進級までに習得!正しい鉛筆・お箸の持ち方体験レッスン

対面

「お箸の持ち方はお子さんの一生の財産になります」鉛筆・お箸を正しく持つ土台をお伝えします。

こんなことを学びます

レッスン終了後
お子さんは、達成感を得て
笑顔で帰られます!

【このような方にオススメ】
・お箸の持ち方にクセがある
・エジソン箸から切り替えたい
・食事中お行儀が悪くてイライラ怒っているお母さん
・お箸の練習がわからない
・教え方がわからない

【期待できる効果】
★鉛筆やお箸が上手に持てるようになります
★もう食事中イライラしない
★食事のマナーが身に付きます!
★忙しいお母さんだからこそ、時間を上手に使い成果があります
★マナーの土台(食事のマナー)を習得し、食事の時間が1日で1番楽しい時間になります
★お箸を上手に使って食事することがお子様の自信につながり自立します

「正しいお箸の持ち方を習得しませんか? 」
お子さんのお箸の持ち方 気になっていませんか? 

この表示の赤のお箸を持った写真は、今小学校2年生の娘が、
年長の頃の「お箸の持ち方」です。

どうですか? 

完璧なんです!!

そもそも「クロス箸」でした。
食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。

目線を変え いいところを見つけて かける言葉を「プラス」に変えました。
怒られない時間にならないために食事中、お箸のことは何も注意しませんでした。 

練習は、掴めるものを掴む練習

掴めると、嬉しくて!楽しくて! 達成感があり自信がつきます。
お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。
本当はお子さんの方が「正しく持ちたい」意識は強いのです。
一緒に楽しい時間を過ごすと、環境が変わり必ず持てるようになります。

『もう!早く食べて!!』
『この指はここでしょ!』
 と、マイナスの言葉がけをしていませんか?

できるようになる 声の掛け方 があります!

【お子さんの一生の財産になります】

日本人の人生「お箸にはじまり お箸で終わる」
どう言った意味かわかりますか?
お食い初めにはじまり、御骨あげで終えます。
そう 日本人とお箸は切っても切れないものなのです。
一生持つもので、正しい持ち方を習得すれば 
それは「財産」になります。

どんな素敵な大人でも、お箸の持ち方ひとつでイメージダウンしてしまうことってありますよね。

「お箸の持ち方」で出世が決まる!とも言われます。
そして、なにより家庭環境が見えてしまいます。

上手にお箸が持てていたら、お父さんやお母さんがお子さんにどれだけ目を届かせているのか?

どれだけ食事の時間を大切にし、楽しい時間を過ごせているのか? 生活環境や子育て事情も見えてしまいます。

正しいお箸の持ち方は、お子さんの一生の財産になります。
気になったとき お子さんがお箸に興味をもった時
それが正しく持てるようになるチャンスです。

● たくさん質問しています
普段の様子やお困りごとを、たくさん聞いています。
話すうちに、お母さんは「あ!これが原因かも」と気付くことにより、意識が変わります。
普段の様子から、改善点やいい点など お子さんが身に付けやすい環境をご提案させて頂いてます。
お子さんにも、たくさん質問します。
子ども目線でコミュニケーションを取りやすく、信頼を築いて プラスの言葉で「できる!」
と自信を持ち、お箸を正しく持ちたい!にお応えしています。

●おうちで一緒に練習する「宿題」
宿題で指の筋力の付け方を、親子で練習できる運動としてお願いしています。
この「宿題=コミュニケーション」で大きく差が出てきます。
日常化する為に、お子さんと約束しています。
メリットとして、お父さんやお母さんも正しいお箸の持ち方を習得されています。
お1人お1人のポイントやアドバイスをお伝えさせて頂きますので
すぐに実践できて効果があります
この宿題で、お箸を正しく持てる「早さ」が変わってきます。
「お子さんが出来るようになる声の掛け方」
食事の時間は実況中継や、怒る時間になっていませんか?
お聞きした様子から、お子さんが出来るようになる『プラスの言葉』をお伝えします。

●上手に持てるポイント「3つ」をお伝えします

鉛筆やお箸を正しく持つうえでも、大事な 
ポイント①「左手」 です。
お皿を左手で抑えると、掴むものを追い込むので掴みやすくなります。
そして、姿勢もよく肘もつきません。
鉛筆もお箸もそうですが、お母さんはまず「指」を見ています。

ポイント②は「持つ位置」 になります。
下すぎても、真ん中でもありません。
癖のある持ち方は、この「持つ位置」がずれていることが多いのです。
「この指はここ!」「ちがうやん ここがこうなってここ」
これでお子さんにわかりますか??
お母さんには、左手でお箸を持って練習してもらいます。
お子さんの一生懸命持ちたい気持ち わかっているけどできない気持ち
それを共有していただきます。
そうすると、お子さんにかける言葉が「プラス」になります。
「すごい!ここまで出来てるやん!!」
「がんばってるね!」
欠点をスバスバ言われるより、確実に成果があります。

そして、ポイント③は、お子さんそれぞれの「クセ」です。
1人1人違います。
クロス箸でも、握り箸でも お子様1人1人の個性をプラスに活かして
必ず持てるようになります。
なぜ持てるのか??
練習が楽しく、かける言葉がプラス!
目に見える形で達成感があるからです。

食事中のお子さんの様子にお困りじゃないですか?
まず「クロス箸」
指の筋肉が、間違って強化されています。
そして力の入れ加減・指の位置などが原因です。

それを正しくしようとすると、お母さんは「怒る」のです。
掛ける言葉をプラスに変えれば、お子さんのやる気も変わります。
レッスンでは、そんなプラスの言葉。

実践では指の筋肉のつけ方。クロス箸・握り箸のほどき方を、わかりやすくお伝えさせて頂きます。

確かに、お箸を正しく持つには「指の位置」は大切です。
お箸は基本、上のお箸しか動かしません。
上のお箸を動かすには「筋力」が重要になってきます。
今日、筋トレして 明日は筋肉モリモリ? にはなりません。
この「筋力」をつけるには、早くて2カ月かかります。
「筋力」をつけるには、4歳頃からお箸に触れて
たくさんの指で慣らしておくと、スムーズにお箸の練習にはいれます。

そして、お子様との食事「あるある」
「ウロウロする」「姿勢が悪い」「食べるのが遅い」
それはいずれも原因があります。

・食事の時間は怒られる時間になっていませんか?
・長い時間ダラダラ食べていませんか?
・テレビはついていませんか?
・「あ!これも食べて!」 お母さんがウロウロしていませんか?

お子さんそれぞれの個性を活かし
身に付けていく=習慣付ける方法を考えて実践していきます。

お箸の持ち方ひとつでも、日本人なら一生持つものです。
身に付ければ「お子さんの一生の財産」になります。

がんばらなくていい!! もうイライラしない!!
お母さんの気付きが「変化」⇒「成果」になります

お一人、お一人の気持ちを大切に 楽しい時間を過ごしましょう。
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4月29日(月)

10:00 - 11:00

大阪 / 大阪府内

予約締切日時

4月22日(月) 10:00

参加人数

0/7人

開催場所

大阪メトロ谷町線 守口駅 徒歩5分
地下1階 中部コミュニティセンター 会議室4大阪府守口市京阪本通2-5-5 守口市役所

価格(税込)

¥2,750

2,612

早割5%OFF(早割残り7名・あと18日)
★詳細のご案内は24時間以内にご案内させて頂きます★  お時間を頂戴致しますが、お待ち頂ければ幸いです お子様1名+保護者の方の参加料金となります。 詳細のご案内は、夜遅くなります...もっとみる
  • 早割5%OFF

    4月29日(月)

    10:00 - 11:00

    大阪 / 大阪府内

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受けたい
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対面受講日程

4月29日(月)10:00 - 11:00

早割¥2,612
参加人数0/7人
場所大阪メトロ谷町線 守口駅 徒歩5分

この講座の先生

正しい鉛筆・お箸の持ち方を習得できます!

私自身、平日フルタイム勤務 

朝8:00前には子ども達送り出し
帰宅は18:30 
そして、家事・育児が始まります。

毎日分刻みで動き、夫は単身赴任3年目。
誰も頼る人もいません…

子ども達と過ごす時間は、お風呂・食事の時間のみ。
ゆっくり本を読んであげる余裕もありません

毎日イライラ 年子の子どもは元気盛り
「早くしなさい!」
「静かにしなさい!」が口癖でした。

ふと子どもの成長が早い事に気づき、

「なんてもったいないことをしていたんだろう」と思い
何よりも食事の時間を大切にしてきました。

...
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当日の流れとタイムスケジュール

【お子さんやお母さんが楽しめるレッスンだから習得できます!!】
【レッスン内容】 1時間00分 

子どもが集中できる時間は、長くて5分です。
この5分を上手に利用し、集中して楽しくレッスンして頂きます。

・正しい鉛筆・お箸の持ち方
・食事の姿勢
・お皿・お茶碗の持ち方

掴めるものを、掴みます。達成感がある練習ですので楽しく習得できます。
ずっとやり続けると、クセが出てきます。

クセが協調されない様、リセットしながら、休憩を多めに取らせて頂きます。
「この指はここ!」ではお箸はもてません。

●鉛筆の持ち方をベースにしています

鉛筆の持ち方を見れば、お箸の持ち方がわかります。
お箸の上が、鉛筆の持ち方と同じです。
お箸を持つ指の位置は、毎日持つ「鉛筆の持ち方」で直していきます。

土台からポイントをおさえて、子どもでも理解できるようお伝えしております

●効果的な練習法

小豆掴めますか?
掴めないものを掴むより、掴めるものを掴む練習をしています。
ゲーム感覚で子どもの好奇心をあげて「もっとやりたい!」を伸ばしています。
1つずつクリアできるよう、お子さんのお箸の持ち方の改善練習法を、
お1人 お1人 丁寧にお伝えしています。
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こんな方を対象としています

こんなことで悩んでいませんか?
大事なこの時期、このまま見過ごしていいですか? 

✔ お箸が「クロス箸」
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 食事中ウロウロする
✔ 食べさせないと食べてくれない
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ なによりもお行儀が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ これはもうプロにお願いしよう!
✔ 正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまうお母さん
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受講する際は以下をお読み下さい

<持ち物>
いつも使っている鉛筆とお箸。
筆記道具(メモ)
休憩を多めに取りますので、飲み物
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※ストアカでは講座に適用される保険を用意しています。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

レビュー1

  • 楽しかった( 0 )
  • 勉強になった( 0 )
  • 受ける価値あり( 0 )
  • この講座は「子供のやる気を引き出す講座」でした
    女性 50代

    初対面でも和やかな雰囲気で
    子供目線を大切にしてくださる先生で
    やる気を引き出して頂きました。
    また受講したいと思える講座でした。
    ありがとうございました。

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