たのしくマインドマップをつくろう!〜人生RPGメソッド〜

対面

退屈な人生をマインドマップをつくることでゲーム化しましょう!

こんなことを学びます

どうも。

突然ですが、RPGって知っていますか。
「ロール・プレイング・ゲーム」の略で、
有名なものだと、
「ドラゴンクエスト」や「ポケットモンスター」が有名です。
テレビゲームに限定しなくても、
「ドラゴンボール」や「ワンピース」などの「冒険もの」も、
広い意味では「RPG」だと思っています。
要は、「勇気を出して外の世界を冒険しよう!」というものですね。

ぼくはRPGが子供の頃から大好きでした。
しかし、それを仕事には活かしてきませんでした。
また、退屈な生活を送ってきました。

そこで、この講義を世に広めたい、と思いました。

この講義では、
ぼくがこれまでに体験してきた
「RPG」「テレビゲーム」「冒険小説」を通して、
「リアル人生が退屈なら、人生そのものをゲーム化すればいいじゃん?」
という考えをもとに、
「人生をゲーム化」する思考を学んでいただければと思います。

具体的には、
人生をゲーム化するツールとなる
「マインドマップ」を手に入れます。
しかも、これは他の場所は手に入れられない
「ゲームをつくっていくプロセス」を取り入れた
ぼくオリジナルのマインドマップ手法です。
(つくりかたの参考にしたゲームは、
「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」
「グランド・セフト・オート」などなど.... です)


例えるならば、
あなたが進むべき道を教えてくれる「コンパス」になるはずです。

このコンパスの獲得を目指すのが本講義でのゴールとなります。

ぼくはかつては、
退屈な人生を送っていました。
土日は家にこもってゲーム三昧でした。

ところが、ある日
「なんでこんなにこのゲームって面白いんだろう?」
とふと、考えるようになりました。

そうすると、
自分がこれまでにハマってきたゲームには共通点があることに
気がついたのです。

そこで、
人生そのものにゲームのエッセンスを詰め込んで、
できあがったもの。
これを皆さんにお伝えします。

ポイントは「ぼうけん」「自由な旅」「レベルアップ」です。
これらの要素は、
リアル世界で生きていく上でも、当てはまります。

楽しく人生を過ごしていくには、
◯まず、目標を立てること
◯目標に行き着くまででの「ルート」を考えること
◯ルートを進むための「わざ」をみがくこと
◯「てき」が自分の道のりの行く手を阻むこと
◯その「てき」を回避すること
これらのことを考えていかなければなりません。

これらのことを考えていかないと、
人は成長しません。

もう少し硬い言い方をするのであれば、
全体を俯瞰し、手段を選び、進路を通過し、プロセスを確認する。
これを蓄積することで、人はレベルアップするんです。

これらのことを講義で学んでいきます。
学んで終わり、では意味がありませんので、
実際に自分自身でマインドマップを作っていきます。

楽しそうだと思いませんか。
楽しいです(笑)

「ウキウキワクワクし続ける」ことこそが、
人生を楽しむコツだとぼくは思っています。

退屈な週末を過ごしているそこのあなた、
人生RPGメソッド、はじめませんか。

まずはゲームだと思って、
気軽なご参加をお待ちしております。
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開催日程がありません

開催予定エリア池袋・巣鴨

価格(税込)¥2,000

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対面受講日程

開催日程はありません。

この講座の先生

RPG思考の確立を目指します!


☆青山学院大学経営学部経営学科卒業
☆過去に伊藤忠商事勤務
☆主にマーケティングなどの業務を担当


ぼくの講座では、
あなたの人生が輝くように、
「人生をRPG化する」思考を学んでいきます。

◯RPG思考の説明
◯ゴールを具体的に設定
◯RPGマップの作成
◯サブクエスト達成に必要なルートの設定
◯「てき」の自然発生

これらのことを学んでいきます。

この講座を受講することにより、
「土日は家に引きこもってゲーム三昧」だった人生から、
「土日も楽しく、人生を過ごす」思考に変えることが可能になります。
...
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当日の流れとタイムスケジュール

〜あらすじ〜
◯人生RPGメソッドとは
◯フィールドワーク〜ゴールの作成〜
◯マインドマップとは
◯フィールドワーク〜マインドマップ作成〜
◯レベルアップについて
◯質問、雑談
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こんな方を対象としています

◯毎日をなんとなく生きている方
◯ゲームが好きな方
◯何やれば良いかわからない方
◯暇な方。
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受講する際は以下をお読み下さい

◯できれば、パソコンをもってきてください。
◯できれば、ペンも(できれば何色か)
◯できれば、メモ帳も(大きめのサイズ推奨)

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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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