自信のないプレゼンにさようなら！プレゼンの最初の2歩をサポート

講座内容をご覧いただきありがとうございます。
この講座を受けたらご自身の課題が解決できそうか、考えながらお読みください。

☆はじめに
人のプレゼンを観ている時に
「目的も意図も熱意もなく話をしているなあ」と感じることがあります。

確かに「日本人はプレゼンが苦手だから・・・」という側面があるのも事実です。でも、聞くに堪えないと思うプレゼンの多くは、
話す内容や伝え方以前に決定的に足りていないものがあります。

それは「熱意」です。

まず熱意を持つ、熱意を高めるということなしにプレゼンは始まりません。

本講座では熱意を高めることに主眼を置いて、熱意を元に内容や伝え方の具体的な磨き方までを伝授します。


【こんなことを学びます】

講義内容を聞いて満足するだけでは意味がないので、今日からできる具体的なアクションを伝えることに主眼を置いています。

〇自分の熱意を高めて自信をつけるアクション
プレゼンに絶対的に必要な「熱意」を高める方法を探るワークを行います。
熱意はプレゼンの質を高めて自信をつける上で大きな力になります。

〇プレゼン技術を向上させるアクション
俳優としての経験をもとに、伝え方を磨く方法を伝授します。
・伝え方の根本を変えるワークや、5秒で変わるテクニックなど

〇相手の行動を促すアクション
プレゼンテーションの唯一にして最大の目的は
「聞き手に何らかの行動を起こさせること」です。

何も行動を起こさせないプレゼンテーションはどんなにわかりやすく伝えても、
「で、どうしたらいいんだっけ？」
となってしまい、いいプレゼンテーションとは言えません。

アクションを起こさせるには、
相手に寄り添い、共感を得て、ハッピーな未来を描くこと
が大切です。

そしてさらに、
★臨場感で☆共感を得て
★臨場感で☆感情を揺さぶることが有効です。

共感を得る内容だけでなく、俳優ならではの臨場感のある話し方をお伝えします。


【こんなことができるようになります】
・プレゼンの準備を質の高いものにできます
・プレゼンに対して自信が持てます
・相手に思いを伝えて行動を促すことができます
・同じことを言っているのに、退屈しない話し方が身につきます


【こんな風に教えます】

重要な要素を伝える
↓
なぜ重要なのか説明する
↓
問題を解決する具体的なアクションを伝える
↓
ちょっと実践してみる

を繰り返していきます。実践こそが身につく道です。

また、合間合間でこれから実行していくアクションを決めていただきます。

【持ち物】
筆記用具と向上心

【催行】
1名でも参加する方がいれば催行します。