1秒でも早く帰りたい！ Excel仕事術 ～個別相談会～

～ 2割のExcelスキルで8割の仕事ができる～
※Windows版のExcelを使用している方が対象です。
※以前は複数人で行っていましたが、
※満足度を高めるためにマンツーマンで講座になります。

就職、転職、部署異動等で急にExcelが必要になった、

Excelを学ぶ必要はあることがわかるけど範囲が広いので
・何から勉強してよいのかわからない。
・時間が限られているので現場で使うものを中心に学びたい
・学ぶなら現場で使わないことを学ぶより現場で使うことを学びたい
・学ぶ方向があっているのかわからない

また、就職、転職活動でExcelが必要だと書かれているのに対して、
・自分のExcelスキルをどのようにアピールして良いのかわからない。
・また、上手くアピールするコツを知りたい


等色々不安があると思います。
そのような不安を抱えているあなたに、
その不安を取り除き、学ぶ内容、学ぶ方向について提案させて頂きます。

マンツーマンなので気兼ねなく話すことができると思います。
不安に思っていることをどんどん出しきってください

Excelはとっても範囲が広いです。

それを全てマスターするにはかなりの時間と労力を必要とします。


もし、時間とお金に余裕があれば、

パソコン教室や他の教材をで学ばれることをお勧めしますが

忙しい社会人の皆さんはそのような時間を取ることが難しいと思います。

皆さんは「パレートの法則」を聞いたことはありますか。

・富の8割は2割の人に帰属する。
・売上の8割は、全従業員のうちの2割の従業員で出している
・仕事の成果の8割は、時間全体の2割の時間で出している
・機械の故障の8割は、全部品のうち2割の部品に原因がある

という内容です。

パレートの法則は
Excelにも当てはまると考えています。

重要なExcelスキル2割マスターすれば、

その人が必要としているExcelスキルの8割

カバーすることができる

というものです。

そう全てを学ぶ必要はないのです。

現場で使わないExcelスキルを勉強するのではなく、

現場で必要とするするExcelスキルを学んでみませんか。


Excelの効率良い使い方を学び、

毎日の仕事を早く終わらせませんか？

テレワークが主流になりつつ今、

Excelを用いての時短のノウハウは必須になりました。


Excelは本当にコスパの良いツールです。

知らない → 知っている →できる →上手にできる

になるには英語を取得するほど時間はかかりません。

職場で英語ができる人になる立ち位置を確立するには

短期間では難しいですが

Excelではそれが可能です。

なぜなら

社会人は英語の勉強はしても、

Excelの勉強はほとんどしません。

なぜなら、

特別なスキルを得なくても

「自己流で時間さえをかければ、したいことが実現できるから」

の考え方が多いと思います。

でもこれって危険な発想です。

日々チカラワザで仕上げてしまい、

無駄に時間を使っているということになります。

殆どの人はそのことについて気付かない。

これを機に、現場に特化したExcelについて学びませんか？

Excelを少し勉強するだけで

・日々の業務時間を大幅に短縮できることができます。
・仕事の速度が上がり、誤記や計算ミスがなくなります。
・上司、同僚から一目をおかれるようになります。
・Excelなら○○さんと周りから頼られるようになります。
・日々の面倒くさいルーチンワークから脱却できます。
等、おいしいことがいっぱいです。

最終的にはExcelを用いて「業務改善」を行うところを目指します。


「業務改善」を行うことができれば、職場での存在価値がグーンと上がります。


チーム、課、部、部門どこでも良いので「Excelなら○○さん」を
言われるようになれば、自信がつき、あなたの職場での存在価値は各段に上がります。

これを機にExcelを効率的に学び現場で役立ててみませんか？