インドの打楽器タブラは『ボル』と呼ばれるタブラ言葉を使って覚えていきます。新しい言葉を覚えていくように、新しい世界が広がっていきますよ！
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タブラは楽しい！
難しいとはもう言わせません。確かに、20種類程もの音色を生み出せるタブラを習得していく上で近道はないと言われています。時間はかかりますが、身体の使い方、認識のトリックなど、難しいを克服していけるメソッドを用意していますので、焦らずコツコツ取り組んでいきましょう。
私は、インド伝統音楽における伝統的な師弟の契りの儀式で、正式に師弟の証を授かりました。師匠から受け取った計り知れないものを受け渡していくことが私の使命だと思っています。
楽しんで取り組みたい方から、本気でインドで修行したい方まで、どう取り組むにせよしっか...
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