一歩深く、手前みそ造り〜酒粕で蓋をしてみよう〜 

対面

仕込んで終わらない、アフターサポート付き ♪

こんなことを学びます

みんなでワイワイ。
気づけばポカポカ。
手前味噌づくりは、冬の風物詩。
 
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味噌の仕込みから、発酵の仕組みまで、
深くお伝えするワークショップです。

味噌づくりを教えて、8年目♪

北はノルウェー、南はニュージーランド。
国内外の方に、味噌づくりを伝え続ける
「発酵旅人」 てらじまあかね が
皆様の味噌づくりをガイドします。

*アフターサポート付き♪

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東急多摩川線 鵜の木駅から 徒歩5分強
「旅と発酵」の部屋にて。

6人までの少人数クラス。



 
< 当日の流れ >

1, 鵜の木駅にて待ち合わせ。

2, 「旅と発酵」の部屋に移動。

3, 自己紹介、お味噌の話。

4, 手造り味噌の味見。

5, 1人 1 kg 味噌仕込み。
  酒粕でお味噌に蓋を。

6, 「手前味噌をより美味しくする本」で
  これからの6ヶ月を学ぶ。
  アフターサポートの説明。

7, 「発酵人形劇 」で
   見えない発酵のメカニズム解説。


*ご質問はいつでも気軽に



< 使用する材料 >

・蒸し大豆・生麹:オーガニック
   (山形県 有機農業者協会)
・天日海塩 (北海道 ご塩社)

*長年、繋がりのある、オススメの作り手さんたちです。

 ・酒粕: 出来るだけオーガニックでご用意する予定。


< 持ち物 >

 ・味噌を入れる容器、
 ・手拭きタオル、
 ・筆記用具、
 ・味噌への疑問

(そこまで汚れませんが、必要であれば、エプロン三角巾)

 *容器について 

こちらを必ずご確認ください。
https://www.travelling-fermenter.com/post/味噌ワークショップ用の容器について




< 参加費に含まれるもの >

・1kgの仕込み味噌の材料
・蓋にする為の酒粕
・味噌が出来るまで、1年間のアフターサポート
・プリント
・「手前味噌をより美味しくする本」
・試食
・お茶
・消費税、ストアカ利用料


< 定員 6名 >
 
初めての方も、リピーターさんも大歓迎!
 予約制、先着順となります。
 開催日のリクエストもお待ちしてます。



< 酒粕蓋について >

 発酵旅人イチオシの、酒粕蓋。
 味噌にカビが生え難くなり、さらには
 「たまり醤油を吸った酒粕」という
 美味しい副産物も出来ます。
 味噌が完成してから、粕汁や
 魚の漬け床などお料理に使えて、
 最高の調味料になります。❤︎
 楽しみが二重に広がりますよ〜♪



< お味噌造り初めての方へ >

Q. 味噌って手作りで出来るの!?

 そうなのです!
 仕込んで、あとは半年以上放っておくだけ。
 忙しくても、お家で簡単に出来ちゃうのです。
 不思議じゃないですか?

 できた味噌は、塩辛いだけでなく
 少し甘かったり、少し酸味があったり。
 お湯に溶いて、ゆっくり味わうだけで
 日々の疲れを解してくれる様な味わい。
 忙しいあなたの味方です。

Q. 仕込んだ後、どうしたら良いの?」

 みんなでワイワイ仕込んだら、
 その後はアフターサポートが付いてます。
 「味噌がこんな状態だけど、大丈夫?」
 「もう食べれますか?」
 いつでも気軽に問い合わせ出来ます。
 サポートは無料です。


< お客様からの感想 >
 ・ただ味噌を仕込むだけでなく、
   もっと深いところまで聞けました。
 ・美味しくて、大事に大事に、食べました。
 ・他の教室で作った時、カビが生えたけど、
  発酵旅人の味噌づくりから生えなくなった!
 ・辛口の味噌なので、甘口のと混ぜて使っています。


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発酵旅人 てらじまあかね

東京都コンクリートジャングル育ち。
ある時スイッチを押されて、発酵&保存食が気になり始める。
現在では、味噌造りを基点に、発酵の面白さを国内外で伝えている。「旅」と「発酵」が人生の2大テーマ。

2011年、初めて造った味噌に衝撃。2013年から『みそのわプロジェクト』として、日本で味噌造りを伝え始める。
「食べる物の選択は社会を変えるか?」という疑問の答えを探しに、
2014年OLを辞め、イギリスの思想家サティシュ・クマールの元へ。そこで得た哲学を体現するため、ヨーロッパ、ニュージーランド、ノルウェー、ベトナムと旅を続けている。エココミュニティや、畑のある暮らしをする人、地球を大切に思う人、発酵好き達を訪ね、その先で味噌づくりを伝える旅。現在は日本の発酵食を造り、学ぶ旅の途中。Airbnb Experience にて、海外からの観光客にも味噌造りを教えている。


*国内 味噌ワークショップの様子↓
https://www.marukome.co.jp/marukome_omiso/hakkoubishoku/20180517/9573/

*HP
https://www.travelling-fermenter.com/?lang=ja

*インスタ
travelling_fermenter
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開催日程がありません

開催予定エリア東京(その他)

価格(税込)¥5,000

現在は開催リクエストを受け付けていません
受けたい
6人が受けたい登録しています

対面受講日程

開催日程はありません。

対面受講料に含まれるもの

・1kgの仕込み味噌の材料
・味噌蓋用の酒粕
・味噌が出来るまで、1年間のアフターサポート
・プリント、「手前味噌をより美味しくする本」
・試食
・お茶
・消費税、ストアカ利用料

< 含まれないもの >

・会場までの交通費
・増量の場合の材料費
・仕込み容器

この講座の先生

こんにちは!発酵旅人です。

国内外の方に、手前味噌の造り方を教えている者です。
その他、みそ玉、酒饅頭や、手作りタピオカ、麹を知る為のワークショップ等も行っています。
 
2014年までOLをしていましたが、イギリスのシューマッハカレッジで学ぶ為に会社を辞め、その年から「旅と発酵」を自分の軸として暮らしています。その旅を続ける中で、海外の方が日本の味噌に関心を持っている事を知りました。北はノルウェー、南はニュージーランド、真ん中はベトナム、現在のところ7カ国で味噌作りをしています。

得意の英語とコミュニケーション力で、海外の食文化、特に発酵食品をフィールドワークと...
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当日の流れとタイムスケジュール

< 当日の流れ >

1, 鵜の木駅にて待ち合わせ。

2, 「旅と発酵」の部屋に移動。

3, 自己紹介、お味噌の話。

4, 手造り味噌の味見。

5, 1人 1 kg 味噌仕込み。

6, 「手前味噌をより美味しくする本」で
  これからの6ヶ月を学ぶ。
  アフターサポートの説明。

7, 「発酵人形劇 」で
   見えない発酵のメカニズム解説。


*ご質問はいつでも気軽に



< 待ち合わせ >

東急東横線 鵜の木駅 1番線ホーム改札
開始時間の15分前に集合。



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こんな方を対象としています

ビギナーから経験者まで。
味噌のトリビアから、最新情報までお伝えします。

味噌造りでカビが生えてしまった方、
作るだけでなく、歴史、効能、発酵のメカニズム、味の違い等、色々知りたい方にもオススメです。
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受講する際は以下をお読み下さい

*増量希望の場合、1kg 1500円(税込)で受け付けます。
 ご予約時にお申し付けください。

*容器については、こちらを必ずご確認ください。
https://www.travelling-fermenter.com/post/味噌ワークショップ用の容器について

*お子様は、1人まで大人料金で一緒に参加OKです。
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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