-----------------------------------------------------------
*11/17現在
HPから3名お申し込みをいただいており、残り5名となりました
-----------------------------------------------------------
いつも一緒にいるのに、意外とよく分からない「自分らしさ」というもの。
「あなたらしさって何ですか?」「強みや長所はどこですか?」などと聞かれて、すぐに答えることができますか?
就活時代に一度は向き合う命題ですが、社会生活が長くなるにつれて、見失ってしまうのが「自分らしさ」というものかもしれません。今回は、ホロスコープ+写真の力を借りて掘り下げます。
《ホロスコープについて》
ホロスコープとは、西洋占星術(占いの一種)で使われている、太陽惑星の配置図のことを指します。
「自分が生まれた瞬間に地球上のどの場所にいて、その時宇宙では、どんな天体がどんな配置だったか?」を手がかりに、社会的な自分の顔、内面的な自分、コミュニケーションの癖、社会での戦い方、何にときめくか、30年スパンで見る人生の課題や、生まれたときに決めてきた運命のようなものを考察したり、推理するのが、西洋占星術の面白さです。
ホロスコープ(生まれた瞬間の天体の配置図)は、まさに十人十色。
簡単な読み解き方をレクチャーするので、自分自身のホロスコープを読み解いていきましょう。
さらに、自分自身のホロスコープから読み解けたことを、他の人とシェアする時間を持ちます。ホロスコープから読み解く内容も、十人十色。(その人の人生経験が反映されるから)
自分のホロスコープを、隣の人と一緒に見て、対話するのも楽しい経験です。
今回、ホロスコープをレクチャーするユーリカは、初めてホロスコープに触れたときに「ひとりひとりが全く違う!」ということを感じ、自分にも、相手にも寛容になるという変化が生まれました。
*ホロスコープ 無料作成サイト
https://www.arijp.com/horoscope/http://www.m-ac.com/index_j.htmlホロスコープ作成は、web上に無料ツールがたくさんあります。
あなたはどんな気づきが得られるでしょうか?お楽しみくださいね。
《写真について》
ホロスコープを通して、自分らしさを分析したあとは、「自分らしさ」を「写真」を使って表現し、アウトプットしていきます。
「何をどう撮り、何を表現するか?」
「シャッターを押す時に、自分はどんな感情か?」
その2点に深く注意を払うことで、「写真」の体験が、よりクリエイティブで、アートな行為に変身します。
具体的な撮影のコツは、レクチャーでお伝えするので、自分の感性を信じて作品撮りにチャレンジしましょう。
あらかじめ、自分の宝物をご持参いただき、撮影してもいいですし、手ぶらで街へ出て、風景を切り取りながら「自分らしさ」を見つけるのも楽しいです。
撮影後には、全員の写真の発表会を。
この時間の中でも、「自分らしさ」や「自分の魅力」を受け取ることができます。
「星占いが好き」
「星占いなんて、信じない」
「写真が好き」
「写真なんて、ふだん撮らない」
いずれもウェルカムです。
信じる・信じない、好き、親しんでいる…etc
こういったことを通り越して、ホロスコープや写真を通して、自分が何を感じ、何を見つけられるかという時間を大切に、ナムフォトのプログラムをお届けします。
《これまでの参加者の声》
・「講座を通して元気になれたし、これからを前向きに見つめ直すキッカケになりました」
「とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。写真を通して、これからも幸せを見つけて、残していきたいと思います。記憶だけでなく、記録にも」
「率直に自分に向き合えて良かったです。」
「バリアがあったり、ネガティブな感情や痛みも、自分の中にあるものなんて、本当はそんなに悪くないかも、、、と思えました。」
「初めて会った人同士で、こんなに打ち解けられるなんて思ってなかったので、楽しかった。」
《ゲスト》ユーリカ(ホロスコープ担当)
IT系会社員。営業チームに所属しながら、チームのコミュニケーションタイムをオーガナイズ。「自分らしさを発揮しながら、組織メンバーと協力し合い、より働きやすい職場にするためにはどうすればいいか?」を考え、日々実践中。
また、写真も好きで、撮影会へ出かけたり、職場でも撮影を引き受けるなど、日々撮影を楽しんでいる。
ホロスコープ(星占い)は、「自分のことをもっと知りたい」を探求していた時期にご縁があって学び出す。先生のホロスコープリーディングを受けた時に、その内容、その時間を通して、自分も、周りの人も笑顔になっていったのが印象的で、組織開発や自己啓発など、本業の場面にも取り入れるようになる。
ー message
「新しい挑戦をしたいけどもう一押しが欲しい、自分の活躍の場を広げたい、といった方のリーディングをすることが多いです。ホロスコープを通じて個性、一人一人が違うことを一緒に体感しましょう。」