手法を学び、実践に生かす 連続講座
開催日程はありません。
・自己紹介(15分)
・10回連続講座の概要説明(15分)
・地域の問題・魅力発見のワークショップ(50分)
・振り返り(10分)
・講座(10分)
・地域の問題・魅力発見、解決のためのワークショップ(70分)
・振り返り(10分)
・講座(10分)
・テーマ設定:ワークショップ(70分)
全員から出た問題、魅力を基に取り組みたいテーマを2〜3つを設定する。
・振り返り(10分)
・講座(10分)
・仲間づくり:ワークショップ(70分)
メンバーの価値観、関心、活動を共有するとともに、テーマの目的を検討する
・振り返り(10分)
・講座(10分)
・目的設定(大ゴール):ワークショップ
目的に対して、この1〜2年後に達成したい目標を設定する
・振り返り(10分)
・講座(10分)
・戦略策定:ワークショップ(70分)
1〜2年後の目標を達成するための戦略(対象者、戦術、計画など)を検討する
・振り返り(10分)
・講座(10分)
・資源の改革化:ワークショップ(70分)
メンバーや仲間が持っている資源(マンパワー、物、人脈など)、不足する資源を明確にし、戦略を見直す
・振り返り(10分)
・講義(10分)
・チーム毎で、ワークショップ(70分)
目的、目標、戦略、活動計画などを提案書にまとめる
・振り返り(10分)
・講義(10分)
・活動の第一歩となるキックオフイベントの戦術を練る。(35分)
・キックオフイベントのちらしを作成する(35分)
・振り返り(10分)
・キックオフイベントでの活動宣言の原稿を作成し、全員が卒業発表する。
・何故その活動をやりたいと思ったのか、会場の方々に何を訴え一体となって活動をしたいか、今行動するとどんな希望が見えるかなどを語る。(3分/人)