされます。もしくは事前にZOOMアプリをダウンロードしておいてください。)
・Wi-Fiインターネット環境のある場所で受講してください。
・通信端末(WEBカメラ・マイク・スピーカー付きパソコンなどZOOMが使用できるデバイスが必要です)

【講義当日】:開始15分前ごろからZOOM接続開始
・当日ZOOMの接続URLをグループメッセージでお送りします。
・講義開始15分前ごろから接続可能となります。
・講義開始後10分を経過した方はストアカ規約により欠席扱いとなることがあります。遅刻しないようお気を付けください。

【教材配布】:ファイル共有
講義終了後、講師よりDropbox等でアクセスURLをグループメッセージでお送りします。紙にプリントアウトの上、保存してください。
※PDF閲覧可能期間は基本的に受講する月の月末までとなります。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー4

  • 楽しかった( 2 )
  • 勉強になった( 2 )
  • 受ける価値あり( 3 )
  • この講座は「体系立てられている非常に分かりやすい講座」でした
    男性 30代

    講座自体、体系立てられており、非常に分かりやすい講座でした。また、適宜疑問にも丁寧にご回答いただき、疑問も解消しながら自分のペースで受講することができました。非常に有意義な時間を過ごせました。ありがとうございます。

  • この講座は「MQ会計の概念を学べる講座でした。」でした
    男性 40代

    今回の受講では新規事業の準備として「値段付け」の仕方について学びたく受講しました。しかし、まだまだMQ会計には学ばなければらない概論がありました。私が捉えていたのはほんの上っ面の部分だけでした。
    受講動機の学びはできませんでしたが、今後受講動機に及ぶプロセスになりました。もしかしたら先に受講動機をクリアする講義があった場合、おそらく学びは深まらなかったと思っています。
    ぜひ、MQ会計をマスターしたいと思った私のような方はこの講座からにチャレンジしてください。きっとその後の学びが深まると思います。
    今回はありがとうございました。

  • この講座は「経営に役立つ会計が学べる講座」でした
    男性 30代

    経営に役立つMQ会計の基本を学べる講座でした。講座を受ける中で売り上げと利益が直結しない理由や売り上げを個数と単価の2つに分けて考える事の大切さが身に沁みました。また、講座の中でご紹介してくださった4種類の損益分岐点の考え方は自分が関わっている事業の収支モデルを組む際に利用させていただきます。本当に参加をしてよかったです。

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