筋膜リリースで肩甲骨はがし！柔軟性・姿勢が1回でガラッと変わる！

・ヨガやダンスをやっているけど肩周りが硬くて動かしづらい
・背中で握手すると片方はつくけど逆側がつかない
・youtubeや本などみてストレッチをやっているけど効果が分からない

こんなお悩みないでしょうか？

そんな方にお勧めなのが
「肩甲骨はがし」です。



[肩甲骨はがしとは？]

皆さん初めまして！
セラピスト・ヨガ講師の田中佳太です。

今までマンツーマンで7000人以上のセッション、
グループで4000人以上のレッスンを行ってきました。

その中で最も気持ち良く、効率的に身体の柔軟性やパフォーマンスを
あげられる部位を試行錯誤した結果、一つの法則にたどり着きました。

その部位が”肩甲骨”です。

肩甲骨が動くようになることで首・肩・腰周りがほぐれ
全身の連動性が良くなります。この肩甲骨周りを集中的に
緩めていくことで身体は面白いように変わります。

本来肩甲骨はしっかりと動くものですが、
猫背などの影響で肋骨に張り付いてしまいます。

その肩甲骨周りをストレッチ・筋膜リリース・マッサージなどで
はがしていくことを「肩甲骨はがし」と呼んでいます。

雑誌やWEBなどでも様々な肩甲骨はがしのやり方が
掲載されていますが、私が講座で行っている内容は
セラピストとして現場で7000人以上の施術をやってきた中で
考案されたものです。

フジテレビを中心とした各種メディアでも
特集された講座になります。

具体的にこんなことを行っていきます↓
https://youtu.be/ocBESPhOLZ8
https://youtu.be/CtSXyOSDq1k



[肩甲骨がほぐれるとどんな良いことがあるのか？]

肩甲骨周りには17弱の筋肉があると言われています。
首・肩・背中・腰などあらゆる方向に筋肉がまたいでいるため
肩甲骨が動くようになることで、

・取れなかったヨガのポーズ（ゴムカーサナ)が取れるようになったり
ダンスの動きがしなやかになったりする
・身体のアライメントが整いバランスが良くなる
・首・肩・腰などのコリがほぐれることでリラックスし疲労回復に役立つ

さらに肩甲骨周りがほぐれることで姿勢が良くなり
代謝も上がって痩せやすくなります♪

講座の前後には柔軟性のチェックをすることで
客観的に自分の硬い部位の筋肉なども
把握することができます。

柔軟性チェックに関しては
スクリーンショットで撮影して
ビフォーアフターをサービスで送らせていただきます。



[講座の流れ] 60分予定　

1.自己紹介　お悩みヒアリング
↓
2.簡単な座学（肩甲骨周りの解剖学)
スライドをシェアしながらお話しします。
↓
3.柔軟性チェック　
↓
4.肩甲骨はがし実践
テニスボール、フォームローラーで筋膜リリースをした後に
ストレッチやマッサージを行なっていきます。
↓
5柔軟性アフターチェック　
↓
6質疑応答　

※テニスボール、フォームローラーは各自ご用意ください。
何を買ったら良いかわからない方はご連絡ください。
総予算3000円以内で全部用意可能です。
一度購入すればおそらく一生使えます。



＜参加者様の声＞　30代　女性　

昔から猫背で姿勢を良くしたいと思い参加しました。

肩甲骨周りの柔軟性チェックをしたのですが、
あまりにもガチガチで背中で握手なんて
無理だと思っていました。

ですが終わる頃には
触れられるぐらいまで柔らかくなりました！

首もスッと伸びた感じがして姿勢が良くなった
気がします。

日常生活に取り入れられるストレッチや
姿勢のアドバイスもあったので日々取り入れて
いきたいと思います！



[よくある質問]

・体が硬いんですが大丈夫ですか？

→硬い人ほど効果を感じていただけます。
男性も女性も、年齢問わずご参加いただいています。


・肩甲骨以外の部位もありますか？

→骨盤・股関節　https://www.street-academy.com/myclass/86873


・筋肉痛などになった

→普段動かしていない筋肉などを動かすことで
筋肉痛になることがございます。
2,3日すれば治るかと思いますが治らない場合は
ご相談ください。

また血流が良くなることで眠気などが
起こる可能性もございます。


・四十肩・五十肩だけど参加できる？

→症状の詳細を個別で教えてください。
痛みが出ている急性期には
参加をお勧めしません。

痛みが引いてお医者さんからも
動かしてOKということであれば大丈夫ですが
一度私に詳細を教えていただくのが確実かと思います。


・対面の講座と何が違うの？

→対面ではほぐす筋肉の部位に触れたり姿勢チェックなどもするので
より自分に対しての体の理解が深まります。


・ほぐすだけではダメなの？

→ほぐした後に良い姿勢を身体に覚えさせることが
一番大事です！