【Jack Atherton ドラムクリニック】
ヨーロッパ各国で8年間、教育機関でのドラム講師歴を持ち、その後JAKE BUGG(UKチャートNo.1)に参加。世界中をツアーするプロセッションドラマーJack Athertonによるドラムクリニック
https://youtu.be/ZTloYl95--wモーラーの奏法の基本からルーディメンツやドラムラインの構築法、ドラマーの分析など、1年間を通し様々なテーマで送るドラムのグループレッスンです
2020年2回目ののテーマは【FUNK入門】
ROCK,POPS,ダンスミュージック,HIPHOPのみならず、ジャンルを越えの深く影響するFUNK
そのベースとなっている,ドラムについて迫ります
ファンクのドラミング、今回は2つのポイントからアプローチ
① Fatback Beat
Fatback Beatとファンクへの応用
スネア :4拍目の後ろのノートとゴーストノート
ハイハット:クォーターノートアクセント、4分音符と8分音符、
16ビートにおけるハイハットワーク
② クライド・スタブルフィールド(Clyde Stubblefield)
“Funky Drummer”の異名を持つ、クライド・スタブルフィールド(1943年,米)はJames Brownのドラマーとして活躍。のちにHIP HOPやブレイクビーツを はじめダンスミュージックに数多くサンプリングされたドラムパターンに迫る
これらポイントをおさえた上で、FUNKの特徴が詰まった、3曲を紹介していき、ファンキーなニュアンスの理解を深めます。
さあ、Let's get Funky groove!!
※クリニックには通訳が同席します
↓モーラー奏法習得は
「4回コース ドラムレッスン モーラー奏法習得 ベーシックコース」
https://www.street-academy.com/myclass/72287?trigger=same-teachers-other_myclass「8回コース ドラムレッスン モーラー奏法習得 プレミアムコース」
https://www.street-academy.com/myclass/73514「【体験版】ドラムレッスン モーラー奏法」
https://www.street-academy.com/myclass/73515?trigger=browse-history_top