【オンライン可】自分に負けない自分を作る！心理学ダイエット戦略

☆この講座はダイエットを”続けたい！”人のための”続けたい！”を叶えることの本質を心理学的に学ぼうという講座です！☆


こんな方におすすめ！
・いろいろなダイエットを試してうまく痩せられなかった方
・痩せてもリバウンドしてしまう！に悩まされる方
・継続力のなさに悩んでいる方


※ダイエットに内容を寄せますが、勉強や筋トレなどにも応用できる継続力の話をします。




◆3ヵ月で17㎏のダイエットを可能にした心理学的極意

カスタマーの方から「何故３ヵ月で17㎏も痩せられたんですか！？」

と問われるんですが


ほとんどが脳科学や心理学的に効果的な”継続力を高めるアプローチ”なんですよね。


だってそもそも優れたダイエットを定義しようとしたら
「自分でも気づかないうちに、健康に害なく続けられるかどうか？」なわけですから。



◆”正直どんなダイエット法も効果がある”が科学的な結論

カナダのほうで行われた研究によるものですが
過去に行われたダイエット研究から59件を選び、7,286名分のデータをまとめてでた結論をざっくり述べると

・結局はカロリーが大事なわけだから、1年間続ければそこまで大きな誤差はないし皆効果でる。自分が無理なく”続けられるか？”どうかが大切。

といった結論だそう


確かに効果が高いダイエットを吟味することは大切ですが
完璧なダイエット手法はありません。

その前提を元にして
「自分でも気づかないうちに、健康に害なく続けられるかどうか？」を考えた方が建設的でありましょう。




◆継続率を高めるためにはまずは汝(心理や脳の仕組み)を知るべし！

じゃあ根性論でやれと！？そういうわけではありません。


我々が継続力を発揮するメカニズムを手に入れるためには、まずは汝を知らねばいけません。
すなわち心理や脳の仕組みを知ることです。


それはどういうことか？
例えば、私が「シロクマを想像しないでください！！」

と問うたとしましょう。




すると皆さん一瞬シロクマが浮かんできませんでしたか？
そして逆にシロクマが頭にこびりついて離れない！ってなりませんでしたか？


といった具合に我々は意外と自分の心や脳の仕組みを知らないものです。
ちなみにこの理屈はダイエットにおいても当てはめることが出来ます。


スタンフォード大学のケリーマクゴニガル博士の発表では
人は食べてはいけない！と思うと”1.5倍も食欲が増えてしまった！と述べており、こうした背景を知ることなしに根性論でやるのは無謀といえましょう。



◆当日の成果到達地点

以上に述べたように脳科学や心理学的背景と私が17㎏のダイエットに成功し今尚リバウンドなく楽しく生活できている根源的なメソッドを当日は提供し

自身の体や脳のメカニズムと、継続力が上がるフレームを実生活にて用いてダイエットや健康管理などに役立てていただくことを目的とします♪


当然ダイエット以外にも”継続性”にコミットした内容になっているのでダイエット以外にも応用が可能な内容としてお持ち帰りいただければ幸いかなと思います。


定員　5名