【体育が苦手な子のための】運動が好きになる！運動能力アップ講座体験

子どもの運動能力は年々落ちているのを知ってますか？

子どもの体力の低下が将来大人になった時にも影響し、抵抗力が弱くなり心身の健康に不安を抱えることになったり、
人が「生きる力」の重要な要素である体力の低下は、創造性や人間性の形成に大切なものであり、将来的に社会全体の問題にもなるといわれています。

子どもの運動神経が著しく発達「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期があります。（目安5歳～12歳）
自分の意志で身体を動かす神経系の発達は５～６歳までに急激に発達し、大人の８０％くらいまで成長する。12歳くらいで神経系の発達は大人と同じになります。

運動神経と呼ばれるものはこの時期にほぼ決まりるので、この時期を有意義に過ごせるように親が環境を整えてあげる必要があります。


＜こんなことを学びます＞
遊びの中から運動能力の9つの基本動作を成長させていきます。
１、 走る・切る替える
２、跳ぶ・着地する
３、回る・ひねる
４、バランスを取る
５、投げる
６、蹴る
７、捕球する
８、ボールをつく
９、打つ



＜こんなことが出来るようになります＞
苦手だったことが楽しくなって、自分から運動するようになる。
楽しいと思うことで、向上心が出てきます。


＜こんな風に教えます＞
基本動作を意識した遊びを色々やっていき、
子どもが自主的に遊ぶ環境を整えていきます。
年齢でクラス分けをしてやっていきます。
・3歳～6歳
・小学1年～3年
・小学4年～6年

＜持ち物＞
運動できる服装
タオル
飲み物

＜定員＞
5名