小籠包、作ろう♬

https://m.youtube.com/watch?v=X2rUqpiS8Yg

＜こんなことを学びます＞
約20年前まで二日市で水餃子の店「うさぎ屋」を営んでいた講師が、点心の本場である香港で学んできた小籠包を皆さまに教えます。

市販の皮は使わず、小麦粉をこねて生地を作り、一枚ずつ麺棒で延ばして皮を作るところから始めます。
水餃子よりも少し包み方にコツが必要になりますが、おひとりずつに丁寧に実技説明いたします。
出来上がった小籠包はその場で蒸して、できたてのアツアツを試食しましょう♬

下ごしらえから皮に中身を包むところまで、一連の流れを学びます。

＜こんなことが出来るようになります＞
「香港に行ったら小籠包を食べるんだ！」、とか、「私のお気に入りナンバーワンの小籠包はやっぱり○○○ね！」といったお話はよく聞きますね。
そんな小籠包をおうちで作れたら　すごくないですか！
…と私も思いたってから、いろんなお店を食べ歩き、本場の香港に渡って習い、さらにブラッシュアップし、このたび満を侍してやっと皆さまにお伝えできるものが完成しました。

薄〜い皮の中にたっぷりのスープが詰まった本格的な小籠包を約１５０分で完成させます。ワークショップでは皮や中に包む餡も作りますが、小籠包のメインは包むところです。
いちばん肝となるこの工程を、おひとりずつに丁寧にレクチャーします。
いっしょに何度も作るもよし、動画を撮るもよし、しっかり練習して、でき上がった小籠包はセイロで蒸し上げ、その場で試食します。
自分の手で作ったできたての小籠包、おつゆがあふれる感動をその場で味わってくださいね♬


＜こんな風に教えます＞
少人数制のグループで丁寧に教えます。
レクチャーとワーク、試食を組み合わせた3部構成です。
参加者の皆さんに全ての工程を体験していただく形式で、自由に楽しく学んでいただきます。

＜持ち物＞
エプロン、手拭き用タオルをご持参下さい。

＜定員＞
基本 4名

◼️コロナウィルス感染対策について
*少人数レッスン
*常時換気
*アルコール除菌の徹底
*受講生さま、講師の手袋着用

お願い、ご案内
必ずマスクを着用を下さいませ。
微熱がある等、体調が思わしく無い場合は当日でもキャンセルを承ります。