開催日程はありません。開催リクエストを送ってみましょう。
開催日程はありません。開催リクエストを送ってみましょう。
舞台演出家・脚本家・研修講師・講演家
・『ストアカアワード2018〜2020』3年連続 優秀講座賞受賞
・フォレスト出版『講座コンテスト』グランプリ獲得
・『サムライ講演会2019』グランプリ受賞
・『脚本家が教える読書感想文教室』(主婦の友社刊)出版
・2020 ストアカトップレビュー獲得
20代で俳優専門学校で講師を務める。
30歳で自己啓発と俳優養成スキルをマッチングさせての研修が評判となり、異業種の専門学校、職業訓練校、大学でも教鞭を執る。
外務省/農水省/港区職員有志
東京アニメーター学院/東映動画研究所/ハリウッド美容専門学校/山野美容専門学校/アーデン山中美容専門学校/町田美容師専門学校/などの専門学校多数。
JTBベネフィット/ジャパネットホールディングス/コクヨ ほか企業研修多数。
大正大学/教育委員会・PTA・小・中学校多数
NHK『シブ5時』、日本テレビ『スッキリ』、TBS『ビビット』『Nスタ』、フジ『全力!脱力タイムズ』、読売新聞でも講座が紹介される。
+ 続きを読む
女性 40代
女性 50代
先生のお話、書き方の手順や例題など、とてもわかりやすく子供もじっくり話を聞いていました。
日記を書くことの良さを教えて頂き、子供もやる気になったようです。親の目線での日記の取り組みも教えて頂き、とても充実した講座でした。
受講して良かったです。ありがとうございました。
女性 30代
講座受講後、1人で日記を書いてみると案外、書けなくて。
何を書いたらいいのだろう?とか、
感想1コは出たけどもう1コでないなぁとか。
過去、ホメ日記なり、今も違う日記をつけているのですが。
日記を書けないとのたうちまわる中で、
私って日々の中で、ちょっとした喜怒哀楽で
心が動いていたりすることがあるだろうに
いかに感じる力が弱くなっててんだろうな、
と感じさせられました。
先生が講座の中で
日記を書くことの良さを仰っていただいた時、
思ったのは、日記を書くことでアンテナを立て、
感度を上げていくことが自分の充実につながっていくのだな。と
私はアンテナがそもそも立ってないのか
それともアンテナがあってもスルーしてるのかわかりません。
が、今のところ日記に書くことが
今日の食事内容オンリーになってしまっているので、
日記を書き続けるうちに、
自分がしたことや出かけたことも日記に書けるように
なっていきたいです。
ありがとうございました。
女性 50代
日記の書き方講座を受講させていただきました。
小さいお子さんを対象にされてると思いましたが、小学生になったつもりで参加させていただきました。
淡々と綴っていた日記につまらなさ感じていましたが、これからは楽しんで書けそうで嬉しいです。
海外から参加した男の子もがんばっていて、いつか孫ができたら一緒に。と想像してわくわくました。
日記の書き方に通りに進めると、特別でもないと思っていた出来事に光が当てられました。
先生と、ご一緒に受講した長野のお嬢さんにも褒めていただけました。
楽しく日記を続けていきたいと思います。
教えてくださった先生。
一緒に受講してくださった皆さん。ありがとうございました。
女性 40代
昨日はありがとうございました。
先生はとても優しく、一年生の息子も安心して受けることができました。子どもにわかりやすい口調で、子どもに合わせて話してくださり、興味を持って取り組めました。
先生が質問すると、答えが出てきたので、質問の仕方がとても上手だな〜と思いました。私も上手く質問して子どもが持っている気持ちを引き出していきたいと感じました。
先生と約束したから、日記書くぞ!!といつもなら遊んでいる時間に眠たそうにしていましたが、必死に書いてました。
最後に感謝を書くのは、とても素敵ですね!!息子も、何かありがとうとおもったことあったかな〜と一生懸命考えて、書いていました。「お父さんのおかげで強くなりました。ありがとう」と書いており、嬉しかったです。
パワーボイントの漢字にフリガナをつけてもらえたら、一年生の子どもにもわかったのではないかと思います。
本当に充実した講座をありがとうございました。
日記を書く事を面倒だと感じる傾向にある息子に、何か良いきっかけはないかな、とおもっていて、講座をうけさせていただきました。自分の気持ちを言葉に表現する事と、日記を書くこと、が、将来、文章力に繋がるだろうなか、きっかけづくりを探していました。このような篠原先生の温かな語りかけは、息子の心にストレートに届いたような気がしました。
講座のあと、息子の第一声は、"篠原先生、好きー!"でした。
どうもありがとうございました!また、違った切り口で、文章に対するアプローチ、言葉と表現について、息子に講座がありましたら、ぜひお願いいたします。