エミール・ルーダー『タイポグラフィ』を読み解く

大林寛氏と中村将大氏が解説する、日本語版『タイポグラフィ —タイポグラフィ的造形の手引き』の発売を記念する特別講座。

こんなことを学びます

名著“Typographie —A Manual of Design”の日本語版
『タイポグラフィ —タイポグラフィ的造形の手引き』の発売を記念する特別講座を開催します。

出版社書籍ページ: https://www.borndigital.co.jp/book/15292.html

グラフィックデザインの古典を、今の現場(制作や教育)につなげるために、アウトプットだけではなくインプットにも注目しながら、社会・文化・歴史的背景を読み解きます。

“Typographie —A Manual of Design”とは
20世紀中期に発展したスイス・タイポグラフィ(国際タイポグラフィー様式)の一翼を担ったエミール・ルーダーによる、タイポグラフィの国際的な入門書の名著。1967年に刊行された本書の方法論と完成度は、デザインの教科書として、現代に至るまで世界各地のデザインに絶大な影響力を与え続けています。

Keywords: タイポグラフィ / モダニズム / スイス派 / 東洋思想


■ 登壇者

大林 寛
株式会社オーバーキャスト 代表。「ÉKRITS / エクリ」編集長。
情報設計とエクスペリエンスデザインを専門にしたクリエイティブディレクターとして活動。サービス・事業のコンセプトや企画からインターフェースまでを設計する。
書籍として上妻世海『制作へ』『エクリ叢書 I』『学習まんが アフォーダンス』『Intertwingled』などの監修。
東洋美術学校 クリエイティブデザイン科 高度コミュニケーション学科にて「エクスペリエンスデザイン」講師。

中村 将大
学校法人専門学校 東洋美術学校 専任講師
1983年福岡生まれ
武蔵野美術大学 造形学部 卒業
東洋美術学校 デザイン研究室専任講師,産学連携事務局 ディレクター
主に、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザインに関する教育に従事。
大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ「schoo」,練馬区立美術館,胡桃堂喫茶店,ソフトバンク・テクノロジー FONTPLUS DAY ほか、社会人を対象としたデザイン講座も多数担当。


■ 特別販売

この度の特別講座に参加くださいました皆さま限定で、出版元のボーンデジタル社に協力により、特別優待価格で『グリッドシステム —グラフィックデザインのために』および『タイポグラフィ —タイポグラフィ的造形の手引き』を会場内で販売します。

『グリッドシステム —グラフィックデザインのために』日本語版 6,400円(税込)
『タイポグラフィ —タイポグラフィ的造形の手引き』 日本語版 8,400円(税込)
上記2冊のセット割 合計14,000円(税込)

※ 現金のみの販売です。お釣りがないようご用意願います。
※ 領収証は発行可能です。


● この講座で学べること
○ 20世紀半ばに活躍したデザイナー/タイポグラファが、こうした書籍を記した社会・文化・歴史的背景、思想的・実践的側面、個人的な理由。
○ 当時なぜ方法論的アプローチが必要だったのか?
○ 理念と表現がどう結びつけられているのか?
○ それらが現在、日本語に翻訳される意味。
○ 現在におけるグリッド・システム、タイポグラフィ論理展開の可能性。
○ 両者のデザイン教育者としての側面。

● この講座で得られること
○ 短期的には自分自身の制作に理論的な裏付けを持つことができる。
○ 長期的にはモダニズムのデザインを身体化し、実践に向かうときの姿勢や態度が身につけることができる。
○ モダニズムのデザインを現在のテクノロジーで応用展開していける。
○ 短期的には自分自身の制作に理論的な裏付けを持つことができる。
○ 長期的にはモダニズムのデザインを身体化し、実践に向かうときの姿勢や態度が身につけることができる。
○ モダニズムのデザインを現在のテクノロジーで応用展開していける。
※ 学習教材や資料がある場合は、お持ち帰りいただけます。
※ 講座内で利用するデモなどのサンプルファイルがある場合は、ダウンロード可能です。
※ 各種受講証明書への署名・発行に対応します。

● この講座の特徴
○ この講座は座学形式です。
○ 実践的な知識や方法を、要点をまとめて、わかりやすく解説します。
○ 豊富な図解やサンプルを利用して解説します。
○ 講義後に、質疑応答の時間を設けます。

● 協賛企業・ブランド
SBテクノロジー株式会社 FONTPLUS < https://fontplus.jp >
株式会社ボーンデジタル< https://www.borndigital.co.jp >

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この講座の先生

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学校法人専門学校 東洋美術学校 専任講師

中村 将大

1983年福岡生まれ 
武蔵野美術大学 造形学部 卒業 
東洋美術学校 デザイン研究室専任講師,産学連携事務局 ディレクター 

主に、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザインに関する教育に従事。 

大人たちがずっと学び続ける生放送コミュニティ「schoo」,練馬区立美術館,胡桃堂喫茶店,ソフトバンク・テクノロジー FONTPLUS DAY ほか、社会人を対象としたデザイン講座も多数担当。

この講座の主催団体

BAU-YA

プロとプロを目指すクリエイターの学び舎、BAU-YA(バウヤ)。
アートやデザイン、ITやウェブなどの、トップクリエイターや著名講師による『いま、伝えたいこと』を、そのまま講座にして催します。


■ BAU-YAにある『技術系講座』と『知識系講座』の2つのスタイル

『技術系講座』は、ふんだんに実演デモを駆使するハイブリッド・ハンズオン講座。

制作の現場で必須のテクニックを学べます。

一緒に実習しながらでも、または聴講のみでも、どちらでも参加できるスタイル。
使用する学習サンプルは、受講後でもダウンロードして何度でも練習いただけます。

『知識系講座』はふんだんに図解で解説する座学講座。
業界人として必須の教養や情報を学べます。
スライドや資料などを見ながら、じっくり学ぶスタイル。
提示されるスライドや資料は、受講後でもダウンロードして何度でも復習いただけます。


■ BAU-YAが招聘する実力派講師陣

クリエイティブ業界の最前線で活躍している、経験豊富なク... もっと見る >>

主催団体に質問する 教室ページをみる
  • 当日の流れとタイムスケジュール

    ■ 開場時間
    開演15分前から

    ■ 所要時間
    約1.5–2時間程度(途中参加、途中退出も可能です)

    ■ 講座の流れ(予定)
    1. オープニング(BAU-YAおよび講座について説明,登壇者紹介など 約5分)
    2. 講義(約35–50分)
    3. 休憩(約5分)
    4. 講義(約35–50分)
    5. 質疑応答(約5分)
    6. エンディング(約5分)
    ※ 講義時間や時間割は、変更する可能性があります。
    ※ 予定よりも早く終了、または長引く可能性があります。
    • こんな方を対象としています

      ○ 「タイポグラフィ —タイポグラフィ的造形の手引き」を学びたい方
      ○ デザインの歴史や文化に興味がある方(レンジとしてはデザイン関係者から一般の方まで)
      ○ デザイン関係者でこうした古典の価値を認識しはじめた方
      ○ デザイン思考とかデザインリサーチあたりに食傷気味だけどデザインのセオリーは必要だと思っているような方
    • 受講料の説明

      参加費に、場所代や教材費などはすべて含まれています。
      参加費の他に、一切費用はかかりません。
      ※ 領収書はストリートアカデミーから発行・印刷することができます。 < https://support.street-academy.com/hc/ja/articles/201345225 >
    • 受講する際は以下をお読み下さい

      ■ ご持参いただくもの
      □ メモを取るための筆記用具やデバイスはご持参ください。

      ■ その他
      □ 講義中の録音などの一切の収録行為を禁じます。
      □ 講座内で配布する資料やファイルなどの一切の二次利用や再配布、無断転載などを禁じます。
      □ お名刺をお持ちでしたら、講座終了後に、登壇者や主宰者とご交換ください。
    ※ストアカでは全講座に保険が適用されます。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

    レビュー

    • 2
    • 楽しかった!( 2 )
    • 勉強になった!( 2 )
    • 行く価値あり!( 2 )
  • W2

    女性 40代

    この講座は「タイポグラフィの奥深さを感じる講座 」でした

    普段何気なく目にしている文字というものに対して
    違った視点で感じられるようになりました。

    時代に添ったタイポグラフィのいろいろなお話を伺い、とても貴重な経験をさせていただきました。

    ありがとうございました。

  • M3

    男性 40代

    この講座は「バーゼル派のタイポグラフィとその周辺をわかりやすく理解できる講座」でした

    10月にリリースされたEmil RuderのTypographyについて中村先生と大林先生のアカデミックな対談を拝聴しました。まだ読めてないけどお二人の話しが聞けてかなりハードルが下がり楽しめて読めそうです。本来なら受講料の倍以上の金額してもおかしくないような格調高い講義でした。

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