<3種類のコースから選べます>
☆「Arduino UNO コース」
手頃なマイコンとして世界的に有名な Arduino UNO を使った8ビットマイコンのプログラミングと電子回路の基本が学習できます。
☆「M5Stack コース」
近年人気急上昇の 32ビットマイコン ESP32 M5Stack を使ったIoTのプログラミングと電子回路の基本が学習できます。
☆「手軽にArduino」連携コース
別途開催の『手軽にArduino』を受講された方に対応する Arduino 学習コースです。このコースの詳細はお問い合わせください。
<こんな方にお勧めです>
・マイコンやってみたい方
・電子回路を学習したい方
・電子工作やってみたい方
・IoT やってみたい方
<こんな風に教えます>
・1開催2時間の個人レッスンです。
・Zoomオンライン開催の場合は、先生が教材を操作するライブ映像を参考にレッスンを進めます。
・受講者のご要望、技術レベルに応じて柔軟なサポートを約束します。
<教材>
・Zoom開催では原則として手元に教材が必要です。
・以下の2種類から選択して受講者側で準備してください。
・手軽にArduinoコースの場合は学習キットの無償貸出サービスがあります。
<教材1>マイコン入門を目指す方に最適 「Arduino UNO コース」用教材
・教材費(マニュアル含む) 4000円程度が目安
・Ardiuno UNO R3 スターターキット
・8ビットマイコン ATmega328+実験パーツ+各種センサー付き
・パソコンとArduino UNOをUSBで接続して開発、WiFi / Bluetooth 接続は不可
・ELEGOO社 Arduino UNO R3互換 スターターキット
https://www.elegoo.com/product/elegoo-uno-project-super-starter-kit/・日本語のマニュアルは以下を参照してください。
https://drive.google.com/open?id=1GojbM-A2Es7up76lVeEYU-CKy9vXPkoc・Amazon Japanから購入する場合
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XF2HZGT/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1・この商品が欠品の場合は同等品をご紹介します。受講申込前にお問い合わせください。
<教材2>IoT入門を目指す方に最適 「M5Stack コース」用教材
・教材費(参考書を含む) 6000~7000円程度が目安
・32ビットマイコン ESP32搭載 M5Stack Basic または M5 Stack Gray
・パソコンとM5 Stack をUSBで接続して開発、WiFi / Bluetooth 接続も可
・M5Stack社 M5Stack Basic
https://m5stack.com/collections/m5-core/products/basic-core-iot-development-kit・M5Stack社 M5Stack Gray(9軸IMU搭載)
https://m5stack.com/collections/m5-core/products/grey-development-core・スイッチサイエンスから購入する場合
・M5Stack社 M5Stack Basic 3575円
https://www.switch-science.com/catalog/3647/・M5Stack社 M5Stack Gray(9軸IMU搭載)4290円
https://www.switch-science.com/catalog/3648/以下からも入手できます。
・千石電商
https://www.sengoku.co.jp/index.php・マルツ
https://www.marutsu.co.jp/この製品が欠品の場合は、ご相談ください。
参考書として、以下のどちらかを必ず購入してください。
・みんなのM5Stack入門 2420円 Kindle版あり
・「M5Stack」ではじめる電子工作 1980円 Kindle版なし
外付けセンサについて
・M5Stack で自分で好きな外付けセンサを準備してもいいでしょう
センサの例
・人感センサー
M5Stack用PIRセンサユニット
https://www.switch-science.com/catalog/5697/<お申し込み前に必要なアクション>
・選択するコースに応じて、教材1または教材2の手配を済ませてください。
・事前のお問い合わせ、質問にも対応します
「先生へのメッセージ」や「先生に質問」からご連絡ください。
・教材の手配が困難な場合は、ご相談ください。
<お申込み完了後に必要なアクション>
・「Arduino UNO コース」か「M5Stackコース」のどちらを受講するか連絡してください。
。「M5Stackコース」の場合はどちらの参考書を購入したか教えてください。
・受講記録用のスプレッドシートなど受講環境を整備して、ご案内しますので
GメールアカウントまたはG Suiteアカウントをお知らせください。
<講座受講記録>
・講座受講記録や事前質問などは、以下のスプレッドシートで管理します
講座受講記録_質問シート(サンプル)
https://docs.google.com/spreadsheets/d/14B0QIxWhK03VLxL8Pb3xtzhMKiVszBqjdTEmPAiojtg/edit#gid=0<レッスン時間>
・1開催につき2時間を基本としますが、Zoom開催ではレッスン時間を2時間に固定せず、10分単位で分割と積立が可能です。個別の受講記録スプレッドシートで管理します。
・2時間でレッスン内容が消化できない場合や追加の受講を希望する場合にも、柔軟に対応いたします。
<開催日時>
毎週1回以上定期開催しますが開催日程で都合がつかない場合は個別に開催リクエストをお寄せください。日程調整いたします。