SDGsは本音か建前か？企業は何をしたら良い？

対面

SDGsの背景にある歴史、思想の話も交えながら、企業は何を考え、何をすれば良いのかをお伝えします。

こんなことを学びます

SDGsは建前でしょ？
企業が突っ込むとこじゃないでしょ？

という質問に対する僕のお話が結構好評なので松田でも関心ある人にお伝えできればと思います。

2015年にSDGsは国連で参加国全てが賛同して発効しました。
その狙いは人が人らしく生き、その暮らしの母体となる地球の環境変化を食い止め、未来に向けての人の繁栄を目指しています。

「そんなの理想でしょう？建前であって本音はビジネスでしょ？」

と言われます。
そう、理想です。
ですが建前と簡単に斬って捨てることができるのは我々が日本という不思議な国に暮らしているからです。
SDGsの理想の背景には様々な思索の歴史的な積み重ねがあり、その結果としてのSDGsがあります。

本題から逸れました。
SDGsは建前か本音か？
企業はどうすれば良い？
国はどう動くのか？
そこの辺りを歴史、思想の話も交えながら、お伝えしたいと思います。

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開催予定エリア小田原・箱根

価格(税込)¥1,000

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この講座の先生

社会と政治の架け橋＝ロビイストの知識と経験をどうぞ

三好琢

自衛隊、広告、選挙立候補経験2回、国会議員秘書、大臣秘書官を経て社会課題と政治の架け橋＝ロビイストをしています。
政治とは社会を少しでも良くしたいという祈りの表現でもあります。そこには純粋な善意が根底に潜むのです。
でも、それがカタチとして姿を現した時、こんな筈じゃなかったという事が沢山生まれてくるのも政治の一面です。
僕は色々な立場を経験し、知っていなきゃ損だと思うこと、感じ、学んだ事を共有して、少しでも社会が良くなればと思います。