販売先の倒産-売掛リスクに今から備える

令和の倒産リスクに備えよう!

こんなことを学びます

 この4年、全国の倒産件数は、年8,000~9,000件とピーク時の半分に留まっていました。しかし、米中貿易戦争を発端とする世界経済の減速が鮮明となり、内閣府が発表した8月の景気判断は4か月ぶりに「悪化」、2019年上半期の倒産件数(東京商工リサーチ調べ)も2年ぶりに増加したようです。更に、10月からの消費税増税、モラトリウム企業に対する金融機関のスタンスの変化等、与信に対するリスクが日に日に増大しているようにみえます。
 迫りくるリスクへの対応策をファイナンス会社と事業会社で通算20年、中小企業向けの与信管理の実務に携わり、貸倒0を実現したベテラン講師がお伝えします。また、自らの勤務先が破綻した稀有な体験も踏まえ、回収遅延対応の奥義も公開します。
 この機会に是非ご参加され、自社の与信管理体制を振り返り、改善を検討する機会としていただければと思います。

【得られるノウハウ】
①調査会社の1枚の資料で効率的に与信判断する方法
②あるべき与信限度額の決定法
③回収遅延を早期解消する方法

【0】最近の倒産の特徴と今後の見通し

【1】与信管理に必要なこと
 1-1. 与信マインドの醸成-与信管理は営業管理
 1-2. ルールの整備-審査権限規程、申請書類、審査・回収フロー
 1-3. 売買基本契約書-2020年4月民法改正に伴う注意事項

【2】事前審査の常識を疑え
 2-1. 引合経緯のチェック-知人からの引合なら安心か
 2-2. 会社謄本のチェック-異動事項がなければ安心か
 2-3. 調査会社の評点-点数が高い方が安全か

【3】現地訪問は何のため
 3-1. 事務所の様子
 3-2. 眼の前にいる人は、誰?
 3-3. 当地に根が生えているか

【4】調査会社の資料を活用した効率的審査
 4-1. まず規模感を把握-売上高や従業員数
 4-2. 企業は生き物である-業績トレンド
 4-3. 収益性と安全性-調査会社資料+αで即決

【5】中小企業の決算分析
 5-1. B/SとP/Lだけでは判断できない-大口与信先の分析
 5-2. 資産内容の妥当性-それは資産といえるか
 5-3. 費用処理は適切か-連続性があるか 

【6】与信限度額の決定法
 6-1. 誰のための与信限度か
 6-2. あるべき与信限度額とは
 6-3. 仕組化したい定期更新

【7】回収遅延の早期解決法
 7-1. 誰も理解していないたった一つの事実
 7-2. 6分類による対応
 7-3. 効果的な保全策

【8】現場マネージャーの役割
 8-1. マネジメントとは
 8-2. 要求される能力
 8-3. 与信管理で必要なこと

【9】アウトソースの活用
 9-1. 管理体制や限度額に対する第三者チェック
 9-2. 経営者の啓蒙、従業員の教育
 9-3. リスクの移転
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この講座の先生

山下 智之のプロフィール写真
与信管理コンサルタント アテインザ・ゴール代表

山下 智之

慶應義塾大学卒。大手金融グループで小口リース部署や無店舗ビジネスローン会社を立ち上げ、サービサーの取締役管理本部長や事業会社の審査部門長等の職にも就き、通算20年以上中小企業向けの与信管理に携わる。
月間300件以上の稟議を決裁し、研修や個別指導に加え、報告体制の構築、改善のPDCA等を通じてマネージャーの底上げを図り、1万社を超える取引先があるにもかかわらず、直近年度の新規貸倒を0に抑える。
2018年8月、アテインザ・ゴ―ル合同会社を立ち上げ、代表に就任。
与信リスク、コンプライアンスリスクに係る助言を行う。

この講座の主催団体

  • 当日の流れとタイムスケジュール

    日時 2019年11月19日(火) 15:10~18:00
    15:00~ 受付開始
    15:10~ セミナー会社
      途中10分休憩
    ~ 18:00 終了

    場所 TKP銀座ビジネスセンター ミーティングルーム8A
       〒104-0061 東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル/8F 
       https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-ginza/access/
    • こんな方を対象としています

      会社の与信管理に携わる審査部門、営業部門のマネージャー、経営者等。
    ※ストアカでは全講座に保険が適用されます。詳しくはストアカ補償制度をご覧ください。

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